
-キャリアデザインとは?-
「キャリアデザイン」とは、自分の仕事の道筋を考え、目標に向かって成長していく計画を立てることです。 キャリア自律に必要な考え方、新しい働き方、部下・職場のキャリア支援、ミドル・シニアのキャリア観など、今の時代テクノロジーの発展や働き方の変化により、職場で求められるスキルや働き方も大きく変わっています。

そうした変化にうまく対応するためには、個人が自分自身のキャリアを考え、方向を定めることが大切です。 現代社会において、「キャリアデザイン」のニーズはとても高く、企業にとっても、社員がキャリアデザインを意識することで、やる気や仕事の成果が向上し、 組織全体の成長につながります。

『ライフイベントとキャリアを両立する組織へ 〜ファミリーキャリアという新しい視点〜』(森数美保さん)

・とてもタメになる内容で、是非また別の機会にも聞きたいと思いました。
・キャリアの「Will」がない人に向けた内容で、やりたいことを前提とせず、現在に焦点を当てて選べる自分になる方法という考え方が斬新だと思いました。
・森数さんのご経験を基に、納得感のあるキャリアを築く指針といった感じで腑に落ちる内容でとても良かったです。

『リスキリングのすすめ 〜Z世代から学ぶ変化の時代に対応するキャリア形成〜』(永島寛之さん)

・リーダーシップと組織力を高める採用・育成手法の講義は、インプットの機会としては最高の時間になったのではないかと思います。
・コロナ禍により組織も働き方も変わりました。私たちは変化する世界で常に最適解を探し続ける旅を続けていかなければならないと講演を聞いて、改めて感じました。
・特に「“人事の顧客”である社員や求職者に対するエンプロイジャーニー(社員としての旅路)をデザインする」という部分が印象に残りました。

『仕事は楽しく、自分に限界をつくらない 〜楽しむ心が道を拓く!〜』(三浦由紀恵さん)

・抜群によかった。内容、話術ともに素晴らしく、受講者に刺さる講演でした。
・仕事の流儀で三浦さんを知ったのだが、自分の経験から考えたことを自分の言葉で述べているように感じられたので、ても参考になりました。貴重な話をありがとうございました。
・「嫌な上司もいるし、大変なこともあるけれど、今生きているだけで幸せじゃない。」という言葉が胸にささりました。正直振り回されている自分に嫌気がさしつつありましたが、結果も出さない内から逃げようとしていた自分がすごく励まされました。凄いパワーを感じる講演でした。

『理想で終わらない!実現するための 〜自分流キャリアの描き方〜』(津田典子さん)

・これほど自分自身のことをじっくり考えたことがなかったので、とても深い時間でした。
・他の人の人生や経験を聴くことで、自分の人生が自分だけの大切なことに感じられ、大変有意義でした。
・自分のことはわかっているようでわかっていないことに気づきました。これからもシートを見ながら考えていきたいと思います。

『信頼残高積上力!! 〜波乱万丈!沢山の失敗と出会いが 今の私を形作ってくれた〜』(若林聖子さん)

・隣席の人との体験型講習もあり、1時間半とても楽しくあっという間でした。
・参加の従業員全員、笑いもあり楽しく終始聞き入っていました。 今回は非常に良い機会となった。
・職場活動で信頼関係を築く方法がわかり、納得できました。すぐに実践してみようと思います。

『自分の人生をどう生きていくか? 〜自分の人生は自分で切り拓く!〜』(田中大貴さん)

・昨日は大変貴重なお話しを聞かせていただきまして、誠にありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。セミナー終了後、参加者といろいろと話をしましたが、非常に有意義な話だったと大変好評でございました。本当にありがとうございました。
・やはり有名人はオーラも違うし、田中さんはかっこよすぎる!!まさに八頭身!!というような声もたくさん寄せられました。
・準備が全て、場数が大事、という言葉が記憶に残りました。例えば会議のセッティングと進行という業務においては、当日決議したいことを事前に考え、必要なデータを集め、資料を作成するという準備をした上で、何度か経験を積めば、スムーズに会議を進めることができます。 その他の仕事でも同様と思いますので、今後も入念な準備を行った上で場数を踏んでいきたいと思います。
・・・いかがでしょうか?リアル/オンライン講演事業に取り組まれる執行部さんのご参考になれば、幸いです。