〜コミュニケーション報酬の力〜
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桑名涼子(くわなりょうこ)トーク心理クリエイター/司会者/ナレーター/エッセイスト/k-wish代表取締役
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
内容
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「部下と上手く付き合う」と考える前に「自分と仲良くなる」
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デキるリーダーは部下から教えてもらう
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会話力を徹底的に自分のものにする
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従業員が「安心」と「尊敬」を感じる上司の言動
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部下にナメられるのはなぜ? 言葉の力をフル活用する
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リーダ―資質を決める「必須7か条」
・最後に
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※個人ワーク・グループワーク・ディスカッションなどアクティビティ重視!のオンライン講演です
※リアル講演との違い、カスタマイズなど
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、
双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。
※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
『吸引力があるしゃべりというのは、
「思っていることと(心)、話していることと(口)、動作や表情(行)」の3つが合致していること
だと桑名さんは言います。
人は、心・口・行の3つが一致すると、本来の力がでて、聞く人も自分自身も心地よくなります。
人は何かに集中すれば快気分に包まれますから、
人が自分を見ると「あぁ、なんか楽しそうでいい感じ」と思うわけです。
この「いい感じの雰囲気」は、目の前にいる人に即座に転写します。
「あがらないなめのコツを知り、自信を持って自分らしく、堂々と人前で話すための方法を
是非!身につけませんか!?』
●講演実績
※講演実績、オンライン講演(ウェビナー)実績多数あります。
※地方銀行従業員組合、日本生命保険相互会社労働組合、ネッツトヨタ労働組合、名鉄観光サービス労働組合、三協立山アルミ労働組合、
セラミックス産業労働組合連合会関東地方本部、フジタ株式会社職員組合、松下電器産業株式会社 、トヨタ部品神奈川共販、
キヤノン株式会社、株式会社内田洋行、富士ゼロックス東京株式会社など講演実績多数あり。(※敬称略)
●オンライン講演記事
※桑名涼子さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
【講演テーマ一覧】
1.あなた史上最高のコミュニケーション力を手にする! ~社内外の対人関係が3倍面白くなる~
2.魅力拡大プロジェクト ~自分らしさが奇跡を起こす!~
3.会話力でチャンスをつかむ! ~運気と対人力を上げるトーク心理学~
4.1万人の前でも堂々と話すために ~あがらずに自分らしく聴衆を魅了する~
5.声紋分析で自分の強みが分かる! ~適正が分かる!~
6.不安と迷いを一掃する 〜圧倒的ポジティブ思考・変換のコツ〜
7.交渉・プレゼン・打ち合わせで確実に成果を上げる 「話し方で心をつかむ8つのトビラ」
(視聴者ご感想)
・名刺の出し方、席の座り方ひとつで、相手に与える印象がここまで違うとは思ってもいませんでした。
第一印象の重要性と磨き方も大変参考になりました。ビジネスとプライベート両方に活かしていきます。
・「コミュニケーション力を上げる心理トリック」には、笑いがあったし、 楽しくリラックスして参加することができました。
講演が終わったあと、「話し方が上手だった」という声が多く、他の講義で居眠りしてた社員もバッチリ起きてました。
・とても心に響く講演でした。私もユーモアを持って積極的にコミュニケーションをとっていこうと心がけます。
・ほんの少し語尾を変えるだけで、相手の名前を何度も呼ぶだけで、こんなに印象が変わるとは。
実践を交えた講演が、楽しかったです。
・「ネガティブなところがあってもいい」という言葉に勇気づけられました。
また、「やる気は、やらなければ出てこない」というひとことは、 分かっているようで、分かっていなかったかもしれません。
・認知的枠組みという言葉、初めて知りました。 自分の思ったようにいい空気を作る方法が、いちばん印象に残りました。
・空気が読めるか読めないか、その秘密が「脳梁」隠されていたということがいちばん印象に残った。
空気を読むっていちばん大事なこと。脳梁トレーニングは参考になった。