-自分の能力を高めるために-
仕事では、あらゆる能力が求められます。
「コミュニケーション能力」「自己管理能力」など、仕事で必要な能力を身につけるようにと職場で言われることも多々あるかと思います。
仕事を円滑に遂行するために欠かせない能力は数多くあります。
「仕事で求められる能力ってなんだろう?」 「仕事の能力不足を感じる…」 「能力を高めて仕事で成果を出したい」
・・・などなど 仕事で求められる能力を知り、自分の能力を伸ばすことは、仕事の成果にも繋がるのです。
『部下を成長させる「フォロワー型リーダー」入門講座 〜サーバント・リーダーシップで部下の成長を促す〜』(吉田幸弘さん)
・自分の日常を振り返るきっかけになったとの意見が多くあった。内勤スタッフの方に労組からアクションを起こせる機会が多くなく、今回は非常に良い機会となった。
・受講者からも研修内容が大変よかったとのお声を頂きました。知識の習得とともに意識の変容に繋がったと思います。
・とても好評で良い内容でしたので、「次回も是非呼んでほしい」という声が多かった。
『超雑談力が身につく! 〜「笑撃ビジネスコミュニケーション」〜』(Wマコトさん)
・上手なコミュニケーションをとるためのテクニックを学べるよい機会となりました。特に印象深いのは、 1.すべらない話の別名は「すべらなくする話」 2.わかろうとする姿勢が伝わるだけでありがたいと思えるの2つでした。 過去経験したうまくいってるチームとそうでないチームの上司を見比べたときの違いを考えてみると、確かにこの点だったなと気づかされました。 話しやすい“環境”を作ることが上手なコミュニケーションの1 歩だとよく理解できました。
・大物芸人さん達が使うコミュニケーション術を具体的にとてもわかりやすく説明いただき、「へぇ~」 「そうなんだ~」と、感心しながら学ぶことができました。対話方式なので、いつあてられるかヒヤヒヤしましたが、回答が間違っていても決して否定せず、おもしろ楽しく応えてくれ、時には「すごい!出た名言!」といって笑わせてくれました。相手を不快に感じさせない。これもコミュニケーション術のひとつなんだなー。と感じました。
・笑顔のコミュニケーションにおける役割であったり、どういった効果があるのかが、とても分かり易かったです。
『若手従業員職場定着のための 〜当事者意識と“在り方”の意識〜』(中村成博さん)
・『やり方』より『あり方』を意識する という中村講師の言葉が、従業員に対して今年の年初に発信した文書に全く同じ言葉で書いており、まるで事前に打合せをしたかのような、自分の考え方と同じ講師に出会えた喜びを感じられております。
・参加者から「とても良かった」「これから実践していく」との声が多く、大変為になるセミナーとなりました。 懇親会にもご参加いただきまして、有意義な時間になりました。
・今回の定期大会では、組合役員の意識変化の狙いがありました。そのため今回の講演内容は非常にぴったりでした。講演についての反響が会議の場や打ち合わせで事ある毎にワードとして出てきます。考え方や行動に変化が表れた証拠だと思いますし、私自身の考え方にも変化が表れました。
『「聴く力」「伝える力」の磨き方 〜会話のキャッチボールできていますか?〜』(沖本るり子さん)
・やって良かった!枠をはめて話すのは難しいことがわかった。動きがあって良かった。実践も多く飽きなくてよかった。
・自分のコミュニケーション力の低さに驚いた。聞いてるつもりで、伝えているつもりだった。自分の聞き方がこんなに悪いとは思ってもいなかった。職場だけではなく家庭でも今日学んだことを試してみようと思った。
・なかなか動かない部下が原因だと思っていたが、自分の伝え方に問題があるというのはショックだった。ワークが多くてよかった。実際にやってみると自分のだめさがよくわかった。
『職場のコミュニケーションに 〜役立つ心理学〜』(林 恭弘さん)
・若手行員を対象としたことで意識醸成につながるセミナー内容であり充実した講演でした。
・過去を含め3度目の講演をいただきましたが、講師の話し方・伝え方なども満足いくもので、他単組に対しても推薦させていただきます。
・大変良かった!参考になった!メンタルヘルスの理論だけでなく、具体的事例が多かったので理解しやすかったし、 具体的にどうコミュニケーションをとっていけばいいのか?という部分まで踏み込んで頂いたので良かった。
『チームの良さを引き出す“質問”(しつもん) ~メンタルトレーニング~』(山田裕介さん)
・質問のバリエーションが少なく効果的な質問ができようになりたかったのですが、自己理解と現状把握、自己表現と強みと共感、これが自分の良さだと、質問を通して再認識出来た!
・お互いの強みを理解することで、相談や任せることが楽なった。コミュニケーションの質が上がった。
・しつもんトレーニングについて、よく理解できた。また自分のモチベーションのエンジンが、 子どもの教育にあることを、再認識できた。
・・・いかがでしょうか?リアル/オンライン講演事業に取り組まれる執行部さんのご参考になれば、幸いです。