〜組織を変える対話術とマネジメント法〜
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新田 龍(にったりょう)働き方改革総合研究所株式会社 代表取締役/厚生労働省ハラスメント対策企画委員
想定する視聴者(Suppose Audience)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
内容
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「心理的安全性」はチームの成功にもっとも重要な要素 <「心理的安全性」の基礎知識>
・「心理的安全性」の定義と、組織におけるメリット
・注目されるきっかけとなった「プロジェクトアリストテレス」とは?
・心理的安全性を妨げる、自己防衛本能における「4つの心理状態」とは?
・心理的安全性を測る「7つの質問」
・組織リーダーの視点からチームの状態を測る「3つのサイン」
・「会社は仲良しクラブじゃない!」「単にぬるま湯組織になるだけでは!?」
心理的安全性にまつわる「よくある誤解」を解く
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「心理的安全性」実現のために組織トップと管理職、リーダーができること <「心理的安全性」実現に向けた具体的方策>
・「心理的安全性」実現の基となる、「3つの前提条件」
・組織トップによる方針明確化と環境整備、実現へのコミットメントが必要
・心理的安全性を高めるために管理職が示すべき「5つの姿勢」
・心理的安全性を堤脚させるためにリーダーが認識すべき「3つの心得」
・建設的なコミュニケーションの活性化を支えるために、
すべてのメンバーが身に付けておくべき「フォロワーシップ」とは?
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メンバーのやる気とエンゲージメント(貢献意欲)を高めるためのコミュニケーション手法 <「心理的安全性」を定着化させるコミュニケーション、マネジメント手法>
・エンゲージメント向上によって組織が得られるもの
・あなたの指示や指導が、部下や新人に響かない理由
・「期待する成果」を形作るもの
・「コミュニケーションサイクル」から考える、傾聴と共感の重要性
・効果的なフィードバック手法
・私たちは今日から何をすべきか
担当者より
●講演実績
※地方銀行従業員組合、自動車製造系労連、運輸系労組、電機メーカー系労組など労組実績多数。
※中京銀行/十六銀行/福岡銀行/大分銀行/名古屋銀行/中外製薬/日本発条/住友電工スチールワイヤー
東レ・メディカル/日本通運/ 日本電気/ブリヂストン/リコー/富士ゼロックス/明電舎/ノーリツ
竹中土木/大塚商会/オカムラ/商工中金ほか実績多数(※敬称略)
※オンライン講演(ウェビナー)経験は豊富です。
※新田 龍さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.働き方改革は“意識改革” 〜改革先進企業の取組成功事例の共通点〜
2.withコロナにおける企業リスクマネジメントと危機管理ガバナンス 〜個別危機管理から、全社的リスクマネジメントへ〜
3.テレワークを円滑に進めるマネジメント法 〜オンラインコミュニケーション実践編〜
4.管理職のためのハラスメント対策と職場マネジメント 〜法律理解と予防対策〜
5.事例で学ぶ、人手不足時代の部下指導法 〜組織内コミュニケーションの具体的方法論〜
6.ナンバーツー(NO.2)のリーダーシップ 〜リーダー適性がなくても組織貢献できる「フォロワーシップ」のありかた〜
7.問題職員対応の最終手段と解雇トラブル解決 〜3つの秘策〜
8.「心理的安全性」の高め方 ~組織を変える対話術とマネジメント法~
(視聴者ご感想)
・とてもわかりやすく大変参考になった。 働き方改革には、相当な覚悟が必要であり組合、会社はもちろんのこと、
一人ひとりの意識改革が必要であることを再認識した。
・今回は支部長(職場長)対象であったが、会社とも共有し役員・部長など管理職にたいしてもおこなうべきだと思う。
・一方的に話しているだけの講義ではなく、受講者へ頻繁に質問をし、常に笑顔で相手の顔を見て話したり、
相手の話に積極的にうなずいたりと、とても好印象でした。
・非常に内容が濃く聴講者様にも、大好評だった。
・身近な話が多く面白かった。こういう時はこうしませんか?という提案が非常に参考になった。
いつまでやるという言い方ではなくて、次は何時間でやろうという視点が新しい発見だった。
・各自参加する人の視点があるので、具体的に取り組むというよりも考えるスタートに立てたところが良かったと思います。
製造業の追加してもらった部分については、具体的な社名が入っていて実感できたと思います。
・昨今の情勢から、大変興味深く聴かれ、内容についても概ね好評でした。
「マネージメントの参考になった。」「わかっていることだけどあらためて気づかされた。」「即実践できる内容で良かった。」
などなど大変好評であった。