-
石田祐一郎(いしだゆういちろう)株式会社GO FRONTIER代表取締役
想定する視聴者(Suppose Audience)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
内容
- 01
-
今後の企業の未来を左右する教育の重要性を理解する
・人口減少社会に訪れる日本の未来像
・100 年続く企業への投資が教育
・大企業が苦しんでいる内部環境の変化
- 02
-
求める人材像を、企業視点と教育者視点の両面から明確にする
・継続的に成果を出せる人材の要素
・組織が求める人材とは? あなたが求める人材とは?
・人の成長がもたらすグッドサイクルを明確にする
- 03
-
教育計画を作成し、プロデュースする
・目標とする人材には、どんな知識とスキルがある?
・育成ゴールを決め、長期視点のステップを明確にする
・各ステップは誰が教えると効果的か明確にする
- 04
-
自律→自立→貢献→感謝のグッドサイクルを回し、成長を加速させる
・若手の価値観を理解し、自分らしい育て方を見つける
・自分で考え、仕事が行える若手に育てるポイント
・貢献と感謝のグッドサイクルを回すと劇的に若手の意識が上がる
- 05
-
出来ていること・強み・長所を増やし目標を達成するコミュニケーションのとり方
・若手が自分で考えて仕事を行う指示の仕方
・強みを伸ばして成果につなげるコミュニケーションのコツ
==============================================
※個人ワーク・グループワーク・ディスカッションなどアクティビティ重視!のオンライン研修です
※リアル研修との違い、カスタマイズなど
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、
双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
・リアル研修と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。
※同コンテンツは、リアル(対面式)でもオンラインでも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(研修の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
ビジネスの場面で、指示をしても思うように動いてくれない部下がいます。
「なぜ、仕事を任せてもやる気が見えないのだろう?」
「積極性がもっと欲しいな」 「分からないときは、もっと聞いて欲しい」 と、
歯がゆい気持ちになっている上司やリーダーの方はいらっしゃいませんか?
「なぜ、今どきの若手はそうなのか?」と頭を悩ませていないでしょうか?
・・・今どきの若手は何を考えているのかを理解していないと、若手とのコミュニケーションはどうしても難しいものになります。
今どきの若手の傾向を理解することによって、自身の関わり方のヒントを見つけてもらえればと思います。
●講演実績
三菱グループ/コマツグループ/消防職員協議会/日本赤十字社/ミューチュアル社会保険労務士事務所
大手鉄道会社/大手通信会社/大手建築会社/大手金融会社/外資保険会社/航空会社系リテール業/TV放送局/石油販売会社
不動産会社/病院/飲食業/官庁/市役所/労働組合 など実績多数あり。(※敬称略)
※石田祐一郎さん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1. コロナ禍に勝つ! 〜若手社員向け営業力強化研修〜
2.今どきの若手社員・若手従業員の育て方研修
(視聴者ご感想)
●チームリーダー研修
・アサーティブコミュニケーションを習得して、他者と良い関係を保ちながら主張することができるように努めます。
上司や後輩とのコミュニケーションを取る時や、チームをまとめる立場になったときの立ち回り方や、
周囲へのアプローチの仕方などを活かします。
・自身のリーダーシップの型を学ぶことができたので、不足する部分など補いながら業務に臨みたい。
またベテラン世代の境遇や考え方についても知る貴重な機会にもなったため、
これらを意識しながら今後も円滑なチーム運営を心掛ける。
・リーダーがとるべき行動やフォロータイプなど、具体例やフレームワークを多く学べました。
それらを使用して、理想のチーム像とリーダー像を掘り下げていきます。
●レジリエンス研修
・マイナスに傾きがちな自身の思考をプラスに変換し、自身のモチベーションや技量の向上に活かします。
自分自身のメンタルなどをコントロールする考え方が分かったので実践します。
・ミスや指導にただ落ち込むのではなく、成長や期待の意味があるとポジティブに捉えて、ミスを恐れず業務に取り組んでいきます。
・やりがいの3段階ピラミッドを念頭に置いて、仕事や先輩とのコミュニケーションを行っていきます。
自分の指導に時間を割いてくださることへの感謝を持ちつつ、まずは自分のためにという心持で研修に取り組みます。
・様々な環境や悩みが各メンバーにあることも分かった。今後に活かしたい。
・個人的にも役立つ内容も多くあったので円滑に業務がまわるように活かしていきたいです。
●OJTトレーナー研修
・人の育成は非常に奥深く、組織の発展には必要不可欠なことを改めて考えさせられました。
後輩の話を否定せず、相手目線で聴くことを常に意識します。
・OJTトレーナーとしての役割を果たすために、日々の些細な会話の中でも相手の本音が引き出せるよう、
自らの言動に気をつけます。新入社員時代の気持ち・初心が大切だと実感しました。
・後輩の指導にあたり、否定的な言葉は使わないことを心掛ける。自分の軸を早く見つけ、指導にあたりたい。
・己の考えだけに固まることなく、皆の意見を参考にしながら取り組みたい。
●ダイバーシティ研修
・管理職としての心構え、アクションなど、再確認する場としてとても有効だった。
・女性職員に限らず、相手の価値観を受け入れ、コミュニケーションをとるよう心がけたい。
・価値観の多様化は実感するところです。若い職員、若い女性には益々気遣いが必要になっていくと思います。
「ほめ方、叱り方」は特に参考になりました。
・企業論理ではなく人間論理(倫理)に基づく方法・コミュニケーションであることが大切と感じました。
・当社のダイバーシティはまだまだだと感じました。
今回の研修の様に一人一人が何が出来るのかまで落とし込んで考えることで当社のダイバーシティは確実に前進できると感じました。