〜思考の硬直を防ぎ、学び続ける大人になるために〜


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河合 薫(かわいかおる)健康社会学者(Ph.D.) / 気象予報士
想定する視聴者(Suppose Audience)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
●企業 中高年ビジネスパーソン
●労働組合 定年退職前層の方々(ご夫婦参加含む)
内容
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「老害」は“年齢”ではなく“態度”の問題
・若くても老害化する人はいる
・“自己防衛”の表れであり、悪意ではなく不安の裏返し
・老害は“老い”ではなく“害”の部分が問題で、害を出さないために自分を整えることが大切
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人はなぜ“老害化”するのか(行動科学 × 心理学)
・人間は本能的に「変化を嫌う」
・経験が積み重なるほど「自分の正しさ」を守りたくなる
・役職が上がると“フィードバックが減る”ため、気づかないまま硬直化が進む
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“老害化”を防ぐための3つの実践ポイント
・自分の「思い込み」を疑う習慣を持つ
・役割ではなく“関係性”で人を見る
・自分の“アップデート”を続ける
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世代間の摩擦を減らすコミュニケーション術
・若手は「否定される」ことに敏感
・ベテランは「軽視される」ことに敏感
・必要なのは“相手の背景を理解する姿勢”
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キャリア後半戦を輝かせるために
・経験は“武器”にも“呪い”にもなる
・自分の価値を「過去の実績」ではなく“今、誰にどんな貢献ができるか”で測る
・変化に適応できる人は、年齢に関係なく尊敬される
担当者より
「老害」は年齢ではなく“態度”から生まれる——。
河合薫さんが行動科学・心理学の視点から、なぜ人は思考が硬直し、周囲との摩擦を生むのかを解き明かします。
その上で経験を“武器”として活かし続けるためのアップデート術、若手との関係性を築くコミュニケーション、
世代間ギャップを乗り越える思考法を具体的に紹介。
管理職・ミドル層はもちろん、すべての働く人に役立つ内容です。
●講演実績
※労組実績・オンライン経験も多数あります。
オンラインの場合、配信用の会議室もしくは配信スタジオを手配する必要があります。
『“ニュースステーション”のお天気姉さんから健康学者へ。
「判り易い」 「楽しい」 「勉強になった」 「元気が出る」と好評の講演です!』

●オンライン講演記事
※河合 薫さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
【講演テーマ一覧】
1.生き残る組織 〜一人ひとりが輝く職場〜
2.モチベーションを高める!『働き方改革』のすすめ
3.なぜ、伝わらない?『逆境に負けないチームの作り方』
4.女性部下の実力を引き出すマネジメント術
5.部下の能力を最大限に引出す!『攻めるチームの作り方』
6.人生を決める!ワークライフバランスとは?
7.定年後からの孤独入門 〜“ひとり”こそ幸せの入り口!!〜
8.“老害”と呼ばれたくない私たち 〜思考の硬直を防ぎ、学び続ける大人になるために〜

(視聴者ご感想)
・講師の専門分野でもある天気に例えたわかりやすい内容で、参加者の満足度は高かったと思います。
・すぐに実践できる内容も盛り込まれており、参加者からは是非実践してみたいとの声もありました。
・分かりやすかったこと、および実施、実行していこうとした人が多くいたことから、内容がうなづけるものであったと思います。
・河合 薫さんは、多彩なキャリアをお持ちだが、とりわけ気象予報士として鍛錬された感性はユニークで、とても勉強になった。
・ストレスを人生における雨降りと見立て、克服するにはいかなる傘を持てるかが大事という部分が響いた。
・他人力であり、周りの人から上手に傘を借りることができれば、たとえ自分が脆弱でも、
そのマイナス面は充分に補うことが可能になると、勇気を頂きました。
・「有意味感」「把握可能感」「処理可能感」の3つが挙げられ、いずれにも共感しました。
・状況に応じ、自分を励まして支えてくれる人に相談したり、自分自身の夢や自信を支えにすることにより、
ストレスから身を守ることが出来るので、置かれた状況を良く考えて、臨機応変に対応することが必要だと思いました。
・気象予報士、キャビンアテンダント、大学の研究員といった自分のキャリアの中での実経験を基にされていたこともあり、
大変分かりやすい話でした。
・自分には耳の痛い部分もありましたが、スピードのある社会だからこそ、
「挨拶と無駄を大切に!」という最後のキーメッセージは大切にし、「生きる力」を高めていきたいと思います。
・企業人としてキャリアを歩んできた者として、世の中を広く見てこられた方の話を聞く機会は日頃少なく、
自分と世間の ギャップを知できて、非常に参考になりました。
・現在部下を持ち、管理職として働く自分自身にとって、 部下との関わり方や自らの働き方を見直す良い機会となりました。
・企業としての体制整備、働く従業員の意識改革の両方が非常に大事になっていることにも改めて気づかされました。
・とても興味深いお話でした。厳しい教育の中に、周りの相手を思いやるサポートがあり、
全体で仕事に誇りを持って取り組んでいることは今後の弊社の社員教育に大変参考になりました。
・自分のことを言われているようで耳が痛かったが、昔の成功体験にしがみついていたかもしれないと反省する機会になった。
・若手の意見を“浅い”と決めつけてたり、気づかないうちに“正しさの押しつけ”をしていた。
・老害は年齢ではなく“態度”だという視点が新鮮だった。年齢の問題ではなく、思考の硬直が問題なのだと理解できた。
・若手でも老害化するという話に納得した。“自分は大丈夫”と思っていたが、態度次第で誰でも老害になると気づいた。
・若手とのコミュニケーションを見直すきっかけになったし、指示ばかりで、対話が足りていなかったと思った。
・若手の意見を聞く姿勢が不足していた。“教える”より“引き出す”が大事だと理解した。
・役職が上がるほど誰も注意してくれなくなるので、フィードバックが減ることで“老害化”が進むという指摘にハッとした。
・自分の言動を客観視する機会が減っていたので、良い機会になった。
・経験を“押しつけ”ではなく“資源”として活かすヒントが得られた。経験は正解ではなく“選択肢の一つ”という言葉が刺さった。


