〜チャッカマンの手に入れ方〜
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的場つよし(まとばつよし)組織活性化コンサルタント
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 若手~中堅組合員の方々
●企業 若手~中堅従業員の方々
内容
- 01
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モチベーションを生み出す根幹は『感謝力』である
- 02
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イマドキ社員が動き出す3つの必須思考
・成功の反対は「何もしない」ことだ!
・失敗は存在しない!あるのは「成長」と「成功」だけ!
・働きやすさも大切だがそれ以上に「働きがい」
【結果重視型】→【プロセス重視型】
- 03
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やる気を生み出す基本思考『解決志向』
・「3」の実力しか無い人に「10」を求めるのは現実的ではない!
・+1の成長なら自らの力で歩むことができて現実的である
- 04
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やる気を引き出すチャッカマン2とは?
・やる気を引き出すアクションとは?
・す・な・おの法則で引き出す
「す」(男性)・・( )
「さ」(女性)・・( )
「な」・・・・ ( )
「お」1・・・・( )
「お」2・・・・( )
- 05
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欲しいときに手に入らない「やる気」の秘密
・知られていない「やる気」の構造を理解しよう
・日本人的思考があなたの「やる気」をだめにしている
- 06
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とっておきの「やる気」の鍛え方
・「無茶ぶり」があなたの潜在能力を高める
・チャレンジスピリッツが磨かれる「おっちょこちょい力」
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※個人ワーク・グループワーク・ディスカッションなどアクティビティ重視!のオンライン講演です
※リアル講演との違い、カスタマイズなど
・通常、全体の4〜5割はワークやディスカッションで構成しています。
オンライン講演の場合もほぼ同割合で構成しますが、ディスカッションが難しい場合、
【個人ワーク】を多く取り入れ、主体性をもって参加しやすい構成にします。
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、
双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。
※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
やる気のもとは?やる気の出る仕組みって?・・・ 意志だけじゃたりなくて、やる気やスキル(能力)etc.
そのすべてが“行動”に向かってこそ初めて、その想いが現実になります。 「自信は習慣」です。
誰にも予測できない未来を出来ると思いこむ技術なのです。 磨き続ければいつか必ず「習慣」になります。
自分には、「信じる力」があると言い続けるんです。そして思いこむ「技術」を身につけるのです。
そしてそれを習慣にすればいいのです。
●講演実績
※各地方銀行従業員組合多数、精密機器系労組、物流系労組、食品系労組、自動車販売系労組、化学系など 労組実績多数。
※直接組合との関わりはありませんでしたが、労組セミナーを受講していただき、
労組マーケットレクチャーを聴いて頂いた上で、多数の組合向けコンテンツを共同作成いたしました。
30組合以上の実績あり。
※オンライン講演実績、多数あります。
※的場つよしさん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.成果をつくるリーダーの3つの条件 〜「あなたにお願いしたい」と言われる人間力〜
2.自走エンジンを育てるサーバントリーダーシップ 〜影響力を生み出すリーダーに求められる秘訣とは?〜
3.チームの能力を最大限に引き出すリーダーの3ケ条 〜自発性を促進する「絆」「団結力」「一体感」とは〜
4.15秒で人の心を鷲掴みする技術 〜人の心を開かせる鉄板条件とは?〜
5.「やる気」に火をつける 〜チャッカマンの手に入れ方〜
(視聴者ご感想)
・初めての講師だったので効果に不安があったのですが、最初の10分間でそんな思いは全て吹き飛びました。
優しさの中に厳しさも感じさせるメリハリのあるレクチャーや行動変革を促すワークは、現場に戻っても必ず活かせると感じました。
・「こんな講演なら毎回参加したい」と言ってくださった参加者の声が嬉しかったです。
・あっという間の時間でした。入社して半年、正直理想と現実のギャップに悩まされていたのですが、ストレスが開放された気分です。
「仕事は難しくはないが、甘くはない!」の言葉が心に突き刺さっています。 教わったことを一つずつ、仕事で活かしていきます。
・「脳は失敗駆動型」という考え方を学んでポジティブな気持ちになった。
職場でも自分なりに答えを出すことを実践し、「とっかかりの早さ」と両立できるよう努力していきたい。
・講義を通して、自分は周囲の人に対してYouメッセージで伝えていたことが多いことに気が付いた。
今後は、周囲の存在をお客さまと捉え、感謝の気持ちを持つとともに、
I(アイ)メッセージで伝えるようにコミュニケーションの取り方を工夫しようと思う。
・人の話を聴く時は「興味を持って」聴こうと意識していたが、
自分が伝える時に「分かりやすく伝える」ことについては十分ではなかったと思う。
観察力を持ち、相手の視点に立って考えながら分かりやすく伝えることが出来る様に努めたい。