〜みんなで楽しむ記憶術セミナーvol.3 (60分バージョン)〜
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吉野邦昭(よしのくにあき)アタマヂカラ開発研究家/使える!記憶術インストラクター/脳力開発12万部ベストセラー著者
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
- 01
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学校では教えてくれない脳の使い方・躾け方
・脳は『快』で動きだす
・0.1%でも不快があると、脳は止まってしまう
- 02
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脳を快にする『陽転言葉』
・職場風土が変わった
・夫婦の会話が増えた
・子供が自信を持つようになった
担当者より
「一人の落ちこぼれも作らない」、「記憶する楽しさと簡単さを、ひとりでも多くの人へ」というモットーを胸に、
京都出身らしい優しさと関西人のオモシロさを併せ持つ講義は、元技術者らしく論理的で「まるで方程式を解くように明快」と好評。
試験勉強に付き物の“記憶”には、実はテクニックがあった!
スグに日常の業務で”使える”記憶術を伝授!従業員の皆さんで楽しく学びませんか!?
●講演実績
※組合活動のことはご存知でしたが、労組セミナーを受講していただき、
労組マーケットレクチャーを聴いて頂いた上で、組合向けコンテンツを共同作成いたしました。
※労組実績、オンライン経験は多数あります。
※吉野邦昭さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.記憶術のベストセラー著者が教える 〜脳のメカニズムを活用した従業員のヤル気の引き出し方〜
2.100%相手に伝わる! 〜吉野式プレゼンテーション・スピーチ術基礎理論編〜
3. ベストセラー著者が教える! 〜みんなで楽しむ記憶術セミナー〜
4. ベストセラー著者が教える! 〜みんなで楽しむ記憶術セミナー〜 vol.1(60分バージョン)
5.ベストセラー著者が教える! 〜みんなで楽しむ記憶術セミナー〜 vol.2(60分バージョン)
6.ベストセラー著者が教える! 〜みんなで楽しむ記憶術セミナー〜 vol.3(60分バージョン)
7.【レクリエーション】ベストセラー著者が教える! 〜親子で楽しむ記憶術教室〜
8.安心・安全な職場づくりとは? ~脳のメカニズムを活用した効果的な社員の教育法~
(視聴者ご感想)
・組合役員のモチベーションも高く、反応もよく「参加して良かった。参考になった」という声が多かった。
・組合員からは「今まで受けたことのない講演であり、新鮮で良かった」
「円滑なコミュニケーションを図るうえで、良いヒントをもらいました」といった感想もあり好評でした。
・ワークが入ったり、いつもと違う感じで、参加者には大好評でした。
若手組合員の現状や心情に寄り添うテーマと、小手先の技術ではなく「あり方」を、数々のワークを
通じて伝える内容で、多くの気づきを与えてくださいました。
・いままで出来れば避けたいと思う脳力に記憶力がありました。先天的に悪いのだと思っていましたが、
想像以上の効果を感じ、今後に役立てる自信もあります。
・人間は持って生まれた脳の力を10%も使っていないと言われていますが、
自分においてはもっともっと脳の活用ができると確信しました。
・とにかく笑いっぱなしの、あっという間の90分でした。
先生が強調されていた「脳は快で動き出す」ということをしっかり体感した講演でした。
・理系出身で暗記科目が苦手な私でも、日本の人口ベストテンを覚えることが出来ました。
家に帰ったら、子供に自慢します。
・公私ともに活用したいです。陽転言葉と長期記憶は感動しました。
・上司に分かってもらうより、しっかり後輩を伸ばせるように言葉を陽転し、言語化してチームを構築する方に力を注いで、
全体が変わっていけるように、まず自分から動いてみようと思いました。
・小中高大と16年間学校に通いましたが、「脳の躾け方・使い方」は初めて習いました。
腑に落ちる部分が数えきれないほどの内容でした。
・いままで出来れば避けたいと思う脳力に記憶力がありました。
先天的に悪いのだと思っていましたが、想像以上の効果を感じ、今後に役立てる自信もあります。
・これからの人生がますます楽しみになりました!
・人前で話せなかった僕が、吉野先生と出会って1年後には数百人の前で何度もスピーチし、
大喝采をうけるようになりました。人生が変わりました!
・これはスゴイ! 頭が「快」で話せます。大勢の前で話すと聞いている人の目線が気になるのですが、
良いコツを教えてもらって大丈夫になりました。
・いくつかのスピーチセミナー、プレゼン講座を受講しましたが、これほど手応えがあり成果が出る講座ははじめてです。
交流会での1分プレゼンで、お客様がドンドン来てくれるようになりました。
・吉野先生の「出来ている自分は無意識でやっているから、言葉に出来ない」という説明に衝撃を受けました。
これこそが、私たち先輩社員の勘違いです。自分たちは、先輩から教えられて身体で覚えてきました。
だから言葉に出来ないもどかしさを感じながら指導しているのです。
・工程指示書・作業指図書を作成して現場に配置していますが、いまひとつ物足りなさを感じていました。
さっそく向上に戻って、どこにコツ(暗黙知)があるのかをその指示書・指図書に盛り込みます。
・今回のご講演は目からウロコの内容でした。当社の主任以上に聞かせてたいのですが、
次回は当社に出向いていただき研修していただきたいと思います。