〜脳のメカニズムを活用した従業員のヤル気の引き出し方〜
-
吉野邦昭(よしのくにあき)アタマヂカラ開発研究家/使える!記憶術インストラクター/脳力開発12万部ベストセラー著者
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
内容
- 01
-
組合員をやる気にさせる関わり方
・ほめる指導/叱る指導、それぞれの長所と短所を知ろう
・スポーツ界から自動車教習所まで、今、ほめる指導が注目されている!
・叱られて育てられたから、ほめ方がわからない
・ほめる指導を使えると、脳科学的にも、パワハラ回避にもおススメ
- 02
-
脳のメカニズムから見た『伸びる』教え方
・脳は『快』で動き出す
・『出来る』になるまでの、『記憶の2パス』と『習熟の4段階』
・コツ(暗黙知)を伝えきる、たったひとつの大切な言葉
・Google、メルカリ・・・高生産性のヒミツは『心理的安全』
・安心・安全・承認で、心理的安全な学びの環境を整える
- 03
-
『陽転言葉』は、部下の脳が活性化する最強の言葉
・自信を育む『陽転言葉』の作り方、3つのメソッド
・自信の作り方 = 達成体験・突破体験 × 自分でそれをほめる
・圧倒的短時間×圧倒的成果で、脳が『快』になる体験をしてみよう!
==============================================
※リアル講演との違い、カスタマイズなど
※個人ワーク・グループワーク・ディスカッションなどアクティビティ重視!のオンライン講演です
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、
双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。
※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
PCに例えると、OSをバージョンアップすると新しいアプリを使用することが出来るといったように、
脳も同じ理論で「快」で動き出します!愉快・快感・爽快・快調など・・・脳のメカニズムを理解することで、
100%伝えるスキルを獲得できます。ちなみに0.1%でも不快感があると脳の動きは止まってしまいます。
プレゼンテーションでスグに使える記憶術をインストールし、生産性を高めましょう!
●講演実績
※組合活動のことはご存知でしたが、労組セミナーを受講していただき、
労組マーケットレクチャーを聴いて頂いた上で、組合向けコンテンツを共同作成いたしました。
※労組実績、オンライン経験は多数あります。
※吉野邦昭さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.記憶術のベストセラー著者が教える 〜脳のメカニズムを活用した従業員のヤル気の引き出し方〜
2.100%相手に伝わる! 〜吉野式プレゼンテーション・スピーチ術基礎理論編〜
3. ベストセラー著者が教える! 〜みんなで楽しむ記憶術セミナー〜
4.ベストセラー著書が教える!みんなで楽しむ記憶術セミナー~(60分バージョン)
5.【レクリエーション】ベストセラー著者が教える! 〜親子で楽しむ記憶術教室〜
(視聴者ご感想)
・組合役員のモチベーションも高く、反応もよく「参加して良かった。参考になった」という声が多かった。
・組合員からは「今まで受けたことのない講演であり、新鮮で良かった」
「円滑なコミュニケーションを図るうえで、良いヒントをもらいました」といった感想もあり好評でした。
・ワークが入ったり、いつもと違う感じで、参加者には大好評でした。
若手組合員の現状や心情に寄り添うテーマと、小手先の技術ではなく「あり方」を、数々のワークを
通じて伝える内容で、多くの気づきを与えてくださいました。
・いままで出来れば避けたいと思う脳力に記憶力がありました。先天的に悪いのだと思っていましたが、
想像以上の効果を感じ、今後に役立てる自信もあります。
・人間は持って生まれた脳の力を10%も使っていないと言われていますが、
自分においてはもっともっと脳の活用ができると確信しました。
・とにかく笑いっぱなしの、あっという間の90分でした。
先生が強調されていた「脳は快で動き出す」ということをしっかり体感した講演でした。
・理系出身で暗記科目が苦手な私でも、日本の人口ベストテンを覚えることが出来ました。
家に帰ったら、子供に自慢します。
・公私ともに活用したいです。陽転言葉と長期記憶は感動しました。
・上司に分かってもらうより、しっかり後輩を伸ばせるように言葉を陽転し、言語化してチームを構築する方に力を注いで、
全体が変わっていけるように、まず自分から動いてみようと思いました。