〜従業員エンゲージメントの向上なくして改革なし!〜
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高村幸治(たかむらこうじ)モチベーションコンサルタント/ 組織育成パートナー/株式会社エナジーソース 代表取締役
想定する視聴者(Suppose Audience)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
内容
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意識改革が「働き方改革」を実現する
・チームで動くから組織は変革する
・「Yes and」の意識が場をつくる
- 02
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チームの頭脳を集約しよう
・1人の問題はチームの問題
・ 優先順位を誤ると組織は変わらない
- 03
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従業員エンゲージメントが「働き方改革」への第一歩
・チームで脅威を認識しよう
・問題を細分化してから行動しよう
・制度から風土へ
- 04
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まとめ
・ポイント整理
・質疑応答
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※個人ワーク・グループワーク・ディスカッションなどアクティビティ重視!のオンライン講演です
※リアル講演との違い、カスタマイズなど
・通常、全体の4〜5割はワークやディスカッションで構成しています。
オンライン講演の場合もほぼ同割合で構成しますが、ディスカッションが難しい場合、
【個人ワーク】を多く取り入れ、主体性をもって参加しやすい構成にします。
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、
双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。
※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
「働き方改革」が叫ばれていますが、御社では制度だけの働き方改革になっていませんか?
個人の意識改革が行き届いておらず、やらされ感がある。 意識はできているが成果に繋がる行動が生まれていない。
生産性向上・効率化のための考え方が浸透していない。 ・・・など様々な課題があると思いますが、
せっかくの制度が風土にならないのはもったいないことです。
制度を風土に昇格させるため、組合員一人ひとりの理解を促すことで、
自らの意志で『働き方改革』に取り組むようになり、 当事者意識を持って、前向き・自発的に取り組むきっかけをつかみ、
実践する組合員が少しずつ増え、「正の循環」が生まれるようになります。
●講演実績
※各地方銀行従業員組合多数、製薬系労組、自動車販売系労組、電機メーカー系労組、自動車製造系労組、NTT系労組、
精密機械系労組など労組実績多数。
※直接組合との関わりはありませんでしたが、労組セミナーを受講していただき、
労組マーケットレクチャーを聴いて頂いた上で、多数の組合向けコンテンツを共同作成いたしました。
120組合以上の実績あり。
※オンライン実績も豊富です。
●オンライン講演記事
※youtubeチャンネル 塾ちょーの部屋
※高村幸治さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
【講演テーマ一覧】
1.やる気スイッチON!心やる気スイッチON! 〜自律している人のモチベーションマネジメント 〜
2.グングン伸びる若手のコミュニケーション 〜働きがいのある職場を手に入れる秘訣〜
3.人が自発的に動き出す3つの秘訣 〜成果を創り出すセルフモチベーション 〜
4.テレワーク(在宅ワーク)を乗り切り、生産性を上げる 〜メンタルヘルス&コミュニケーション〜
5.デキる人に共通する高い「部下力」 〜組織の成果はフォロワーシップに左右される〜
6.働き方改革『もどき』からの脱却 〜従業員エンゲージメントの向上なくして改革なし!〜
7.やる気を持続させる3つの秘訣 〜結果を出し続けるモチベーションマネジメント〜
8.ファシリテーション力で組織が変わる 〜枠組みを打ち破るとっておきのスキル〜
9.人の心を鷲掴みにする絶妙な対話術 〜真に分かち合うアサーティブコミュニケーション〜
10.「YES」を引き出す営業交渉術 〜結果を出し続ける営業マンの秘訣〜
(視聴者ご感想)
・受講者からは、大変満足の声が多く聞かれ、よかったと思います。
・非常にアクティブな講演で受講者の中からも「こんな講演初めてです」とか「すぐに自職場で使える」といった声が聞かれました。
また飽きさせることなく有意義な時間を過ごすことができたかと思います。
・セミナー後の参加者アンケートにおいて、8割以上の参加者が「大変参考になった」と回答。
聴講者の年代が幅広かったが、特に若手組合員に好評であった。
・意識啓発のきっかけとなり、開催目的を達成できた。
・今回の講演において、聴講者のニーズをヒアリングしたうえで、主催者側の意図も組み取って講演内容を調整いただくなど、
非常に有難かった。弊組へお招きするのは今回で二度目であったが、推薦をしたい。