【若手社員・営業職研修】  コロナ禍に勝つ!
〜若手社員向け営業力強化研修〜
石田祐一郎(いしだゆういちろう)
石田祐一郎(いしだゆういちろう)
株式会社GO FRONTIER代表取締役

想定する視聴者(Suppose Audience)

●営業・接客部署を含む全ビジネスパーソンの方々

●サービス 従事者 全般 (サービス業・接客業など)

●企業 営業部署の若手~中堅従業員の方々

講師からのメッセージ

仕事は一人では成立しません。特に営業職にとっては必須のスキルになります。
またチーム創りにおいてもコミュニケーションがなければ、いいチームが創れません。
コミュニケーションの基本は、聴くスキルと伝えるスキルになりますが、
更にそれを仕事に生かす為の活用するスキルまでお伝えします。

実践練習から直ぐに使える小技も身につける事ができます。
コミュニケーションが苦手な方も、楽しく学べる研修となっています。

■期待される効果
お客さまとの距離感、コミュニケーションの質が上がるきっかけになる
納得感のある契約を結べるようになる
営業に対するやり甲斐が増してくる

内容

01
高まる営業マネジメントの変化

・業績向上とリスク管理を同時に考える
・営業一人一人の個々の主体性が重要になる

02
結果を出す営業マンに共通するもの

・戦略を持った準備とアプローチ
・相手目線でサービスの魅力を語れる知識
・あなたから是非買いたいと言わせる人間的魅力

03
売上を上げる 2 つの戦略

・新規客は開拓→RP→顧客へ
・顧客は新しいニーズを掘り起こし、客単価アップへ

04
成約までの 5 つのステップ

・5 つのステップで計画を立てる
・コロナ禍で注意すべき点 ③オンラインでの商談のコツ

05
セールススキルの基本

・良い印象をつくる
・商品、サービスの情報を整理する
・商品の特徴を相手のメリットに変える
・お客様満足を高める会話 ⑤コロナ禍だからこそ行うべきこと


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※個人ワーク・グループワーク・ディスカッションなどアクティビティ重視!のオンライン研修です
※リアル研修との違い、カスタマイズなど    
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、        
 双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。    
・リアル研修と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。

※同コンテンツは、リアル(対面式)でもオンラインでも対応可能です。    
 大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(研修の進め方)は若干変わる可能性がございますので、    
 ご了承ください。

担当者より

 

「自身の営業力を高めたいが、何をしたらよいのか分からない。」

「コミュニケーションが苦手なので、お客さまとの信頼関係を高めるためにどうすればよいのか具体的に知りたい。」

「お客さまに頼られる営業になりたい」・・・ 営業力を高めるために営業が取り組むべき内容は多岐に渡ります。

営業は「これだけ出来ればよい」というスペシャリストではなく、まさに人としての総合力が問われる仕事と言えます。

お客さまに信頼されるための営業としての心構えを再認識し、

信頼関係を築くために必要な雑談やヒアリングの仕方などの具体的なスキルを習得します。

 

 

●講演実績

三菱グループ/コマツグループ/消防職員協議会/日本赤十字社/ミューチュアル社会保険労務士事務所

大手鉄道会社/大手通信会社/大手建築会社/大手金融会社/外資保険会社/航空会社系リテール業/TV放送局/石油販売会社

不動産会社/病院/飲食業/官庁/市役所/労働組合 など実績多数あり。(※敬称略)

 

 

※石田祐一郎さん印刷用プロフィール資料

  制作:リンクアップビズ

   https://adobe.ly/3A3AYHp

 

 

オンライン講演記事

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.138

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.119

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.108

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.83

 

【新規プロジェクト・ビジネス書著者研修】

 

8/【新着】講演コンテンツ・アジェンダ集

 

 

講演テーマ一覧】 

1. コロナ禍に勝つ! 〜若手社員向け営業力強化研修〜

 

2.今どきの若手社員・若手従業員の育て方研修

【リアル&オンライン版】 今どきの若手社員・若手従業員の育て方研修

 

 

視聴者ご感想

●チームリーダー研修

・アサーティブコミュニケーションを習得して、他者と良い関係を保ちながら主張することができるように努めます。

 上司や後輩とのコミュニケーションを取る時や、チームをまとめる立場になったときの立ち回り方や、

 周囲へのアプローチの仕方などを活かします。

・自身のリーダーシップの型を学ぶことができたので、不足する部分など補いながら業務に臨みたい。

 またベテラン世代の境遇や考え方についても知る貴重な機会にもなったため、

 これらを意識しながら今後も円滑なチーム運営を心掛ける。

・リーダーがとるべき行動やフォロータイプなど、具体例やフレームワークを多く学べました。

 それらを使用して、理想のチーム像とリーダー像を掘り下げていきます。

 

●レジリエンス研修

・マイナスに傾きがちな自身の思考をプラスに変換し、自身のモチベーションや技量の向上に活かします。

 自分自身のメンタルなどをコントロールする考え方が分かったので実践します。

・ミスや指導にただ落ち込むのではなく、成長や期待の意味があるとポジティブに捉えて、ミスを恐れず業務に取り組んでいきます。

・やりがいの3段階ピラミッドを念頭に置いて、仕事や先輩とのコミュニケーションを行っていきます。

 自分の指導に時間を割いてくださることへの感謝を持ちつつ、まずは自分のためにという心持で研修に取り組みます。

・様々な環境や悩みが各メンバーにあることも分かった。今後に活かしたい。

・個人的にも役立つ内容も多くあったので円滑に業務がまわるように活かしていきたいです。

 

●OJTトレーナー研修

・人の育成は非常に奥深く、組織の発展には必要不可欠なことを改めて考えさせられました。

 後輩の話を否定せず、相手目線で聴くことを常に意識します。

・OJTトレーナーとしての役割を果たすために、日々の些細な会話の中でも相手の本音が引き出せるよう、

 自らの言動に気をつけます。新入社員時代の気持ち・初心が大切だと実感しました。

・後輩の指導にあたり、否定的な言葉は使わないことを心掛ける。自分の軸を早く見つけ、指導にあたりたい。

・己の考えだけに固まることなく、皆の意見を参考にしながら取り組みたい。

 

●ダイバーシティ研修

・管理職としての心構え、アクションなど、再確認する場としてとても有効だった。

・女性職員に限らず、相手の価値観を受け入れ、コミュニケーションをとるよう心がけたい。

・価値観の多様化は実感するところです。若い職員、若い女性には益々気遣いが必要になっていくと思います。

 「ほめ方、叱り方」は特に参考になりました。

・企業論理ではなく人間論理(倫理)に基づく方法・コミュニケーションであることが大切と感じました。

・当社のダイバーシティはまだまだだと感じました。

 今回の研修の様に一人一人が何が出来るのかまで落とし込んで考えることで当社のダイバーシティは確実に前進できると感じました。