〜一人ひとりがより輝く組織になるために〜
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石倉秀明(いしくらひであき)株式会社キャスター取締役CRO
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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リモートワークで活躍できる人、できない人
・労働革命で人をもっと自由に
・今後、自由な働き方を推奨する企業は増える
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リモートワークでチームをうまくマネジメントする方法
・人ありきではなく役割ベースへと変化する
・<役割を全うできる人材>の価値が上がる
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経営者はリモートワークを取り入れるべき?取り入れないべき?
・今ある自分の役割を果たせる人材の価値が上がる
・心地よい人との距離感をコントロールできる
- 04
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これからの働き方はこう変わる
・会社と個人は<お互いに対等な関係性>へと変化する
・会社が求める役割があって、それを全うできる個人に任されるようになる
・シンプルで自由な関係性
担当者より
●主な講演実績
●その他
オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)
【著書】会社には行かない 6年やってわかった普通の人こそ評価されるリモートワークという働き方
※石倉秀明さん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1. リモートワーク、働き方の未来について
2.人間関係が楽になる仕事術
~Z世代とのコミュニケーションの取り方~
3.令和時代のマネジメント ~与えるマネジメントから引き出すマネジメントへ~
(視聴者ご感想)
・自分の今の仕事について冷静に見つめ直すきっかけになりましたし、働き方を選べる時代になりそうだという期待が持てました。
・「働き方を選ぶ」ことが夢物語ではなく近い未来に訪れるということに期待が膨らみます。
一方で、自由に伴って個人に求められる責任やシビアさに気付かされる講演でした!
・参加の組合役員全員、笑いもあり楽しく終始聞き入っていました。 今回は非常に良い機会となった。
・『自分の役割を果たす』という言葉が印象的でした。
自由に自立して働くためには、自分の役割を表明し、自ら発信して仕事を創っていくことが大切なのだと思いました。
・自由に仕事ができるようになりたいがそれは責任を持つことであるということ、
今は雇用されているから自由はないが責任もそんなにないことを改めて気づかされました。