場所や時間にとらわれない柔軟な働き方、テレワーク(在宅ワーク)。各企業でも制度として導入されているところも多く、その重要性が訴えられる働き方改革・テレワークですが、何から始めたらいいか、何が必要になるのか?・・・
テレワーク・リモートワークにはメリットが多いことはもちろんですが、コミュニケーション面の課題を抱える企業・労働組合も多いようです。
相手の顔が見えづらく、対面ではなんとなく感じ取れていた感情面が伝わりにくいテレワーク・リモートワークだからこそ、いつも以上に頻繁にコミュニケーションを取る必要があります。「チャット」等を有効に活用しコミュニケーション頻度を高めていくことは有効打の一つといえるでしょう。
テレワーク・リモートワークは寡黙で孤独な作業と思われがちですが、実は「同じ空間にいない」というだけで、組織に所属しているという事実は変わりません。効率よく運営するためには、離れているからこそのコミュニケーションが重要です。「雑談」「つぶやき」「相談」「報告」を大切に、常に饒舌であるように心掛けましょう。
この「なんでもない」コミュニケーションを意識的に行うことで、テレワーク・リモートワークによる生産性がぐんと上がります。
・・・経験豊富な講師陣に、これまでの実践例や注意点を聞きながら、更なる働き改革の一歩を踏み出しませんか!?
人材育成、採用メソッド開発の専門家。アパレル専門店チェーン勤務、セブンイレブンFC 店経営を経て2005年メンタルチャージISC研究所(株)を設立。延べ250社以上の経営者に対して「繁盛企業になるための人材マネジメント」ノウハウを提供。
著書『テレワークでも部下のやる気がぐんぐん伸びる!リモート・マネジメントの極意』(WAVE出版)他多数。
『どんな時代もリモートマネジメントで上手くいく! 〜テレワークで 会わずとも 「やる気」を上げ、「効率」を高める具体策〜』
週のうち何日かは、テレワークを行うことが、当たり前の状況になっています。
ただ、目の前にいない時の部下に対して、どうやってマネジメントを行えばよいのか?未だ、はっきりとした正解が分からないまま、現場の指揮を執る上司は多いでしょう。
特に、複数の部下を抱える上司は、現場で毎日顔を合わせているときでも、
部下の「やる気」を上げたり、「効率アップ」を実現することは難しいと感じているのに、部下と直接顔を合わすことができない状況で、益々頭を抱えている のではないでしょうか?
リピート率95%!生産性を高める「超」実践スキルを紹介する専門家。 「明日から使える実践スキル」を体験しながら、事例と体験談を交えた”ライブ感”のあるセッションが人気。 一般論だけでなく、実践で使える話が好評。 営業で培った理論を組織に置き換え、カスタマイズされた組合向けに作成した各コンテンツは組合事業で好評を得る。
著書『超効率的に結果を出す テレアポ&リモート営業の基本』ほか多数。
『リモートワーク・テレワークでも安心! 〜自宅にいながら、集中力を高める、集中&時短技!〜』
コロナ禍以降、対面営業が難しくなった 時代だからこそ求められる、 テレアポおよびリモート営業のやり方を分かり易く解説します。
Zoomなどを活用したリモート営業は、 コロナ禍で一気に普及しましたが、 対面営業とのやり方の違いに戸惑っている人は今もたくさんいます。リモート営業をきちんとマスターすれば営業効率が飛躍的に高まり、対面営業では考えられなかったような 成果を出すことも可能なのです。
フリーアナウンサーとして、司会やテレビ・ラジオ、また企業・公共のCM・ 各種VPのナレーターとして活動。マナーをベースに、脳科学・心理学さらに量子力学を交え、 官公庁・企業・医療・福祉関係や教育機関等の人材育成に携わる。講演は「わかりやすくて実践的。自己肯定感が上がる」と新人からベテランまでファンが多い。
『品格と人間力のある大人の話し方 〜オンラインとリアルの違い 〜』
オンラインとリアルの差に着目しながら、「伝えた」ではなく「伝わる」見せ方・話し方についてお伝えします。
環境に合わせたコミュニケーション力を身につけ、オンラインでもリアルでも自信を持ち対応できる“品格と人間力”のある魅力的なコミュニケーション上手を目指しましょう。是非!オンライン営業に活かしてみてください。
関西テレビ通販番組「真夜中市場ハイヒールの眠らない夜」デモンストレーター。2002年よりレギュラー20年目。 現在もフリーアナウンサーとして式典、記者発表などのイベントや披露宴の司会も現役で行い、テレビショッピングデモンストレーターや商品アドバイザーとしてテレビにレギュラー出演中。
『リアルもリモートでも達人を目指そう! 〜新コミュニケーション力強化研修〜』
コミュニケーションの本質を理解し、人間関係を円滑にするためのコツとスキルを学ぶことで、リモートでのコミュニケーションにも自信をつけて頂きます。
リモートでも「コミュニケーションの達人」を目指し、職場やお客様との信頼関係をいち早く構築するコツとスキルを学ぶ時間にしませんか?
それにより、「リモート」が増えたことで感じるようになったコミュニケーションに対する不安をなくし、業務効率や生産性、モチベーションが上がります。
元・ザリッツカールトン大阪の営業統括支配人でCSホスピタリティの第一人者である故・ 林田正光氏が創業したHAYASHIDA-CS総研の副社長を務める。2011年恩師他界後、志を継ぎ代表取締役に就任。CS ホスピタリティの向上やES(従業員満足度)向上の講演および研修を行っている。
実践的でわかりやすい指導と親しみやすい雰囲気で好評を得ている。
『リモートワークの中でも一体感を高め 〜社内(職場)活性化をはかる組織づくり〜』
今や定番となりつつある「テレワーク、リモートワーク」。ハード面が整っていなかったり、業種などによって対応は様々だと思います。どんな物事にも一長一短の部分があるので、「テレワーク、リモートワーク」ならではの長所を活かし、組織として連携を深めていくことも方向性の一つではないでしょうか?
一体感を高め、目標の共有することを目指し、テレワークの中で情報共有スピードを高めるための方法を話し合い、仕組み化することを提案します。
コミュニケーショントレーナーとして20年以上のキャリアから「コミュニケーション能力は生きるための力」と捉え、単なるスキルにとどまらず「気づき」と「感性」を磨くことに力を入れるオリジナルプログラムを開発し、「相手を思いやるコミュニケーション」の重要性を伝え、数多くの事例をもとに行う講演や研修は、具体的でわかりやすいと幅広い層で人気があり、年間200本を超える人材育成講師。
『オンライン画面コミュニケーション 〜‶あなたから‶とお客様から選ばれる10のポイント〜』
職場で大事なホウレンソウ(報・連・相)!!「言ったつもり」「わかったつもり」をなくし “風通しの良いあたたかいコミュニケーション”が図れるために、今日からすぐに実践できる環境改善の具体的な方法を、
Zoom機能を効果的に活用しながら、参加者が自ら発言し楽しみながら学べるオンラインの特徴を生かした進行でわかりやすくお伝えします。
TSUTAYAの本部会社である、カルチュアコンビニエンスクラブ(株)設立時に入社。 社員10名の頃から社長の傍らにて、秘書として「仕事で成果を出すための習慣」「マインド」「整理力」「段取り力」を学ぶ。
自分にとっての当たり前であった「整理力」「伝え方」「時間効率」に対して
「目からうろこ!」「もっと話を聞きたい!」といわれる機会が多く、働き方改革をテーマとした講演が注目を集めている。
『テレワーク環境で仕事にうまく集中するための 〜自己管理方法〜』
みなさんの職場はテレワーク導入は上手くいってますか?業種にもよると思いますが、導入していても全てが上手くいってないようです。「思うように仕事がはかどらない」、「すぐ違うことをしてしまう」、「集中力が持続しない」などが大きな理由のようです。
主体性を持ってご参加いただけるように、みなさまが工夫されていることも共有していただき、即実践していただけるようにします。
・・・いかがでしょうか?オンライン講演事業に取り組まれる執行部さんのご参考になれば、幸いです。