さわらぎ寛子(さわらぎひろこ)

コピーライター/集客文章アカデミー主宰/コトバワークス株式会社代表取締役
さわらぎ寛子
2010年「2時間でキャッチコピーが作れる」メソッドを独自で開発。現在は、「言葉で仕事をつくる」をテーマに、自分の価値を言葉にしてゼロからビジネ スを作りあげる半年間の講座を開催。自分メディアを使って集客したい、売上を上げたいと願う経営者や起業家から高い評価を得ている。 毎月100名以上に指導する中で、頑張っているのに言葉がありきたりなせいでソンしている人が多いことを目の当たりにする。 起業や副業人口が増える時代に、自分の言葉で、自分や自分の仕事をアピールする力が今後すべての人に必要になることを痛感。 言葉に人間性を乗せる発信で「自分という人間で選ばれる」人を増やすために活動の幅を広げている。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

京都府、大阪府

プロフィール

1978年京都府生まれ。関大社会学部卒後、コピーライター(22年)として食品・美容・ホテル・学校・病院・製薬会社・電鉄など
多種多様な業種の広告制作(3万件以上)を 手掛ける。2010年に独立後は、近鉄電車の「舞台は、伊勢志摩。」キャンペーンなど、
大手企業の広告制作を担当。とくに「女性のリアルな共感を得るコピー」に定評がある。
【2時間でキャッチコピーが作れる 】 オリジナルメソッドを開発。
現在は「言葉で仕事をつくる」をテーマに講座を主催。

著書『キャッチコピーの教科書』『今すぐ自分を売り出す1行を作れ』『自分らしさを言葉にのせる 売れ続けるネット文章講座』

主な講演テーマ

  • 【リアル&オンライン版】 未来につながるモチベーションUP術
    ~ 言葉の力で未来を描き、行動へつなげる ~
    企業(人事部など担当者向け) 新入組合員・若手・中堅組合員向け モチベーション・集中力・主体性・自律型人材
  • 【リアル&オンライン版】 発信力を上げる!
    ~ 言葉力体験セミナー ~
    ビジネススキル全般 企業(人事部など担当者向け) コミュニケーション 組合役員向け 新入組合員・若手・中堅組合員向け 女性組合員向け
  • 【リアル&オンライン版】 価値を言葉にする体験セミナー
    ~ あなたの強みを言葉に変える ~
    研修プラン ビジネススキル全般 企業(人事部など担当者向け) コミュニケーション 組合役員向け その他スキル 新入組合員・若手・中堅組合員向け コミュニケーション 女性組合員向け

主な講演実績

 

●講演実績

※阪急阪神労働組合/ 日本政策金融公庫/関西アパレル広報会/さかい新事業創造センター ほか多数(※敬称略)

※直接組合との関わりはありませんでしたが、当社にて労組セミナーを受講していただき、

 労組マーケットレクチャーを聴いて頂いた上で、組合向けコンテンツを共同作成いたしました。

※オンライン実績は自主開催セミナーのみ 

 『自分を売り出す言葉のチカラ1dayセミナー』 『自分を売り出す文章構築アカデミー』など多数

 

●オンライン講演記事

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】99

 

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】56

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.54

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.48

 

 

※さわらぎ寛子さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ)

  https://adobe.ly/3y3gC1G

 

 

講演テーマ一覧】 

1.未来につながるモチベーションUP術

【オンライン版】 未来につながるモチベーションUP術

 

2.発信力を上げる! 〜言葉力体験セミナー〜

【オンライン版】 発信力を上げる!

 

3.価値を言葉にする体験セミナー ~あなたの強みを言葉に変える~

【リアル&オンライン版】 価値を言葉にする体験セミナー

 

 

視聴者ご感想

・机上の空論ではなく、すぐに実践できます。SNS起業でFacebookやブログを使って集客をしている人は、絶対受けるべきです。

・自分の言葉をそのままに、起承転結を考えずに、書いていいと教えてもらえて、肩の力が抜けました。

 「それなら自分でもできる」と思ったら、スラスラ文章が書けるようになってきました。

・講師からあふれだす言葉の中には相手を思いやる気持ち理解しようという思いが込められていて

 「わかってもらえるってこんなにも心がスッキリするんだ」「講演に参加してよかった」と、

 心から思える充実した時間でした。 

 

・参加者の感想は「自分の言葉で未来を描けるようになった」「やる気が持続する仕組みが理解できた」

 といった前向きな声が多く寄せられています。

 特に“評価されたい”という内向きの動機を“誰かに届けたい”という外向きの矢印に変える体験が印象的だったとの声が目立ちます。

・「言葉の矢印を変える」体験が新鮮。「評価されたい」から「届けたい」へと意識を変えることで、

 自然に相手に届く言葉が生まれることを実感したという声が多かった。

・自己理解が深まった。ワークを通じて「自分が本当に伝えたいこと」を言語化でき、

 未来に向けた行動の軸が見えた良い機会になった。

・モチベーションが持続する仕組みを学べた。

 一時的なやる気ではなく、長期的に続くモチベーションの作り方を理解できたと好評。

・発信力が高まった。「相手に届く言葉の選び方」を学び、

 SNSや企画書で反応が得られるようになったという実務的な効果を感じた参加者もいる。

・講演の雰囲気が堅苦しくなく、リラックスして学べたことで「自分でもできる」という自信につながった。

 

・参加者の感想は「自分の思考のクセに気づけた」「発信が義務から楽しみに変わった」

 「本当に伝えたいことが見えた」といった前向きな声が多く寄せられています。

 特に“売るための言葉”ではなく“届けたい想い”を言語化できたことが大きな収穫とされています。

・いつも『要するに』と簡潔にまとめようとしていたけれど、それでは何も伝わらないと気づいた。

 具体的に書き出すことで感情があふれ、自分のコンセプトにつながるワクワクを感じた。

・相手に伝える前に、自分がどんな人のためなら力が湧くのかを考えることが大事だとわかった。

 文字にする前に軸を決めることで、発信の方向性が見えてきた。

・差別化しなきゃというプレッシャーから解放され、本当に望むお客様とつながれると感じた。

 発信が義務ではなく楽しみに変わった。

・仕事で一番大事にしていることを問われ、即答できなかったが、考えるうちに本当に伝えたいことが次々に出てきた。

 自分の言葉で未来を描けるようになった。

 

・参加者の感想は「自分の強みを言葉にできた」「発信が楽しくなった」「顧客との信頼関係が築けると感じた」

 といった前向きな声が多く寄せられています。特に“差別化しなきゃ”というプレッシャーから解放され、

 自分らしい言葉で発信できるようになったことが印象的だったとの声が目立ちます。

・自分の強みを言葉にできた。これまで漠然とした思いしかなかったが、

 ワークを通じて自分の強みを言語化できた。自信につながった。

・発信が楽しくなった。義務感で続けていたSNS発信が、楽しみに変わった。届けたい人の顔が浮かぶようになった。

・顧客との信頼関係を築けると感じた。

 売るための言葉ではなく、相手に寄り添う言葉を選べるようになり、信頼につながると実感した。

・差別化不要の安心感。他者と比べる必要はなく、自分らしい言葉で十分だと気づけた。肩の力が抜けた。

・未来につながる行動意欲。言葉にしたことで、次に何をすべきかが明確になり、行動に移しやすくなった。