【リアル&オンライン版】 元刑事が教える!!クレーム対応術
〜カスタマーハラスメントから社員を守れ!!〜
森 透匡(もりゆきまさ)
森 透匡(もりゆきまさ)
一般社団法人日本刑事技術協会代表理事

想定する視聴者(Suppose Audience)

●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)

●企業経営者、人事部・総務部ご担当の方

講師からのメッセージ

机上の理論ではなく、元刑事として現場で培った多彩なスキル、知識、経験が講演のエッセンス!!

カスハラとは「カスタマーハラスメント」の略称で、カスタマー(顧客・取引先)から受ける
嫌がらせや過度なクレームのことを指します。
その理不尽な要求や言動は、お客さまの立場の方が上であるという
一種の社会通念を利用したパワーハラスメントでもあります。

近年、度を越した悪質なクレームや不当な要求をする「困ったお客さま」が問題視されています。
対応者のメンタルヘルスを守り、離職を防止するためにも、組織全体でカスタマーハラスメントを
リスクのひとつと捉え対応策を考えることが必要です。

人間心理を見抜くための手法を中心に交渉術・説得術などを是非!学んでください。

■期待される効果
カスタマーハラスメント対応に関する専門知識とスキルを深めるきっかけになります
カスタマーハラスメント問題の解決に貢献し、安全でいきいきと働ける職場を目指す機会になります
クレームに対する心理的な拒否感、恐怖感が軽減されます

内容

01
クレームとは?

・昨今のクレーム事情~カスタマーハラスメントの増加
・クレーム対応で必要なこと~コミュニケーションスキル

02
人間心理の見抜き方

・クレーマーの心理を知る

03
クレーム対応の基本

・クレーム対応の考え方
・未然防止するには

04
上手なクレーム対応術

・相手の話を最後まで聞き、要望をとらえる
・傾聴するための5つのポイント
・お客様の気持ちに共感を示す
・こちらに非がある場合は謝罪する
・事実確認をする
・解決策の提案

05
具体的な問題解決方法

・「おい! 責任者を出せ!」「この野郎、誠意を見せろ!」
・「SNSで拡散するぞ!」「土下座しろ!」どうする??

06
警察対応事案

・警察を上手く使う方法など

担当者より

 

●講演実績

※損保系労組、電力系労組、自動車販売労組、金融系労組など労組実績あり。 

※労組アワード’20 1位講師。オンライン講演実績も豊富です。   

※日本政策金融公庫、東京・名古屋中小企業投資育成、みずほ総研、ちば銀総研、商工中金経済研究所、千葉興業銀行、 

 京葉銀行、滋賀銀行、福井銀行、福邦銀行、十六銀行、香川銀行、鹿児島銀行、西武信用金庫、千葉信用金庫、 

 山梨中央銀行、甲府信用金庫、広島信用金庫、北上信用金庫、大東京信用組合、生命保険修士会、三井生命保険、三井住友海上労組、 

 ソフトバンク、NTT東日本、三井不動産、住友金属鉱山、神戸製鋼所、JXエネルギー、コスモ石油ルブリカンツ、JTBグルーブなど多数。

 (※敬称略)

 

 

※森 透匡さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ)  

  https://adobe.ly/3ojAkAb

 

 

『人間心理や本質を見抜け!全国で注目を浴びる元刑事のオンライン講演!!』

 

 

●オンライン講演記事

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.160

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.97

 

【オペレーション日記】vol.95 ~森 透匡さん

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.92

 

【オペレーション日記】vol.90 ~森 透匡さん

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.75

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.72

 

6/【新着】講演コンテンツ・アジェンダ集

 

【オペレーション日記】vol.61 ~森  透匡さん~

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.59

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.57

 

リンクアップビズ オンライン労組アワード!

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.37

 

 

講演テーマ一覧】 

 

1.人間心理や本質を見抜け! 〜元刑事が教える!ビジネスで役立つウソ(人間心理)の見抜き方〜

【リアル&オンライン版】 人間心理や本質を見抜け!

 

2.コロナ禍でも負けない! 〜元刑事が教える強いメンタルの作り方〜

【リアル&オンライン版】 コロナ禍でも負けない!

 

3.取調べのプロが教える!! 〜相手のホンネの引き出し方〜

【リアル&オンライン版】  取調べのプロが教える!!

 

4.元刑事が教える!!! 〜怪しい取引先の見抜き方〜

【リアル&オンライン版】  元刑事が教える!!!

 

5.刑事から起業!! 挑戦で人生を変える 〜震災で感じた生きる意味〜

【リアル&オンライン版】  刑事から起業!! 挑戦で人生を変える

 

6.元刑事が語る! 〜家庭で考えるべき防犯対策〜

【リアル&オンライン版】  元刑事が語る!

 

7.元知能犯担当刑事が教える!! 〜詐欺に騙されない方法〜

【リアル&オンライン版】 元知能犯担当刑事が教える!!

 

8.接客に役立つ!!お客様の真意の見抜き方 ~買う?買わない?お客様の気持ちが丸わかり!!~

【リアル&オンライン版】 接客に役立つ!!お客様の真意の見抜き方

 

9.元刑事が教える!!クレーム対応術 ~カスタマーハラスメントから社員を守れ!!~

 

 

視聴者ご感想

・受講者からの評価が高かった。 仕事だけでなく、プライベートにも応用できる技を教えていただいた。 

・受講者が持つ警察への不満にも応対くださった。 ウソ(人間心理)を見抜くという部分が大変参考になりました。 

・心理学を用いた内容が中心で、大変に引き込まれる内容でした。 

・普段聞けないような興味深い話をしていただき、大変面白かったです。     

 刑事時代や刑事ドラマの話を盛り込んでいただき、眠くならずに楽しい講演でした。 

・ウソの見抜き方等を学び、多くのことに気づかせていただきました。 仕事、生活で参考になる内容でした。 

・損害調査において、被調査者の心理やウソを見抜くという視点は非常に重要です。    

 今後の調査において、これまでにない視点を身に付けることができたのではないかと思います。

・参加者アンケート結果らからも前向きな意見が多かった。 また、オンライン開催としたことで、参加人数が増えました。

 これにより、従来の参加人数よりも1参加者あたりの費用が抑えられ、コストメリットが高いセミナーができました。

・刑事という他の講師とは違う視点からの公演は、唯一無二の面白さがありました。

 講師の実体験・経験に基づいた、コメントは真実味があり、とても参考になりました。

・今まで、色々なセミナーに参加させて頂きましたが一番良かったです。

 テンポが良く引き込まれ、あっという間の2時間でした。

・いかに飽きずに聞いてもらう講師を呼ぶかが課題でしたが、事前評判を聞いて楽しみにしている者も多く、

 警察内部の話はとても興味を引きましたし、安全管理上も参考になりました。

・90分間があっという間で飽きがこないので研修会にはもってこいの先生です。

 刑事時代の体験から学んだ人の見抜き方は説得力があり、いろんなお話しを聞いてみたくなります。

・参加者からは「もっと聞きたかった」「違うテーマのお話しをまた聞いてみたい」という声が多かったです。

・刑事20年の実体験に基づいた話しで説得力がありました。ダントツで面白かった。

・なかなか聴けない事なので、是非また参加したいです。心理学を学びたいと思った。

・ウソをつく人の癖、言動、行動をもっと詳しく知りたい。

・刑事の交渉術、説得術についても聞いてみたかったです。

・同業の知人社長から「良い先生がいるよ」と森先生のご紹介を受け、経営者の会での勉強会で講演をお願いしました。

 元刑事の経験から普段聞けないお話しが聞け、参加された経営者の皆さんも大変興味深く聞かれていましたし、

 お願いして良かったです。他の経営者の会でも是非お願いしたいと思います。森先生、ありがとうございました。

・定期的に同業者団体で研修を行っていますが、2年連続で森先生にお願いしました。

 毎回、90分間があっという間で飽きがこないので研修会にはもってこいの先生です。

 刑事時代の体験から学んだ人の見抜き方は説得力があり、いろんなお話しを聞いてみたくなります。

 今回もお世話になりました。またテーマを変えてお願いしたいと思います。

・いつも法改正の解説などの研修が多いのですが、業界的にコミュニケーションスキルの

 劣る先生も散見されるので森先生の講演でヒントを得たいとお願いしました。

 ウソの見抜き方というスキルはコミュニケーションスキルでもあり、

 きめ細やかなコミュニケーションがとれるようになるというお話しは共感するところもありましたし、

 参加者の評判もすこぶる良かったです。ありがとうございました。

・例年、安全大会は作業員など現場の者も多く、いかに飽きずに聞いてもらう講師を呼ぶかが課題でした。

 森先生にお願いしたところ、講演前から事前評判を聞いて楽しみにしている者も多く、

 警察内部の話はとても興味を引きましたし、安全管理上も参考になりました。

 参加者からは「もっと聞きたかった」「違うテーマのお話しをまた聞いてみたい」という声が多かったです。