〜最強コミュニケーション術〜


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正嶋松場(しょうじままつば)空気クリエイター(漫才式セミナー講師)
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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「一緒に笑う」ことがなぜ一体感を作り、帰属意識を高めるのか?
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心理的安全性とは?
・ポジティブな発言が目立つ
・成功だけでなく、ミスや問題についても話す機会が多い
・職場に笑いやユーモアがあふれている
※心理的安全性を提唱した組織行動学者のエイミー・エドモンソンは、
心理的安全性が高い職場には以下の3 つのサインがあると言っている
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笑いと心理的安全性の繋がり
・心理的安全性が高いチーム、職場をつくる効果
・遠慮のない指摘や議論ができる
・反対、否定が活発になる ・ポテンシャルが向上する
・エンゲージメントが向上する
※人は、笑えると思っただけでもコルチゾール(ストレスホルモン)が39% 、
エピネフリン(闘争、逃走反応を引き起こすホルモン)が70% も減少し、
安心感が生まれ、心が落ち着き、ストレスが緩和されることが明らかになっている。
そしてストレスが和らげば仕事において高いパフォーマンスを発揮できる。
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笑顔でほぐそう!「ネガティブをポジティブに変換する 」
・人間が「笑うと脳内ホルモンが分泌される」
・ドーパミンが分泌されて幸福感が満たされる
・オキシトシンが分泌されて人への信頼が深まる
・コルチゾールが減少しストレスが緩和され、エンドルフィンや高揚感が湧く
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承認しよう! 「相手と心理的距離を詰める」
・承認とは?
・相手が気づかない優れた能力、資質、業績、貢献、成長、可能性などについて、
その事実を本人に言葉で伝え、自覚させること
・マズローの5段階欲求論
※承認があることで、仕事への満足感が高まる。帰属する職場に安心感があるため、
「この仕事をやってよかった」という働きがいを感じられる。
自分の仕事の成果や結果を実感できるようになり、イキイキと働く姿勢につながる。
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あるあるを言い合おう!「チームで一体感をつくる」
・共感が職場の人間関係やパフォーマンスに与える影響は絶大
・給与の高水準よりも共感の文化が求められている
担当者より
最強コミュニケーション術を実践していただくことにより、関係の質を高めると、心理的安全性も高まります。
その結果エンゲージメントも高まる、というこの正の連鎖を創ることも目的です。
吉本興業出身の元芸人が人を喜ばせる、笑顔にさせる為の「笑い」を紐解き、
実際に社会で役立ったエピソード、実例などを交えながら、楽しくお伝えいたします。
また元芸人特有の「笑い」を活用した独自性の高いワークショップを通じ、参加者の皆さんが一緒に笑う機会を多く創出します。
この「一緒に笑う」行為により、一体感を作り、帰属意識を高め、エンゲージメントを最大化させます。
●講演実績
※地方銀行従業員組合、連合愛知、大山ハム、トヨタ車体労組、日本生命、旭化成、三井化学、富士電機、阪急阪神ビジネスアソシエイト、
株式会社マイナビ、日本生命保険相互会社、メットライフ生命保険株式会社、株式会社阪急阪神ビジネスアソシエイト
株式会社IHI関西支社、西松建設株式会社、株式会社小島組、株式会社タカラメディカ、株式会社アルカ(医療)
春日井市医師会、済生会中津病院、済生会兵庫病院、JCHO大阪病院、宇都宮病院、同志社大学、武庫川女子大学など多数(※敬称略)
※直接組合との関わりはありませんでしたが、当社にて労組セミナーを受講していただき、
労組マーケットレクチャーを聴いて頂いた上で、組合向けコンテンツを共同作成いたしました。
※オンライン実績、多数あります。(70~80回以上)
『会社、組織は“笑い”で活性化させる!!
楽しい!眠くならない!受講者参加型の漫才式セミナー!』

●オンライン講演記事
※正嶋松場さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
【講演テーマ一覧】
1.人を喜ばせる最強コミュニケーション 〜「ヒトタラシ術」〜
2.脳で繋がるチームビルディング術 〜『笑かシンクロ術 』〜
3.問題解決フレームワーク 〜『ツッコミカルシンキング 』〜
4.怒りの力を笑いに転換する 〜『 アンガーワラ(笑)ジメント 』〜
5.最強の組織を創るためのリーダーシップ 〜『笑インフルエンサー養成 』〜
6.関係の質を向上させる!最強コミュニケーション 「ヒトタラシ術」
7.ポジティブな空気を伝染させる!最強コミュニケーション術

8.【リーダー・管理職研修】 お笑い芸人から学ぶ課題解決術! 最強の発想法講座 ラテラルシンキング
9.人を喜ばせる最強コミュニケーション術 ~笑顔でつながる、職場のコミュ力革命~
(視聴者ご感想)
・関根さんや内村さんなど、よく知っている有名人の方を参考例にしていただいていたので、
イメージしやすかったです。
・久しぶりに、大きな口を開けて笑うということをしました。
笑った後は体がポカポカように感じ、笑うことの大切さを実感できました。
・「陰口の反対は日向口」という素敵な言葉を教えていただき、非常にためになりました。
日向口をたくさん話す人になりたいと思います。
・終始笑いの絶えない講演で、参加者からもとても好評でした。
講演会で学んで知識を自職場に持ち帰り、職場の雰囲気づくりに貢献していきたいと思います。
・参加型の講演だったので、最初から最後まで正嶋松場さんの御話に興味深く聞くことが出来ました。
講演の中で話して頂いた「笑い」「承認」「共感」を意思してコミュニケーションを取り、今後の組合活動に取り組んでいこうと思います。
・職場で早速「共感」を意識して周りに接するようにしています。他人と言い争いになることが減ったような気がしています。
・内容は勿論ですが、お二人とも人当りが大変よく、「いい人たち」でそういう意味でも、執行部としてはとても満足しています。
次回も機会ございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
・お二人とも講師としては若い方だと思いますが、礼儀正しく、我々執行部に協力的な姿勢が何よりも魅力的でした。
普段からも楽しい方々で、打ち合わせも和やかに進みました。
・単なる「笑い」ではなく、コミュニケーションという部分で学びもあり、楽しくかつ勉強になったという印象で、大好評でした。
・「今日参加できなかった方にも聴かせてあげたい内容」でした。
・笑いが多く、全体的に好評!でした。今回、5年目組合員に関しては、あまりこういうセミナーなど受ける機会がなく、
初めての人が多かったので、「参考になった」「愉しい時間だった」という声が多かった。
・大好評!でした。非常に良かったです。内容的にも面白くかる色々な発見があり、
レクリエーションに関するアドバイスも有益で、行動にうつしやすいものでした。
・笑い混じりの楽しく面白い講義でした。ただ面白いだけでなく、人と円滑にコミュニケーションを取るポイントが学べたので良かったです。
・着眼点や話し方等、参考にしたい点が多数あり、今後自分が生きていく中で活用したい点ばかりだったので、
今回学習したことを忘れないようにしたい。
・元芸人と言うだけあって2時間の講義が一瞬に感じた。銀行員は接客業の中でも責任が重い職業であるが、
そんな職業だからこそ笑顔を大切にして顧客からの信頼や安心感を勝ち取りたいと思った。
・参加者からは「笑いでチームの距離が縮まった」「職場の空気が柔らかくなった」「実践ワークがすぐ使える」といった声が多く、
チームビルディング研修として非常に高評価を得ています。
・“あるあるネタ”で笑いながら共感できた。職場の悩みやズレを笑いに変えることで、心理的安全性が高まったと実感。
・承認ワークで仲間の良さを見つけて伝えるのが新鮮だった。普段言えない感謝や尊敬を言葉にすることで、関係性が深まったという声が多数。
・自己開示ワークで自分の弱みを笑って話すことで、距離が縮まった。リーダーや同僚との関係改善に役立つと好評。
・漫才形式で進むので、堅苦しくなく最後まで集中できた。 “眠くならない講演”として、研修や安全大会でも人気。
・参加者からは「笑いながら深く考えられる」「職場の空気が変わるヒントが満載」といった好意的な感想が多く寄せられています。
特に“眠くならない”“楽しい”“実践的”という点が高く評価されています。
・漫才形式で進む講演が新鮮で、笑いながら学べた。形式がユニークで、堅苦しさがなく、自然と集中できたという声が多数。
・ツッコミの視点で問題を捉えるという発想が面白く、実務にも応用できそう。問題の“ズレ”を見抜く力が養われたという実感。
・職場の人間関係に悩んでいたが、空気づくりのヒントが得られた。
“イジられる=愛される”という考え方に共感し、関係性改善の糸口になったとの声。
・参加型で眠くならず、あっという間の時間だった。ワークや対話が多く、受け身にならずに楽しめたという評価。
・笑いの力でチームワークが変わることを実感した。笑顔が増え、職場の雰囲気改善につながると感じた参加者も。
・参加者からは「笑いで空気が変わる」「リーダーとしての在り方を見直すきっかけになった」といった声が多く、
実践的かつ楽しい講演として高く評価されています。特に“眠くならない”“共感できる”“すぐ使える”という点が好評です。
・漫才形式で進むので、堅苦しくなく最後まで集中できた。
リーダー研修にありがちな“退屈さ”がなく、笑いの中に深い学びがあると好評。
・“空気づくり”という視点が新鮮で、職場の雰囲気改善に役立ちそう。笑インフルエンサーという概念が、リーダーの役割を再定義するきっかけに。
・承認ワークや自己開示ワークが実践的で、すぐに現場で使える。参加型ワークが多く、受け身にならずに学べたという声が多数。
・“あるあるネタ”で笑いながら共感できた。チームの距離が縮まると感じた。
職場の悩みを笑いに変える技術が、心理的安全性の向上につながると実感。
・リーダーとして“笑顔を伝播する存在”になるという考え方が刺さった。
笑インフルエンサーとしての自覚が芽生えたという声も。
・参加者からは「怒りを笑いに変える視点が新鮮」「職場の空気が柔らかくなった」といった感想が多く寄せられています。
特に“共感できる”“すぐ使える”“楽しい”という点が高く評価されています。
・怒りを“ネタ”に変えるという発想が面白く、気持ちが軽くなったなど、
怒りを否定せず、笑いに昇華することで前向きになれたという声が多数。
・職場での“あるある怒り”を共有して笑えたのがよかった。
共感と笑いが場の一体感を生み、心理的安全性が高まったと実感。
・自己開示ワークで自分の怒りを笑って話すことで、距離が縮まった。
リーダーや同僚との関係性改善に役立つと好評。
・漫才形式で進むので、堅苦しくなく最後まで集中できた。 “眠くならない講演”として、研修や安全大会でも人気。
・怒りのメカニズムをユーモラスに学べて、感情のコントロールがしやすくなった。
アンガーマネジメントの入門としてもわかりやすいと評価。


