〜自宅にいながら、集中力を高める、集中&時短技!〜
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伊庭正康(いばまさやす)ワクワクづくりコンサルタント (元 リクルート関連会社 代表)/株式会社らしさラボ代表取締役
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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環境を整える
・SNSに手を伸ばせないようにしておく(設定)
・オンとオフのスイッチ
・集中できるスペースをつくる ・場所はを固定しなくていい
・早起きの効果(日立グループの実証結果)
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集中力を維持する方法
・PC作業はポモドーロテクニックを(集中と休憩の緩和)
・アイデアを考える際は、歩きながら仕事術
・スタンディングデスクの効果 等
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仕事のスピード
・決断のスピードを高める
・堂々とフライングする
・メールの文章をキーボードで打たない
・メールを0秒で入力する(単語登録、文章登録の応用)
・社内メールは超シンプルに
・社内資料の作成にパワーポイントを使わない
・とても便利なショートカット 等
◆ノイズの多い環境でも集中力を維持し、短時間で成果を出すためのセオリーを知り、
明日からやることを1つでも見つけましょう!
※リアル講演との違い、カスタマイズなど
・通常、全体の7〜8割はワークやディスカッションで構成しています。
オンライン講演の場合もほぼ同割合で構成しますが、ディスカッションが難しい場合、
【個人ワーク】を多く取り入れ、主体性をもって参加しやすい構成にします。
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、
双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。
担当者より
※youtubeチャンネル 塾ちょーの部屋vol.8
コロナ禍においては、「会うことを前提」としたビジネスアクションだけでは、
成果上げることは難しくなっていることを実感します。
今まで以上にハードルが高くなった今、新たな手法に移行することが絶対の条件なのです。
いち早く「新たなビジネスの勝ち筋(ニューノーマル)」を構築することが求められるタイミングなのではないでしょうか?
(紀三井省次)
●直接組合との関わりはありませんでしたが、当社にて労組セミナーを受講していただき、
労組マーケットレクチャーを聴いて頂いた上で、 組合向けコンテンツを共同作成いたしました。100労組以上の実績あり。
●オンライン実績は多数あり、自身でyoutubeされるほど、オンライン関係はお得意です。
●講演実績
地銀労組、ザクティ労組、三洋化成工業労組、大日本住友製薬労組、中外製薬労組、
みずほフィナンシャルグループ、三菱東京UFJ銀行、西日本銀行、アルフレッサ株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社、
キヤノンマシナリー株式会社、JSR株式会社、塩野義製薬など多数(※敬称略)
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.リーダーシップに資質はいらない! 〜チームをワクワクさせる!リーダーシップの心得 〜
2.リモートワーク・テレワークでも安心! 〜自宅にいながら、集中力を高める、集中&時短技!〜
3.あらゆる人と良好な関係を築く 〜ソーシャルスタイルコミュニケーションの極意 〜
4.成果を上げる時短 〜定時に帰れて成果アップ〜
5.Top3%の人材が実践する、ボス・マネジメントのスキル 〜フォロワーシップ(部下力)で組織を動かせ! 〜
6.セルフモチベーション実践講座 〜ストレスコーピングで、モチベーションはどんな状況でも高められる〜
7.成果を上げる時短Part2 〜本気のセカンドステージ神速仕事術編〜
8.モチベーションアップセミナー 〜自分自身の持ち味(らしさ)を活かしたキャリアの在り方を考える〜
9.課題解決のためのロジカルシンキング 〜やさしいロジカルシンキング入門研修〜
10. 課題解決のためのロジカルシンキング 〜ロジカルシンキング実践編〜
11.チームビルディング研修 〜強いチームを作る!リーダー育成プログラム〜
12. ソリューション営業実践研修 〜提案力を高めるセールスアドバイス〜
13.ムダを無くし価値提供を高める仕事を 〜タイムマネジメント研修〜
14.自分自身の持ち味(らしさ)を活かした、キャリアの在り方を考える 〜モチベーションアッププログラム〜
※伊庭正康さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・大変良かった、満足しています。内容的にも参考になり、明日から活かせる内容が多く、参加者満足度も高かったです。
・今回新たな試みで新事業開催しましたが、伊庭先生のお陰だと思っています。
どこの企業もだと思いますが、「働き方改革」「時短」は組織課題と言ってもいいニーズですので、組合員の興味の高さも伺えた。
・従業員に「タイプ別コミュニケーション」を学習させたい。
タイプに応じて、これほどまでに「視界」が異なることをはじめて知りました。
・リクルート時代は、成果主義で超ハードな営業を続けてきたそうですが、これからはそういう会社はダメだといいます。
社員が仕事に満足でき、ワクワクするような仕掛けをすることで、会社は劇的に楽しくなり業績が上がる。
いろいろな実際にあったエピソードを散りばめながらお話しされましたが、なるほどと頷け、聞いていて感動すら覚えました。
・とても良かった!参加者アンケート見ても大半が「満足した」という回答でした。
一方的に話されるだけでなく、ワークなど参加者自ら考える進行だったのも良かったです。