〜ダイバーシティマネジメント〜


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長内 厚(おさないあつし)早稲田大学大学院経営管理研究科・教授
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
●企業経営者、人事部・総務部ご担当の方々
内容
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「効果」と「効率」は正反対の活動である
・経営学の基本である効果(Effectiveness)と効率(Efficiency)の違い
・効果の追求=多様性の追求
・効率の追求=ムダの排除
- 02
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事業の状況に応じて「効果」と「効率」を使い分ける
・新規事業/不確実性の高い領域 → 効果重視(多様性が必要)
・成熟事業/大量生産/品質管理 → 効率重視(多様性は阻害要因)
→事業フェーズに応じて多様性の扱い方を変えるべき
- 03
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ダイバーシティは「経済的メリット」で語るべき
・多様性は企業の成果にどう貢献するのか
・どの場面で多様性が効果を生むのか
・ 経営戦略としてどう位置づけるべきか
- 04
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有機的組織」と「機械的組織」の違い
・有機的組織(Organic Organization)
柔軟/権限分散/コミュニケーションが多方向/多様性が活きる
・機械的組織(Mechanistic Organization)
標準化/明確な役割分担/指示命令系統が明確/多様性はむしろ混乱を招く
担当者より
多様性は“善意”ではなく“戦略”である。長内厚さんが、経営学の視点からダイバーシティの本質を解き明かします。
効果と効率という2つの軸を使い、「どの場面で多様性が力になるのか」「どの場面では逆効果になるのか」
を明確に整理。D&Iを成果につなげたい企業に最適の講演です。
●主な講演実績
ソニー株式会社/サンスン電子ジャパン/古川電工/台湾奇美実業/台湾統一食品/ハウス食品株式会社/日本IBM
ストライプインターナショナル/日本能率協会/日本規格協会/神戸市商工会議所/平塚ロータリークラブ/みずほ証券
SMBC日興証券/三菱UFJモルガンスタンレー証券/ビューローベリタス/同志社大学ビジネススクールほか多数(※敬称略)
●その他
オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)
※長内 厚さん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.アフターコロナの日本の企業戦略 〜経営とモノづくりの現場から〜
2.日本のものづくりの品質と価値
3.効果と効率の経営戦略と経営学から見たダイバーシティマネジメント

4.5G時代の展望 〜世界を見据えた企業戦略を〜
5.〜経営とモノづくりの現場から〜 日本のものづくりとDXの本質
(視聴者ご感想)
・企業内部のビジネスパーソンや消費者という、より身近な視点を入り口にしながら、
グローバルマーケットまで話を展開される進め方でとても良かったです。
・私たちの暮らしや仕事に近い視点で語ってくださったので、とてもわかりやすい内容でした。
・今回、傘下執行部役員を一同にした「春闘前」の講演ということで、無事大役を果たして頂いたと思っています。
経済の見通しから、我々執行部がどう考え、対処していけば良いのか?ヒントになる時間でした。
・とても物腰柔らかなな方で、控室でも色々話をさせていただくことが出来ました。
我々の意図も汲んでくださり、ありがとうございました。
・多様性を“経営戦略”として理解できた。D&Iを“良いことだからやる”ではなく、経営の文脈で語ってくれたのが新鮮だった。
・経営層に説明しやすい理論的な整理だった。効果と効率の違いが腹落ちした。
・多様性が必要な場面と、逆に邪魔になる場面が明確になった。部署ごとにD&Iの強度を変えるべき理由がよく分かった。
・有機的組織/機械的組織の説明がわかりやすかった。自分の部署がどちらのタイプか考えるきっかけになった。
・組織構造と多様性の関係を初めて理解できた。 ・D&I推進担当としての“説明力”が上がった。
経営学の視点で語れるようになり、社内説得に使える。


