投稿者: キミショウ

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】111

-生きる知恵- 演出家・宮本亞門さんの著書『上を向いて生きる』は、人生の困難に直面したとき、どう心を保ち、前を向いて歩むかを綴った一冊です。ガンの発覚、コロナ禍での舞台中止、過去の自殺未遂や引きこもり・・・その全てを「生きる知恵」に変えて語ってくれます。 宮本亞門さんが自らの人生経験。 ――自殺未遂… 続きを読む 【講師著書から読み解くビジネスの真髄】111

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.232

-これからの人生を、安心して歩むための準備- 定年は「終わり」ではなく、「新しい始まり」です。長年働いてこられた皆さまにとって、退職後の時間は、自由でありながらも、少し不安を伴うものかもしれません。「これから、どう過ごそう?」「お金は足りる?」「社会とのつながりは?」──そんな声に寄り添い、未来への… 続きを読む 【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.232

【オペレーション日記】vol.227 ~正嶋松場さん~

-分会委員向けセミナー- 労働組合における分会委員は、職場単位で組合員の声を集め、組合本部や執行部に伝え、日常的な活動を担う「現場代表者」です。組合の方針を職場に浸透させると同時に、職場の課題を組合全体に反映させる役割を持ちます。 今回、お客さまのご意向として、「組合役員として1年目から2年目といっ… 続きを読む 【オペレーション日記】vol.227 ~正嶋松場さん~

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】110

-不安や葛藤は脳の働きによって生まれる- 『悩脳(のうのう)と生きる 脳科学で答える人生相談』は、脳科学者である中野信子さんが「悩み」を科学的に読み解き、人生のモヤモヤに答えるエッセイ形式の相談書です。 「悩む脳」と書いて「悩脳(のうのう)」・・・タイトルからしてインパクトありますがまさに、悩みがち… 続きを読む 【講師著書から読み解くビジネスの真髄】110

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.231

-キャリアを描く力- 働き方や価値観が大きく揺らぐ現代において、若手~中堅従業員が自らのキャリアを主体的に考える力は、組織の持続的成長にも直結する重要な要素です。特に終身雇用や年功序列が揺らぐ中で、「自分らしい働き方」「納得感のあるキャリア形成」を模索する声が高まっています。 本講演では、キャリアの… 続きを読む 【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.231

【オペレーション日記】vol.226 ~平岩国泰さん~

-現代の子どもたちの課題- 現代の子どもたちは、学習環境の変化や情報過多、地域のつながりの希薄化など、かつてない環境の中で成長しています。ある調査でも「自己肯定感の低さ」や「挑戦への不安」が課題として指摘されており、家庭における親の役割がますます重要になっています。 今回、計測・分析機器メーカ系労組… 続きを読む 【オペレーション日記】vol.226 ~平岩国泰さん~

11/【新着】講演コンテンツ・アジェンダ集

リンクアップビズ㈱では、幅広い人脈を活かし、定期的に講師陣と連絡を取り、新しい切り口・新規講演コンテンツを開発しております。 随時更新していきますので、是非ご活用いただければ幸いでございます。 『●●エリアで発生する災害リスクと 〜家族と会社を守る実践防災〜』(松島康生さん) ・ハザードマップの見方… 続きを読む 11/【新着】講演コンテンツ・アジェンダ集

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.230

-多角的な切り口でリーダーシップを語る- 「リーダーシップ」と聞いて、どんなイメージが浮かびますか? 指示を出す人? 組織を引っ張る人? それとも、部下の背中をそっと押す人でしょうか? ・・・実は、管理職に求められるリーダーシップは、ひとつの型では語りきれません。組織の規模、業種、メンバー構成、そし… 続きを読む 【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.230

【オペレーション日記】vol.225 ~花木裕介さん~

-働くことの意味、職場のあり方- がんと向き合いながら働いた日々。 もしも、あのとき職場にDE&Iの文化があったなら・・・花木裕介さんが語る、職場の“無意識の壁”と、誰もが働きやすい職場づくりのヒント。 がん罹患を経験した40代社員が語る、職場復帰のリアルと“もしも”の未来。DE&I… 続きを読む 【オペレーション日記】vol.225 ~花木裕介さん~

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】109

-話すことがラクになる- 皆さんは、人前で話すとき、こんなふうに感じたことはありませんか?  「心臓がバクバクして、声が震える」 「頭が真っ白になって、何を話しているのかわからなくなる」・・・etc. 実は、こうした“あがり症”や“緊張”は、決して性格や能力のせいではありません、と言い切る… 続きを読む 【講師著書から読み解くビジネスの真髄】109

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.229

-安全は「知る」から「守る」へ- 皆さまの職場やご家庭では、万が一の備えができていますか? 地震・火災・感染症・犯罪・労働災害…。我々の暮らしや働く現場には、様々なリスクが潜んでいます。こうしたリスクに対して「知っている」だけでなく、「行動できる」ことが、今まさに求められています。 そこでご紹介した… 続きを読む 【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.229

【オペレーション日記】vol.224 ~里崎智也さん~

-「天才」じゃなくてもどう勝ち抜けるか?- 里崎智也さんの講演「下剋上捕手里崎流思考術」は、ご自身のプロ野球での経験、特に「エリートではない選手」から「WBC世界一の正捕手」へと上り詰めた過程をベースに、ビジネスや日常生活で役立つ独自の目標達成、問題解決、そしてリーダーシップの思考法を解説する内容で… 続きを読む 【オペレーション日記】vol.224 ~里崎智也さん~

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】108

-自分の強みや才能とは?- 人生どれだけ長く生きても、意外と「自分の強みや才能がわからない」と感じている方 も多いのではないでしょうか?キャリアや働き方に迷いがある方には必見で、「自分らしく生きたい」と願うすべての人に向けた“問い”の力を教えてくれる一冊です。 『自分の才能を引き出す質問力』は、元ト… 続きを読む 【講師著書から読み解くビジネスの真髄】108

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.228

–対話の質が、組織の風通しと信頼を左右する時代– 組合活動において、組合員の声を“聴く力”は、交渉力・調整力・支援力のすべての土台です。今回、心理学・コミュニケーション・人材育成の分野で活躍する講師陣から、「傾聴」を軸にした講演・研修をご提案します。 「話す前に、聴く」「正論… 続きを読む 【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.228

【オペレーション日記】vol.223 ~和田奈美佳さん~

-新たな門出(新入組合員)- 入社して間もないこの時期、新入社員のあなたは、不安に思うことも多いのではないでしょうか?学生の時との生活リズムの違い。新しい人間関係。これから仕事を任されるプレッシャーなど・・。不安に思う事を挙げればキリがないはずです。 今回は某地方銀行組合さま主催で、和田奈美佳さんの… 続きを読む 【オペレーション日記】vol.223 ~和田奈美佳さん~

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】107

-子育て中のパパ”に向けた、等身大の応援書- 仕事や人間関係、日々の小さなつまずき・・・。「もう無理かもしれない」と感じた夜に、ふと思い出す言葉があります。「自分自身に、優しく問いかけてみよう。」どうしようもなく落ち込んだとき、誰かに相談できない夜もあります。 「夢を追うなんて、もう無理かもしれない… 続きを読む 【講師著書から読み解くビジネスの真髄】107

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.227

企業が社会的責任を果たし、持続的な成長を遂げるためには、コンプライアンス(法令遵守)の徹底が不可欠です。コンプライアンスとは、単に法律や規則を守ることにとどまらず、企業倫理や社会的規範に則った行動を意味します。 組織の健全な成長と社会的信頼の礎となる「コンプライアンス」。法令遵守はもちろん、ハラスメ… 続きを読む 【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.227

【オペレーション日記】vol.222 ~須田慎一郎さん~

-暴力追放市民大会- 暴力追放市民大会は、暴力団排除への市民・行政・企業の連携を強化し、安全で安心な地域社会の実現を目指すために開催されます。 開催の目的と意図としては、 1.暴力団排除の決意表明:市民、企業、行政、警察などが一堂に会し、暴力団を社会から排除する強い意志を共有します。「暴力団断ち切る… 続きを読む 【オペレーション日記】vol.222 ~須田慎一郎さん~

10/【新着】講演コンテンツ・アジェンダ集

リンクアップビズ㈱では、幅広い人脈を活かし、定期的に講師陣と連絡を取り、新しい切り口・新規講演コンテンツを開発しております。 随時更新していきますので、是非ご活用いただければ幸いでございます。 『脳のメカニズムを活用した 〜100%相手に伝わる教え方〜』(吉野邦昭さん) ・上司に分かってもらうより、… 続きを読む 10/【新着】講演コンテンツ・アジェンダ集

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.226

-離職率を高めないために- 従業員の定着率を良くするには『仕事のやりがい』を高めることが重要です! 企業の永続には、経営的視点を持ち、確実に成果を生み出す人材の存在が欠かせません。そのような人材の育成には、継続的に成果を出している人の行動特性(コンピテンシー)を明確にして、評価の指針とすることが効果… 続きを読む 【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.226

【オペレーション日記】vol.221 ~泉水寛道さん~

-労働組合 定期大会について- 労働組合における「定期大会」は、組合の最高意思決定機関として位置づけられています。これは、組合の運営方針や活動計画、予算、役員選出など、組織の根幹に関わる重要事項を決定する場です。 一般的な定期大会の流れを説明いたしますと、1.開会・議長選出 2.活動報告・決算報告 … 続きを読む 【オペレーション日記】vol.221 ~泉水寛道さん~

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】106

-「考えすぎて動けない人」と「すぐ動ける人」の決定的な違い- 「考えすぎて動けない人」or「すぐ動ける人」・・・皆さんはどちらのタイプですか?実は両タイプはほんのわずかな違いで、常に冷静に感情をコントロールし、自信を持って人生に立ち向かえる人になることが大事です。  ネガティブな考えすぎに飲み込まれ… 続きを読む 【講師著書から読み解くビジネスの真髄】106

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.225

ビジネスシーンや日常生活で、“発想力”という言葉を耳にすることがあります。「あの人は発想力がすばらしい」 「発想力が桁違いだ」など、相手を賞賛する意味で使われます。発想力とは、“何かを思いつく能力” “アイデアを出す力”という意味で使用されています。 ・・・自分には発想力がないと感じている人でもその… 続きを読む 【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.225

【オペレーション日記】vol.220 ~松島康生さん~

-防災に取り組み始めたきっかけ- 松島康生さんは、阪神・淡路大震災をきっかけに、当時勤務されたた某企業で防災研究室を立ち上げ、その時から防災アセスメント調査、地震被害想定調査、地域防災計画、ハザードマップ等に携わってこられた方です。 その後東日本大震災をきっかけに、これまでの経験や実績を地域コミュニ… 続きを読む 【オペレーション日記】vol.220 ~松島康生さん~