-部下と信頼関係を築く方法-
部下と信頼関係を築く方法を知りたい方、部下からもっと信頼される上司になりたい方に向けのコンテンツを集めました。職場のチーム内で団結力を高めて、仕事の生産性を上げていくためには、部下と信頼関係を築くのは必須です。
しかし入社歴が浅い部下や、今まで関わりが薄かった部下と信頼関係を構築するのは、仲々難しいもの。 部下と信頼関係を築く方法や部下と信頼関係を築く上での注意点などを解説していきます。部下と理想的な信頼関係を築くため、必須の講演です。
『部下のやる気を引き出す 〜ポジティブフィードバックを学ぶ〜』(荻野容子さん)
・大好評でした。5~10年目の組合員対象でしたが、職場でのリーダーシップの取り方、コミュニケーションの取り方を悩んでいる組合員も多く、それらを講話だけではなく、実際のワークで体感、腑に落とすことが出来たので、非常に満足度が高かったです。
・とても朗らかな方で、我々の色々な要望に応じて下さり、相談させて頂きやすかったです。良い意味で「講師の先生」という壁がある感じではなかったので、執行部としても 「パートナー」として満足しています。
・優しくも厳しく指導していただき、限られた時間の研修ではありますが大きな成果が感じられました。
『共感されるリーダーの声掛け ~部下のモチベーションを上げて成果を出すリーダーの伝え方』(吉田幸弘さん)
・自分の日常を振り返るきっかけになったとの意見が多くあった。内勤スタッフの方に労組からアクションを起こせる機会が多くなく、今回は非常に良い機会となった。
・受講者からも研修内容が大変よかったとのお声を頂きました。知識の習得とともに意識の変容に繋がったと思います。
・とても好評で良い内容でしたので、「次回も是非呼んでほしい」という声が多かった。
『最強のチームリーダーがやっている部下との距離のとり方 〜リーダーと部下の快適距離感メソッド〜』(津田典子さん)
・受講者を楽しく巻き込んでいただき、皆集中して聞いていたように感じました。実習の雰囲気もよく実践的な内容で満足です。
・講師の関わり方にとても安心でき、部下に接するときのお手本にしようと思った。部下の気持ちに寄り添う、とはこういうことか、と気づかされることがたくさんあった。
・心理的安全性という言葉は知っていたが、具体的な後輩への接し方がわかり、明日からやってみようと思いました。
『部下から見た上司 〜社員の接し方とやりがい創造〜』(豊岡厚惠さん)
・その人の「重要感」を満たすことにより、幸福な気分になっていただく=自分の幸福につながるものと認識し、後もいっそう「目配り・気配り」をできる範囲で行なおうと思いました。他者がいて磨かれていくと思うので、れから出会う人の「縁」を大事にして必ず、信頼関係を築いていけたらと、思います。
・仕事をする上での基本的なことではありますが、マナーといってもその中にはたくさんのことが含まれており表情や身だしなみ、特にちょっとした動作の違いで与える影響の大きさを勉強することができました。回の研修を生かし、マナーや心配り、接する態度を向上させ、より好感度を持っていただけるようにしたく思います。
・講師の先生は、とても魅力的な方で、受講していく中で、すい込まれるように話しを聞くことが出来ました。挨拶の仕方など、今までなんとなくしていたことも、なるほどと思う部分が多くあり、これから実践していきたいと思います。
『上司と部下のコミュニケーション 〜パワハラにならない言葉の使い方〜』(藤原寛子さん)
・ハラスメントについて基本的な部分から応用編まで分かりやすくお話頂いた。あらゆるレベルの方が参加していたので、とても実のある研修会になった。
・今回はありがとうございました。講演中の聴講者とのやり取りも多く、皆へのインパクトも大きかったと思います。 終わってからも役に立つお話だったとの声も複数ありました。
・こういった研修会は、不満を言う方もなかにはいらっしゃるのですが、参加者の皆さんが、参加してよかった、組合員全員参加でも良いのではないか、時間がもっとあればよかったね等々、非常に良好で前向きな感想をいただいております。
『テレビの世界で学んだ 〜若い社員(Z世代)とうまくやっていくための人材育成術〜』(村瀬 健さん)
・昨日の研修会を取りまとめていましたが、村瀬さんの講演に対する参加者からの声は大絶賛しかなかったです。村瀬さんの講演が素晴らしかったので、その後のプログラムも盛り上がり続け、村瀬さんの講演の内容を実践している参加者が多数いました。
・今までで一番聞いていてよかった。自分での実践することには苦労があるがひとつひとつやっていきたい。
・2時間があっというまだった。ひとつひとつできることからやっていきたい。講演の中で休憩があったことはよかった。朝礼でもさっそく実践した。
・・・いかがでしょうか?講演会事業に取り組まれる皆さん方のご参考になれば、幸いです。