石田祐一郎(いしだゆういちろう)

株式会社GO FRONTIER代表取締役
石田祐一郎
大学卒業後、子供、婦人服アパレル企業に入社。メンバーから店長、営業マネージャー、営業課長、商品部長、取締役営業部長を務める。 その後、柔道の石井慧を金メダルに導いたメンタルコーチの平本あきお氏に師事し、プロコーチ認定を取得。 2019年「今どきの若手の育て方」を出版。 現場の問題解決を実現する人材育ノウハウを柱に、業種を問わず企業・官公庁・市町村などで 人材育成・コミュニケーションの活性化を軸にした管理職向けマネジメント研修を年間 150 回以上登壇する。 得意とする研修は、コーチングを軸にしたコミュニケーションの強化による部下指導。 特に部下との意思疎通に悩んでいる管理職、初めて部下や後輩を持つ方に成果が上がるコミュニケーションの取り方には、定評がある。 人材育成マネジメントとコーチングを融合させた育成ノウハウを柱に研修事業を展開。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

千葉県

プロフィール

子供服と婦人服アパレル企業の株式会社アイドルに23年勤務し、
1スタッフから店長・マネージャー・営業課長・商品部長・役員で営業部長まで経験。

2012年:株式会社アイドル退職
2013年:株式会社ビジョナリークロス エグゼクティブコーチとして参画コーチング事業を開始し、のべ200人以上をコーチング
2014年:大手研修会社と業務提携を結びビジネスサポートを軸に研修を実施
2016年7月:株式会社GO FRONTIER設立
2019年4月:『今どきの若手の育て方』を出版 (出版社アルファポリス)

アパレルで23年勤めた中で得た現場経験と経営経験を活かしつつ、コーチングを使ったコンサルで中小企業経営者をサポート。
2014年以降、講師として年間150回以上登壇実績あり。
管理職・中堅社員・新入社員に現場の課題をその場で解決する講師として、
コミュニケーション・コーチング・仕事の進め方・タイムマネジメント研修など幅広いテーマで
考え方や上手く行うコツやノウハウについての実践的な内容が好評を博す。

【資格】
株式会社チームフロー(現株式会社アナザーヒストリー)認定 プロコーチ
メンタルケア協会 精神対話士基礎過程、実践課程修了

【主なコンサルティング・研修実績】
ビジネスマナー研修/接客マナー向上研修/営業基礎研修/ビジネスライティング研修
セルフマネジメント研修/タイムマネジメント研修/与信管理研修
コミュニケーション研修/ロジカルシンキング研修/プレゼンテーション研修/キャリアデザイン研修
メンター研修/コーチング研修/支店長(管理職)研修/営業マネージャー研修
店長研修(目標設定とPDCA研修、部下指導研修、CSとクレーム対応研修)
小売店の売り上げ向上コンサルティング(商品構成、VMD、販売教育、マネジメントコンサル)ほか

主な講演テーマ

  • 【若手社員・営業職研修】  コロナ禍に勝つ!
    ~ 若手社員向け営業力強化研修 ~
    研修プラン 営業・接客 企業(人事部など担当者向け) 新入組合員・若手・中堅組合員向け その他スキル
  • 【リーダー・管理職研修】 今どきの若手社員・若手従業員の育て方研修
    ~  ~
    研修プラン マネジメント 企業(人事部など担当者向け) 組合役員向け リーダーシップ(フォロワーシップ・チームワークなど)

主な講演実績

 

●講演実績

三菱グループ/コマツグループ/消防職員協議会/日本赤十字社/ミューチュアル社会保険労務士事務所

大手鉄道会社/大手通信会社/大手建築会社/大手金融会社/外資保険会社/航空会社系リテール業/TV放送局/石油販売会社

不動産会社/病院/飲食業/官庁/市役所/労働組合 など実績多数あり。(※敬称略)

 

 

『日本を、元気、活気、やる気のある国にし、世界を笑顔にする。』

『コーチングを軸にした コミュニケーションの強化による部下指導』

 

 

※石田祐一郎さん印刷用プロフィール資料

  制作:リンクアップビズ

   https://adobe.ly/3A3AYHp

 

 

オンライン講演記事

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.138

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.119

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.108

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.89

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.83

 

【新規プロジェクト・ビジネス書著者研修】

 

8/【新着】講演コンテンツ・アジェンダ集

 

 

講演テーマ一覧】 

1. コロナ禍に勝つ! 〜若手社員向け営業力強化研修〜

【リアル&オンライン版】  コロナ禍に勝つ!

 

 

2.今どきの若手社員・若手従業員の育て方研修

【リアル&オンライン版】 今どきの若手社員・若手従業員の育て方研修

 

 

視聴者ご感想

●チームリーダー研修

・アサーティブコミュニケーションを習得して、他者と良い関係を保ちながら主張することができるように努めます。

 上司や後輩とのコミュニケーションを取る時や、チームをまとめる立場になったときの立ち回り方や、

 周囲へのアプローチの仕方などを活かします。

・自身のリーダーシップの型を学ぶことができたので、不足する部分など補いながら業務に臨みたい。

 またベテラン世代の境遇や考え方についても知る貴重な機会にもなったため、

 これらを意識しながら今後も円滑なチーム運営を心掛ける。

・リーダーがとるべき行動やフォロータイプなど、具体例やフレームワークを多く学べました。

 それらを使用して、理想のチーム像とリーダー像を掘り下げていきます。

 

●レジリエンス研修

・マイナスに傾きがちな自身の思考をプラスに変換し、自身のモチベーションや技量の向上に活かします。

 自分自身のメンタルなどをコントロールする考え方が分かったので実践します。

・ミスや指導にただ落ち込むのではなく、成長や期待の意味があるとポジティブに捉えて、ミスを恐れず業務に取り組んでいきます。

・やりがいの3段階ピラミッドを念頭に置いて、仕事や先輩とのコミュニケーションを行っていきます。

 自分の指導に時間を割いてくださることへの感謝を持ちつつ、まずは自分のためにという心持で研修に取り組みます。

・様々な環境や悩みが各メンバーにあることも分かった。今後に活かしたい。

・個人的にも役立つ内容も多くあったので円滑に業務がまわるように活かしていきたいです。

 

●OJTトレーナー研修

・人の育成は非常に奥深く、組織の発展には必要不可欠なことを改めて考えさせられました。

 後輩の話を否定せず、相手目線で聴くことを常に意識します。

・OJTトレーナーとしての役割を果たすために、日々の些細な会話の中でも相手の本音が引き出せるよう、

 自らの言動に気をつけます。新入社員時代の気持ち・初心が大切だと実感しました。

・後輩の指導にあたり、否定的な言葉は使わないことを心掛ける。自分の軸を早く見つけ、指導にあたりたい。

・己の考えだけに固まることなく、皆の意見を参考にしながら取り組みたい。

 

●ダイバーシティ研修

・管理職としての心構え、アクションなど、再確認する場としてとても有効だった。

・女性職員に限らず、相手の価値観を受け入れ、コミュニケーションをとるよう心がけたい。

・価値観の多様化は実感するところです。若い職員、若い女性には益々気遣いが必要になっていくと思います。

 「ほめ方、叱り方」は特に参考になりました。

・企業論理ではなく人間論理(倫理)に基づく方法・コミュニケーションであることが大切と感じました。

・当社のダイバーシティはまだまだだと感じました。

 今回の研修の様に一人一人が何が出来るのかまで落とし込んで考えることで当社のダイバーシティは確実に前進できると感じました。