-久々の“交流会”-
『2013年2月に初めて書籍を出してから気づけば10年以上が経ちました。まだまだ発展途上ですが、ここまで来れたのは皆様のおかげであります。
そこで、ちょうど新刊も発売されるので、感謝の気持を込めて著者10周年記念パーティを大阪でも開催したいと思います。皆様が楽しく交流できて新しい縁ができたらなと思ってパーティーを開催することにしました。』
・・・弊社パートナー講師でもある吉田幸弘さんから、ご招待を頂きました。コロナ禍で仲々一同に集まってというイベント開催が控えられていたので、本当に久々に!という感じです。
講演エージェントとして、こうして色々お声掛けて頂くことは光栄なことです。様々な業界から30名近い集まりがありました。
こういう会を開く時につくづく感じますが、集まられた方々を見てもその主催される方の人間性が見てとることが出来ます。本当に素敵な皆さんがたでした。
-3冊、ほぼ同時発売!!-
多分あまりこういうことは無いと思うので、快挙と言っても過言ではないでしょうか?下記のように短期間で3冊が発売されます。
①6月24日には、14冊目の新刊
「共感されるリーダーの声かけ言い換え図鑑」(ぱる出版)
②7月7日には、15冊目の新刊
「部下も上司も動かす 武器としての伝え方」(自由国民社)
③7月20日には16冊目の新刊
「伝え方で得するリーダー損するリーダー」(PHP研究所)
も出版されます。
-心理的安全性と降格人事-
「石の上にも3年」ではないですが、著書&講師活動を開始され、10年目という節目。パーティーのあくる日には弊社にお越し頂きましたが、ご自身の強みとして『心理的安全性と、降格人事3度の経験』と分析されていました。
現在は経営者・中間管理職向けに、人材育成・チームビルディング・売上改善の方法を中心としたコンサルティング活動を行ったり、
「管理職研修」をはじめ、「営業力アップセミナー」「褒め方・叱り方・伝え方をベースにしたコミュニケーションセミナー」「モチベーションアップセミナー」「リーダーの総合力をアップするリーダー塾」などを主催され、今後の益々のご活躍が期待できる講師です。
『共感されるリーダーの声掛け 〜部下のモチベーションを上げて成果を出すリーダーの伝え方〜』(吉田幸弘さん)
・自分の日常を振り返るきっかけになったとの意見が多くあった。内勤スタッフの方に労組からアクションを起こせる機会が多くなく、今回は非常に良い機会となった。
・受講者からも研修内容が大変よかったとのお声を頂きました。知識の習得とともに意識の変容に繋がったと思います。
・とても好評で良い内容でしたので、「次回も是非呼んでほしい」という声が多かった。