【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.105

リンクアップビズ㈱では、幅広い人脈を活かし、続々とリアル/オンライン講演対応可能な講師情報を随時更新していきますので、是非ご活用いただければ幸いでございます。

    -山田敏子(やまだとしこ)さん

        現代マナーズ研究会代表/人材育成コンサルタント

講師からのメッセージ

リーダーに必要とされている条件で多く挙げられるのが「コミュニケーション力」です。コミュニケーションは、「聴く」と「話す」の2つから成ります。

リーダーが部下の話に耳を傾けることで次のようなメリットが生まれます。
「リーダーと部下との信頼関係が深まる」 「部下が、自分で考えて行動するようになる」「リーダーが、自分のすべき仕事に集中できる」など。
いざ、「部下の話を聞こう」としても「聞き方」を身につけていないと失敗します。


リーダーへのコーチングの実践と理論から編み出した、「傾聴力」の基本から実践法までをわかりやすく解説致します。

講演タイトル例

信頼を高めるリーダーシップ 〜優れたリーダーの傾聴力〜

     -目黒勝道(めぐろまさみち)さん

          トリプル・ウィン・パートナーズ代表

講師からのメッセージ

「どのようにすれば自ら行動を起こす人材を育成できるのか」。多くの企業で自立をキーワードとした採用や育成を行っています。顧客感動はスタッフ満足があってこそですが、スタッフ満足はどこから生まれるのでしょうか。
単に作業としての仕事をはるかに超えたマインドを育み、相手や周囲に対して、自らの仕事や行動に自信を持って行動・対応できるホスピタリティ人材の育成には「しくみ・マインド・カルチャー」が不可欠です。

これらについてこれまでの私自身の体験をもとに、一人でも多くの方が毎日笑顔で仕事に取組み、成長を続ける一助になればとの想いを込めてお伝え致します。

講演タイトル例

スターバックスの真のリーダーシップ 〜チームのパワーを最大限に発揮させるためには〜

     -金光サリィ(かねみつさりぃ)さん

         ヴィゴラスマインド代表/あがり症克服の専門家

講師からのメッセージ

あがり症の根本原因である「人前=危険」という脳の記憶を更新するために、「自己評価の低さ」や「人前に出ることに対する不安」をイメージ改善することで、人前で自信を持って話すことができるようになります。プレゼンやスピーチが苦手なために、優れたアイデアや意見を伝えられないことは会社にとっても個人にとっても損失です。

このセミナーを受講することで、あがり症克服のための具体的な方法を学び、自分の魅力を引き出し、より効果的なコミュニケーションを図ることができるようになるでしょう。

講演タイトル例

自信をつけてスピーチ力アップ! 〜人前でラクに話すためのあがり症克服講座〜

       -和田 徹(わだ とおる)さん

               For the Planet合同会社 社長

講師からのメッセージ
キリンでの33年間の商品開発やマーケティングの実務経験の中で、ありがたいことに多くのヒット商品を生み出すことができました。その裏には更に多くの失敗があります。私は入社から12年間、何をやってもうまくいかず、今振り返ってもダメ社員でした。そんな私ですが師である前田仁氏との出会いをきっかけにヒット商品の勝ち筋・要諦を体得していきました。

一部の天才ではなく、誰にでもできる方法です。ダメ社員ができたので、嘘ではありません。商品開発者・マーケターだけでなく、新しいコトを始めたり挑戦する方にも役立つ方法です。

講演タイトル例

キリンのチームマネジメント 〜メンバーの心に火をつけるチームづくり〜

       -植竹 剛(うえたけつよし)さん

             株式会社チームのちから 代表取締役

講師からのメッセージ
お店での仕事は考え方ひとつで楽しくも苦しくもなります。その違いはただ一つ、「自分の理念=MY理念」を持つことです。「ダメ店長」であったワタシの転機はMY理念を持てたことで「自分はただの雑草レベル。だからこそできることがある」と考えられるようになりました。店舗に関するコンサルをしながら、今も日々店舗を見つめています。

お店とは、店長を筆頭に人財と共にお客さまの求める価値観を超えるサービスを提供し続けることです。時には新たに生み出すサービスも必要ですが、継続するための材料はアルバイトが握っています。全員のパワーを 100%引き出して、最高・最強のチームにするための現場実体験ノウハウをお伝えします。

講演タイトル例

ダメ店長奮闘記 〜ダメ店長が潰れかけのお店を立て直す〜

・・・いかがでしょうか?リアル/オンライン講演事業に取り組まれる執行部さんのご参考になれば、幸いです。