【リアル&オンライン版】 組合役員/管理職向け
〜リーダーに必要な相手を動かす伝え方〜
沖本るり子(おきもとるりこ)
沖本るり子(おきもとるりこ)
「5分会議」®を活用した人財育成家/1分トークコンサルタント

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)

講師からのメッセージ

上にも下にも伝えなければならない立場が微妙な時期です。
これまでは、下の立場で、「何が言いたいんだ?」と言われてもさほど不自由でもなかったでしょう。
しかし新人組合員も加入しており、「何が言いたいの!」と言われてはいけないどころか、
うまく伝える姿勢を魅せる立場になってきたのです。

特に職場集会では、間に入って板挟みにならないよう「言った!」「言ってない!」
というもめ事に繋がりやすいので要注意です。
「言った!」「言ってない!」「伝えたつもりです!」「何がいいたいの?」を解消し、
組合役員として、上にも下にも伝わる話をしましょう。

■期待される効果
組合員(従業員)との「心理的距離」の縮め方がわかる
相手の心を動かす、行動を促すことができるコミュニケーションの仕組みが理解できる
リーダーや管理職として、組合員(従業員)との関わり方のポイントがわかる
とっさに伝えなければならない場面で、上手く話をまとめて伝えるコツを伝授いたします

内容

01
それ!伝えてるつもり病かもしれません

・「言った!」「言ってない!」の体験ありませんか?
・「伝えたつもり」と言っていませんか?
・「結局、何が言いたいの?」と言われていませんか?
・この原因は、何でしょうか?原因を知ることから始めましょう!

02
期待以上に動いてもらえるとは?

・「話す」と「伝える」の違いを知ることで、伝え方を身につけましょう
・「伝える」と「伝わる」の違いにこだわらないほうがいいのです
・「伝える」理由を理解すれば、伝わらなくてもいいのです
・目指すところは高く!
・聴く立場で考えましょう!
・OKな話のまとめ方の効果は?
・伝えるときに、一番意識することを知ることが大切です

03
3つのクセを3つのコツに!

・誘ってみましょう!相手が動いてくれる一歩です
・「結局、何が言いたいの?」と言われるクセを治すには?
・だらだら話が長いと言われるクセを治すには
・動いてくれない話のクセを治すには?

04
もう、「結局、何が言いたいの」とは言わせません

・説明しません!説得しません!●●してもらいましょう!
・どっちが話をまとめるの?
・これが、毎日、必然的に意識して練習できる仕掛けです

担当者より

 

●主な講演実績

マルイグループユニオン/オリエントコーポレーション労組/東芝労組/そごう・西武労組/ キヤノンエコロジーインダストリー労組

キヤノン労働組合/日本サービス・流通労働組合連合/ 日東電工労働組合/九州地銀十行会議/(株)バンダイナムコホールディングス

(株)インテリジェンスビジネスソリューションズ/ 丸紅(株)/アルプスシステムインテグレーション(株)/日立オートモティブシステムズ(株)

富士ゼロックス東京(株)/山芳製菓(株)/(株)大塚商会/京急百貨店/東芝総合人材開発(株) ほか多数(※敬称略)

 

●その他

オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)

 

 

※沖本るり子さん印刷用プロフィール資料

  制作:リンクアップビズ

  https://onl.sc/McWiBQw

 

 

オンライン講演記事

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】⑱

 

6/【新着】講演コンテンツ・アジェンダ集

 

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講演テーマ一覧】 

1.「伝え方」で分ける4つのタイプ分けコミュニケーション  ~「個性を活かしあう」 対人応対力~

【リアル&オンライン版】 「伝え方」で分ける4つの

 

2.「聴く力」「伝える力」の磨き方  ~会話のキャッチボールできていますか?~

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3.結局、何が言いたいの?といわれない3つのコツ!!  ~相手に「伝わる」話のまとめ方

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4.リーダーのためのプレゼンテーション術  ~絶対おさえておくべき3つのコツ~

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5.顧客満足度向上!「5分会議」を活用した顧客視点で考える ~残念対応から満足対応へ~

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6.組合役員/管理職向け ~リーダーに必要な相手を動かす伝え方~

 

 

視聴者ご感想

 ・相手がこうだと決めつけるタイプわけではなく、さらに事前にテストをしなくても今だけのタイプわけだから、

 どう対応すればいいのかもわかるのでどこでも使えるタイプわけだと思いました。

 さらに、分けただけではなく、対応別の伝え方もわかりやすかったし、おもしろかった。すぐ使ってみます。

・自分がどういうシチューエーションでどういうタイプかもわかり、相手の立場も考えた伝え方がとても参考になりました。

 組合員として会社側への要求の時とくに使えそう!

・ネガティブにとらえず、相手の個性として捉え、どういう伝え方をしたらいいのかがワークをしながらよくわかり、しかも楽しいワークでした。

・特に考えることなく日常的に会話はしているが、セミナーを受講し改めて真意を伝えようとすると如何に難しく、

 モノを伝える事は奥が深いことが実感できたので、話し方に気を使うようになった。

・やって良かった!枠をはめて話すのは難しいことがわかった。動きがあって良かった。実践も多く飽きなくてよかった。

・自分のコミュニケーション力の低さに驚いた。聞いてるつもりで、伝えているつもりだった。自分の聞き方がこんなに悪いとは思ってもいなかった。

 職場だけではなく家庭でも今日学んだことを試してみようと思った。

・なかなか動かない部下が原因だと思っていたが、自分の伝え方に問題があるというのはショックだった。

 ワークが多くてよかった。実際にやってみると自分のだめさがよくわかった。

・特に考えることなく日常的に会話はしているが、セミナーを受講し改めて真意を伝えようとすると如何に難しく、

 モノを伝える事は奥が深いことが実感できたので、話し方に気を使うようになった。

・やって良かった!枠をはめて話すのは難しいことがわかった。動きがあって良かった。実践も多く飽きなくてよかった。

・周囲の人も含め、ちょっとのしたコツなのに終わりごろにはみな伝え方がうまくなっていた。

・トーク、スピーチ、プレゼンテーションの違いもわかり、短時間ながら、コツがわかりました。

・苦手だったプレゼンテーションですが、自信がついてきました。

・理論も難しい言葉ではなくわかりやすかった。ワークも簡単なお題なので楽しくできた。

・これまでやっていたことがかえってよくなかったと知って、参加してよかった。

 難しい言葉がなくとてもわかりやすく、演習もあってよかった。

・今まで参加したプレゼンテーション研修だと難しかったが、シンプルでわかりやすくコツが演習に活かせた。

・会議のやりかたと顧客満足度の内容でさらにスキル磨きもでき、まさに一石三鳥でお得な内容で参加して満足でした。

・自主性を促す進行役に焦点をあて、進行役に依存するのではなく、会議に参加している全員に焦点をあて、

 参加者の自主性を促すという理論がとても理解できました。さらに顧客満足度というテーマ内容を自分たちで考えていくというやりかたに驚きました。

・一石三鳥の効果で、会議力を向上することで、コミュニケーション能力、リーダーシップ能力などのスキルも同時に向上すると感じました。