【リアル&オンライン版】 話題のパーパスブランディング
〜必要とされていること、貢献していることを実感しよう!〜
荻野容子(おぎのようこ)
荻野容子(おぎのようこ)
株式会社アプロッシェ代表取締役/人材育成コンサルタント

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

日々の業務に追われ、「いったい何のために仕事をしているのだろうか」と考えてしまうことはありませんか。
やりがいや生きがいは会社や人から与えられるものではなく、自ら発見することで実感できます。
「自分たちは、このために仕事をしてるんだ」と強く共感すると、自身の存在価値を認められます。

この研修は日常でぼんやり感じていることを言語化する訓練となります。
またじっくり自分自身の話を聞いていただく経験ができます。
仲間とパーパスを見つける旅に出かけましょう。

■期待される効果
今、話題のパーパスブランディングのことが理解できる
今後のビジネスや消費を担っていく若い世代の指向の変化に、対応するきっかけになる
Z世代と呼ばれる若い世代は、消費においても、仕事選びにおいてもパーパスを重視する傾向が強い

内容

01
パーパスって何?(講義)

・企業理念やミッション、ビジョン、バリューとどう違うの?
・パーパスにフォーカスしたブランディングとは

02
パーパスディスカバリーの旅(※グループワーク)

・あなたの仕事は何ですか
・あなたは自分の仕事のどんなところが好きですか
・あなたの大切にするものは何ですか
・最も大切にする価値観につながる原点や体験は何ですか
・あなたは何のために仕事をしていますか

03
マイパーパスで価値を創造しよう(※グループワーク)

・あなたの存在意義は何ですか
・アクションを通じてマイパーパスを伝えるためにどう行動しますか


※パーパスブランディングとは、「社会において自社がなぜ存在するのか」といった
 自社の「存在意義」を示すことを軸に行うブランディングのことです。
 社会での存在意義を広く伝え、知ってもらうことによって、自社に対する共感と信頼を広げることを目指す、
 コーポレートブランディングの手法のひとつです。

担当者より

 

パーパスブランディングとは、「社会において自社がなぜ存在するのか」といった

自社の「存在意義」を示すことを軸に行うブランディングのことです。

社会での存在意義を広く伝え、知ってもらうことによって、自社に対する共感と信頼を広げることを目指す、

コーポレートブランディングの手法のひとつです。

Z世代と呼ばれる若い世代は、上の世代よりも社会問題への関心が高く、

消費においても、仕事選びにおいてもパーパスを重視する傾向が強いと言われています。

今後のビジネスや消費を担っていく若い世代の指向の変化に、企業はしっかり対応していく必要があるのです。

 

 

●講演実績 

大手自動車販売会社、大学・専門学校、病院、銀行、商業施設など講演実績多数あり。

      

※オンライン実績、多数あります。

 

 

 

 

●オンライン講演記事 

【オペレーション日記】vol.183 ~荻野容子さん~

 

【オペレーション日記】vol.165 ~荻野容子さん~

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.155

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.150

 

 

※荻野容子さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ)  

  https://x.gd/m7Q67

 

 

講演テーマ一覧】 

1.組合役員のための  組合活動をよりスムーズにするための“敬聴力”

【リアル&オンライン版】 リーダーのための

 

2.ダイバーシティコミュニケーション ~男性脳・女性脳~あなたはどちらのタイプ??

【リアル&オンライン版】 ダイバーシティコミュニケーション

 

3.雑談力は最強のビジネススキル ~雑談でコミュニケーション能力を高めよう~

【リアル&オンライン版】 雑談力は最強のビジネススキル

 

4.~あなたらしく働く~ セルフモチベーションで毎日を楽しく前向きに生きる

【リアル&オンライン版】 あなたらしく働く

 

5.~話題のパーパスブランディング~  必要とされていること、貢献していることを実感しよう!

 

6.【リーダー・管理職研修】部下のやる気を引き出す ~ポジティブフィードバックを学ぶ~

【リーダー・管理職研修】  部下のやる気を引き出す

 

7.【電話対応研修】 顧客と良好な関係を築くビジネスパーソン ~言葉遣いと電話対応のスキル向上~

【電話対応研修】 顧客と良好な関係を築くビジネスパーソン

 

 

  (視聴者ご感想) 

<講演・セミナー参加者の声>
・改めて「きく」という事の大切さを感じました。普段自分が気付かない癖も分かり勉強になりました。
・支部三役を務めるにあたり、年に一度「役割の確認」という点で良いと感じます。外部講師による研修も色々な気づきがあり有意義な時間でした。
・グループを工夫していただいたおかげで、普段の仕事ではあまり関わりのない方々と話す機会となり大変有意義でした。
・敬聴力というワードと、実務的な行動で実践できるアドバイスが大変ためになりました。
 また、グループワークで聴き方も人それぞれ非常に個性が出つつも、ポイントとなる部分を皆が意識することで
 逆にポイントの大事さが理解しやすかったように思います。
・傾聴は研修でも扱っていましたが、敬聴という言葉を初めて聞きました。
 研修が進むにつれて、対相手に対して、リスペクトの気持ちを持って接するのは大事だと再認識できました。
・敬聴力の難しさと相手を引き付ける聞き方・表情など参考になりました。
 話し手がリラックスできる環境を作り、話し手の良いところを引き出すうえで敬聴力は必須と感じております。
・支部バラバラのメンバーでグループ討議できたことは良かった。
 懇親会も同じグループだったので、研修の感想や各部門の業務状況について話ができたことは非常に良かったと思います。
・組合だけではなく、日ごろの業務でも活かせる内容だったので、とても勉強になりました。
・講師の方の話がいつもとても為になる話をしていただいているのに、支部3役だけではもったいなく感じます。
 録画映像とかを公開できたらいいと感じました。
 
巻き込み型の進行で最後まで飽きることなく参加することができました。
・事例のエピソードを聞いて感動しました。
・荻野講師のとびきりの笑顔で迎えていただき楽しい2時間を過ごせました。
・大好評でした。5~10年目の組合員対象でしたが、職場でのリーダーシップの取り方、  
 コミュニケーションの取り方を悩んでいる組合員も多く、それらを講話だけではなく、  
 実際のワークで体感、腑に落とすことが出来たので、非常に満足度が高かったです。
・とても朗らかな方で、我々の色々な要望に応じて下さり、相談させて頂きやすかったで す。
 良い意味で「講師の先生」という壁がある感じではなかったので、執行部としても  「パートナー」として満足しています。
 ・こちらこそ職場役員に満足してもらえる講演会となり大変ありがとうございます。
 事前打ち合わせを含め、キチンとご対応いただき感謝いたしております。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
・話の聞き方1つで印象も変わって大事なことだと分かり、ぜひ職場会にて活用してみたい。
・腕組み、足組は無意識にやってしまうので気を付けようと思った。
・職場会で相手の意見を引き出せるように聞きたい。組合員からの話を聞くときに実践しようと思った。
・聞く側の態度の大切さがわかった。仕事の立場上、話を聞く事が多いので実践していきたい。
・今までの自分の行動を振り返るとまずかったと感じた。意識して相槌を使うようにしたい。
・何度も同じ内容を話してしまったときに相手が体を後ろにそらしたら終わってほしいという合図だと気づこうと思った。
 
 
<研修参加者の声>
「研修でしたが楽しくて大変勉強になった時間でした」
「まったく眠くならないことに驚き、半日があっという間に感じました」
「電話対応研修を受講しましたが、自分自身できてない事だらけで恥ずかしかったです。
 荻野さんはとても笑顔が素敵な方でした!少人数で行えた為色々とお話も出来とても有意義な時間でした」
「セミナーに参加し、少し緊張しましたが、講師のとびきりの笑顔に迎えていただき楽しい2時間を過ごすことができました。
 とても参考になりました。」
「めちゃくちゃ楽しかったし、勉強になりました。早口との指摘、せっかちな性格が、そのまま電話応対に出ちゃってます。
 この歳になると、基本マナーをブラッシュアップすることもなくなり、見直しのよい機会となりました。」
 
<研修主催者の声>
「研修受講後に早速成果が目に見えて出ていて、とても嬉しいです」
「優しくも厳しく指導していただき、限られた時間の研修ではありますが大きな成果が感じられました。