リンクアップビズ㈱では、幅広い人脈を活かし、定期的に講師陣と連絡を取り、新しい切り口・新規講演コンテンツを開発しております。 随時更新していきますので、是非ご活用いただければ幸いでございます。
『【接遇・マナー研修】 仕事のプロとしての 〜自覚と意識を高め 最大の満足を与える接遇力で人間力をUP!〜』(豊岡厚惠さん)
・仕事をしていると、忙しさのあまり、「挨拶」「歩き方」「物の渡し方・受け取り方」「身だしなみ」に注意が払えなくなっていく事があるので、初心に帰ったつもりで講義に耳を傾けていました。
・「考えるシート」でもあったように、なぜ人に喜んでいただくのかを、考える時間もあり、自ら内観できる人と考えを共有することはいい勉強になりました。同じ問いでも人により考えがさまざまで、「なるほどこういう考えもあるんだだな」と新たな智の材料となりました。
・その人の「重要感」を満たすことにより、幸福な気分になっていただく=自分の幸福につながるものと認識し、今後もいっそう「目配り・気配り」をできる範囲で行なおうと思いました。他者がいて磨かれていくと思うので、これから出会う人の「縁」を大事にして必ず、信頼関係を築いていけたらと、思います。
『健康経営の定着に向けて 〜日本人の長寿の鍵と新しい食のイノベーション〜』(マリー秋沢さん)
『心の健康に食事は大切!! 〜食生活・栄養とメンタルヘルスの関係性〜』(マリー秋沢さん)
・長生きするということは、どれだけ早くから将来を見据えてライフスタイルを見直すべきか?がわかった。いつもは気にしない、食品表示ラベルの見方について理解が深まった。
・お酒好きなので、健康維持の話は嫌いだが、話を聞いていて、なにもお酒をやめなくてもオプションがあるんだと知り、これだったらできる、と思った。
・まずは、自分がなぜ、ストレスを感じているのか?を客観視することができてよかった。ストレスの原因を解明し、根本的に改善するとなると、環境を変えなければならなくになり、非現実的だが、栄養や食事の改善からのアプローチがあることを知り、目から鱗。
『自律型人材を生み出す方法 〜個人の成長を促す社内環境づくり〜』(永島寛之さん)
『ニトリの現場力 〜“お、ねだん以上。”を実現するために〜』(永島寛之さん)
『一体感のある組織づくりのための 〜ポジティブリーダーシップ〜』(石坂秀己さん)
・ディズニーランドが大テーマパークとして成功している秘訣は、その事業を支える組織が強いからということを再認識しました。私たちの職場・会社がより良くなるには組織が強くなる必要があり、一人ひとりが意識を強く持って周囲との関係性を構築しなければならないと感じました。
・心理的な安全性を確保できる環境づくりを優先的に行う必要性を感じました。その環境づくりは役職に関係なく出来ることがあるため、今日のセミナーをきっかけに考えていきたいです。
・プラスのストロークを積み上げることが組合員同士の関係性が良くなることに繋がり、ひいては結果に結びついていくことを意識して行動していきたいと思います。
『「心理的安全性」の高め方 〜組織を変える対話術とマネジメント法〜』(新田 龍さん)
・身近な話が多く面白かった。こういう時はこうしませんか?という提案が非常に参考になった。いつまでやるという言い方ではなくて、次は何時間でやろうという視点が新しい発見だった。
・各自参加する人の視点があるので、具体的に取り組むというよりも考えるスタートに立てたところが良かったと思います。 製造業の追加してもらった部分については、具体的な社名が入っていて実感できたと思います。
・昨今の情勢から、大変興味深く聴かれ、内容についても概ね好評でした。「マネージメントの参考になった。」「わかっていることだけどあらためて気づかされた。」「即実践できる内容で良かった。」などなど大変好評であった。
『【新入組合員向け】 お笑い芸人に学ぶ! 〜誰からもかわいがられて選ばれる人の“礼儀力”〜』(村瀬 健さん)
・講義は若手組合員へのアプローチをメインターゲットとしていましたが、 若手組合員に限らず全ての階層に当てはまる講義だったと思いますので、よかったと思います。
・今回、別地区との合同での研修会を行いましたが、途中組合員同士でペアワークする機会があったため、関係強化という意味でも有意義であったと思います。
・大変短い時間での講演でしたが「気づき」としては、テンポ・リズムも良く大変有意義な講習でした。 芸人譲りのテンポのいい喋りから、居眠りする参加者は一人もいませんでした。「講演はエンターテイメントだ」の考え方や、随所に笑いを散りばめた、存分に楽しめる内容でした。