〜『攻めるチームの作り方』〜
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河合 薫(かわいかおる)健康社会学者(Ph.D.) / 気象予報士
想定する視聴者(Suppose Audience)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
内容
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強いチームで仕事力を高める
・(事例)東京オリンピック開催に向けた事業創出など
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いかに「攻める」か?
・「攻め」ができるチームとは、どういうチームか?
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部下の能力を最大限に引き出すための「上司力」
・志・大きな目標などビジョンを共有する
- 04
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強いチームは「価値」を生み出す
・強いチームの「仕事の進め方」
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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
●講演実績
※労組実績・オンライン経験も多数あります。
オンラインの場合、配信用の会議室もしくは配信スタジオを手配する必要があります。
●オンライン講演記事
※河合 薫さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
【講演テーマ一覧】
1.生き残る組織 〜一人ひとりが輝く職場〜
2.モチベーションを高める!『働き方改革』のすすめ
3.なぜ、伝わらない?『逆境に負けないチームの作り方』
4.女性部下の実力を引き出すマネジメント術
5.部下の能力を最大限に引出す!『攻めるチームの作り方』
6.人生を決める!ワークライフバランスとは?
7.定年後からの孤独入門 〜“ひとり”こそ幸せの入り口!!〜
8.上司と部下のストレス学 〜あなたの職場が危ない!!〜
(視聴者ご感想)
・講師の専門分野でもある天気に例えたわかりやすい内容で、参加者の満足度は高かったと思います。
・すぐに実践できる内容も盛り込まれており、参加者からは是非実践してみたいとの声もありました。
・分かりやすかったこと、および実施、実行していこうとした人が多くいたことから、内容がうなづけるものであったと思います。
・河合 薫さんは、多彩なキャリアをお持ちだが、とりわけ気象予報士として鍛錬された感性はユニークで、とても勉強になった。
・ストレスを人生における雨降りと見立て、克服するにはいかなる傘を持てるかが大事という部分が響いた。
・他人力であり、周りの人から上手に傘を借りることができれば、たとえ自分が脆弱でも、
そのマイナス面は充分に補うことが可能になると、勇気を頂きました。
・「有意味感」「把握可能感」「処理可能感」の3つが挙げられ、いずれにも共感しました。
・状況に応じ、自分を励まして支えてくれる人に相談したり、自分自身の夢や自信を支えにすることにより、
ストレスから身を守ることが出来るので、置かれた状況を良く考えて、臨機応変に対応することが必要だと思いました。
・気象予報士、キャビンアテンダント、大学の研究員といった自分のキャリアの中での実経験を基にされていたこともあり、
大変分かりやすい話でした。
・自分には耳の痛い部分もありましたが、スピードのある社会だからこそ、
「挨拶と無駄を大切に!」という最後のキーメッセージは大切にし、「生きる力」を高めていきたいと思います。
・企業人としてキャリアを歩んできた者として、世の中を広く見てこられた方の話を聞く機会は日頃少なく、
自分と世間の ギャップを知できて、非常に参考になりました。
・現在部下を持ち、管理職として働く自分自身にとって、 部下との関わり方や自らの働き方を見直す良い機会となりました。
・企業としての体制整備、働く従業員の意識改革の両方が非常に大事になっていることにも改めて気づかされました。
・とても興味深いお話でした。厳しい教育の中に、周りの相手を思いやるサポートがあり、
全体で仕事に誇りを持って取り組んでいることは今後の弊社の社員教育に大変参考になりました。