〜改革先進企業の取組成功事例の共通点〜
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新田 龍(にったりょう)働き方改革総合研究所株式会社 代表取締役/厚生労働省ハラスメント対策企画委員
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
内容
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私たちの働き方はなぜ変わらないのか?
・<働き方改革>の概要と課題
・人口減少社会と「人口オーナス期」を生き抜く要点
・「そもそものゲームルールが変わった」というお話
・「ワーク・ライフ・バランス」にまつわる大きな誤解
・⾧時間労働が蔓延し、改善しない理由とは?
・今年から変わった、「働き方改革法案」の要点
- 02
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働き方改革で生き残る会社と取り残される会社の違い
・<成功企業の事例と共通点>
・「働き方改革」で生き残る会社と、取り残される会社の違いは?
・残業が「悪」である、これだけの理由
・多くの人がカン違いしている「生産性」の罠
・働き方改革に成功した企業が共通して実践している労務管理法
・管理監督者に求められる「これからのマネジメント」とは?
・地方/小規模/労働集約型産業…など、改革困難な条件でも改革に成功した事例
- 03
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今日から具体的にとるアクションと労働組合だから出来ること
・<働き方改革・業務効率化の具体的なノウハウ>
・業務効率化と方法論
・従業員がモチベーション高く働く組織の共通点
・陥りやすい留意点とコミュニケーションの要点
・改革推進にあたり労働組合が果たすべき役割
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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
現場の人数は減っている、WLB云々で、時間が限られている・・・などなど時間のやりくりの苦労があります。
しかし、ただ単に「時短」ではなく、成果は残さないといけない。
現代の情報化・スピード化社会においては、どこか主体的でない、不満足感やイライラのある時間を過ごしがちではないでしょうか。
そういう中で、成果が出る時間の使い方、仕事の仕方が重要になってきます。
ブラック企業から組織と人を守るコンサルティング、企業の働き方改革推進による脱・ブラックのためのアドバイスを手掛ける新田龍さん。
一度「ブラック企業」とレッテルが貼られてしまうと、その風評を覆すことが難しくなっており、経営者や採用担当者は戦々恐々としている状態です。
新田さんが講演でお伝えしたポイントを実践頂ければ、実際に変革がおこり、周囲から支持される会社になることでしょう!
(紀三井省次)
●講演実績
※地方銀行従業員組合、自動車製造系労連、運輸系労組、電機メーカー系労組など労組実績多数。
※中京銀行/十六銀行/福岡銀行/大分銀行/名古屋銀行/中外製薬/日本発条/住友電工スチールワイヤー
東レ・メディカル/日本通運/ 日本電気/ブリヂストン/リコー/富士ゼロックス/明電舎/ノーリツ
竹中土木/大塚商会/オカムラ/商工中金ほか実績多数(※敬称略)
※オンライン講演(ウェビナー)経験は豊富です。
(メッセージ)
ブラック企業から組織と人を守るコンサルティング、企業の働き方改革推進による脱・ブラックのためのアドバイスを手掛け、
ブラック企業問題の専門家・新田龍さん。
一度「ブラック企業」とレッテルが貼られてしまうと、その風評を覆すことが難しくなっており、
経営者や採用担当者は戦々恐々としている状態です。
新田さんが講演でお伝えしたポイントを実践頂ければ、実際に変革がおこり、周囲から支持される会社になることでしょう!
※新田 龍さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.働き方改革は“意識改革” 〜改革先進企業の取組成功事例の共通点〜
2.withコロナにおける企業リスクマネジメントと危機管理ガバナンス 〜個別危機管理から、全社的リスクマネジメントへ〜
3.テレワークを円滑に進めるマネジメント法 〜オンラインコミュニケーション実践編〜
4.管理職のためのハラスメント対策と職場マネジメント 〜法律理解と予防対策〜
5.事例で学ぶ、人手不足時代の部下指導法 〜組織内コミュニケーションの具体的方法論〜
6.ナンバーツー(NO.2)のリーダーシップ 〜リーダー適性がなくても組織貢献できる「フォロワーシップ」のありかた〜
7.問題職員対応の最終手段と解雇トラブル解決 〜3つの秘策〜
8.「心理的安全性」の高め方 ~組織を変える対話術とマネジメント法~
(視聴者ご感想)
・とてもわかりやすく大変参考になった。 働き方改革には、相当な覚悟が必要であり組合、会社はもちろんのこと、
一人ひとりの意識改革が必要であることを再認識した。
・今回は支部長(職場長)対象であったが、会社とも共有し役員・部長など管理職にたいしてもおこなうべきだと思う。
・一方的に話しているだけの講義ではなく、受講者へ頻繁に質問をし、常に笑顔で相手の顔を見て話したり、
相手の話に積極的にうなずいたりと、とても好印象でした。
・非常に内容が濃く聴講者様にも、大好評だった。
・身近な話が多く面白かった。こういう時はこうしませんか?という提案が非常に参考になった。
いつまでやるという言い方ではなくて、次は何時間でやろうという視点が新しい発見だった。
・各自参加する人の視点があるので、具体的に取り組むというよりも考えるスタートに立てたところが良かったと思います。
製造業の追加してもらった部分については、具体的な社名が入っていて実感できたと思います。
・昨今の情勢から、大変興味深く聴かれ、内容についても概ね好評でした。
「マネージメントの参考になった。」「わかっていることだけどあらためて気づかされた。」「即実践できる内容で良かった。」
などなど大変好評であった。