【リアル&オンライン版】 行動がはやい人になるための段取り術 
〜真の「働き方改革」を実現する〜
長谷川孝幸(はせがわたかゆき)
長谷川孝幸(はせがわたかゆき)
風土刷新コンサルタント/一般社団法人日本ほめる達人協会特別認定講師

想定する視聴者(Suppose Audience)

●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)

●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

講師からのメッセージ

効率性が確立していない職場や個人では、どんなに法令が整備されても「働き方改革」は実現できません。
真に現業が楽になり、正しく機能するための基本的な発想と行動を整理整頓しお伝え致します。
ビジネスシーンにおいて成否のカギを握るのは、事前の準備・段取り次第であり、
「仕事が出来る」「有能だ」と周りから認められるのは、段取り力に長けている人です。
本講座では、要領よく無駄のない仕事をするための段取り術をご指導いたします。

■期待される効果
日々の業務に「段取り」という発想をさらに強く盛り込むことにより効率化とストレスフリーが推進される
「段取りがよくなる」ための基本的な発想と行動を整理整頓し、自身の段取り強化と周囲への指導展開の手法を共有する

内容

01
『段取り』とは何か

・用意と段取りの違い
・段取りが良い人の特徴
・「はやい」ということにこだわる

02
ムリ・ムダ・ムラの排除

・ムリ・ムダ・ムラとは何か
・ムリ・ムダ・ムラはなぜ発生するか

03
標準作業時間

・標準作業時間とは何か
・標準作業時間を厳守するには
・目標設定の仕方

04
段取りと時間の改良に必要なもの

・5S
・優先順位の策定
・報告・連絡・相談の徹底


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※個人ワーク・グループワーク・ディスカッションなどアクティビティ重視!のオンライン講演です。

※リアル講演との違い、カスタマイズなど    
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、        
 双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。    
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。

※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。    
 大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、    
 ご了承ください。

担当者より

 

●講演実績

※ゼネコンおよびグループ会社(清水建設・大成建設・フジタ・前田建設工業・安藤ハザマ)

 住宅メーカー(リクシル・パナホーム・セキスイ・ ミサワホーム)

 製造業(トヨタ・パナソニック・森永乳業・明治製菓・日立・東芝・IHI・レンゴー)など講演実績多数あり。(※敬称略)

 

※オンライン講演(ウェビナー)実績多数あります。

 

【著書】5分間逆算仕事術(三笠書房 ・2019/4/19)

 

 

●オンライン講演記事

【新規プロジェクト・ビジネス書著者研修】

 

【講演企画担当者が知っておくべきことvol.62】

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.59

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.55

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.49

 

 

※長谷川孝幸さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ)  

  https://adobe.ly/3crJfg3

 

 

講演テーマ一覧】 

1.ストレスフリーな職場づくり ~段取りでメンタルヘルス~

【リアル&オンライン版】 ストレスフリーな職場づくり

 

2.SDGsで自社の価値を再発見 ~守りたいものを永く守っていくために~

【リアル&オンライン版】 SDGsで自社の価値を再発見

 

3.職場を安心・安全にして労災ゼロに ~ほめる職場が労災を防ぐ~

【リアル&オンライン版】 職場を安心・安全にして労災ゼロに

 

4.心理的安全性が高い職場を目指そう! ~コミュニケーションの工夫でハラスメントをなくす~

【リアル&オンライン版】 心理的安全性が高い職場を目指そう!

 

5.ヒューマンエラーをなくすには ~「ちゃんと」気をつける~

【リアル&オンライン版】 ヒューマンエラーをなくすには

 

6.行動がはやい人になるための段取り術   真の「働き方改革」を実現する

 

 

視聴者ご感想

・難しいことではなくすぐに取り組める内容だった。あたりまえのことを確認することで自分の改善にも部下指導 にも役立つ。

・ストレスケアをどうすればいいかわからなかったが、いいヒントになりました。

・スピーディーに話が展開するので参加者から、「また呼んでほしい」という声が多かった。

・安全大会や安全講習は義務だから受けていたが、内容には飽きていた。今回は楽しく受講することができよかった。 

・製造現場だけでなく内勤職にも必要な考え方だと思いました。 

・グループ会社の人たちにも聞かせたい。現業の人たちにもわかりやすいと思う。