〜真のコミュニケーションを身につける〜
-
林 恭弘(はやしやすひろ)ビジネス心理コンサルティング株式会社 代表取締役
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 若手~中堅組合員の方々
●企業 若手~中堅従業員の方々
内容
- 01
-
自分の心を知る交流分析
・心理テストの実施
・言葉は必ず「心から出る」
・キャッチボールとドッジボールのコミュニケーション
・より良いコミュニケーションのための「心の持ち方」
※私たちはそれぞれ固有の「心のパターン」を持っています。
時にはそれが個性として発揮 され、また時にはクセとしてコミュニケーションを阻害してしまいます。
心理テストと明解なコミュニケーション理論を通じて「自分を知る」内容です。
自らの「心のパターン」に気づき、自分の感情や行動を「コントロール」できるようになるための講座です。
- 02
-
信頼関係を築くためのコミュニケーション「聴き方」
・真の「成幸者」とは
・相手が心を閉ざす「おきまりの12のパターン」
・顧客や同僚、家族の心を開く「聴き方の極意」
・信頼関係を築き、相手を問題解決に導く「聴き方の技術」
・「真のコミュニケーション」において最も大切なこと
==============================================
※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
『メンタルヘルス界第一人者・衛藤信之氏(日本メンタルヘルス協会代表)の“一番弟子”にあたる方です。
「コミュニケーション能力は生涯年収に比例する」と言われる時代になりました。
仕事は本人の業務スキルだけではなく、他者の理解と協力を得て、 相乗効果的に成果を挙げていかなければならないからです。
一方で、コミュニケーションに苦手意識を持つ若手が増えているようです。
協力を得るための効果的な「伝え方の技術」と、相手の心を開く「聴き方の技術」を
わかりやすくて即実践できる心理テクニックとして身につけていただき、
「未来を担う存在」としてご活躍されることを期待いたします。』
※youtubeチャンネル 塾ちょーの部屋vol.17
●講演実績
全トヨタ労働組合連合会、大阪ガス労働組合、オムロン労働組合、関西百貨店労働組合、コニカミノルタ労働組合、パナソニック労働組合半導体支部、
日本メナード、 ポーラ化粧品、モルトベーネ、千趣会、東京都民銀行、西日本シティ銀行、愛知銀行、京都銀行、青森銀行、近畿大阪銀行、南都銀行、
秋田銀行、千葉興業銀行など講演実績多数あり。(※敬称略)
●労組実績・オンライン経験は多数あります。
※林 恭弘さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.信頼感・安心感のある厳しくも温かい組織づくりのために ~真のコミュニケーションを身につける~
2.モチベーション・マネジメント ~自分のモチベーションをコントロールする方法~
3.いい男(夫)は女(妻)がつくる。いい女(妻)は男(夫)がつくる
~豊かなパートナーシップを築く心理学~
4.エンプロイアブビリティ ~社内・社外で引っ張りだこ人材になるために~
5.マインドタフネス 〜心を強靭にする方法〜
6.職場のコミュニケーションに 〜役立つ心理学〜
(視聴者ご感想)
・受講者69名に対してのアンケート平均点数を記載しました。
コミュニケーションについては、5年目行員を対象としたことで非常に関心の高い内容であり、充実したセミナーでした。
・若手行員を対象としたことで意識醸成につながるセミナー内容であり充実した講演でした。
・過去を含め3度目の講演をいただきましたが、講師の話し方・伝え方なども満足いくもので、他単組に対しても推薦させていただきます。
・大変良かった!参考になった!メンタルヘルスの理論だけでなく、具体的事例が多かったので理解しやすかったし、
具体的にどうコミュニケーションをとっていけばいいのか?という部分まで踏み込んで頂いたので良かった。