【リアル&オンライン版】 効果と効率の経営戦略と経営学から見た
〜ダイバーシティマネジメント〜
長内 厚(おさないあつし)
長内 厚(おさないあつし)
早稲田大学大学院経営管理研究科・教授

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)

●企業経営者、人事部・総務部ご担当の方々

講師からのメッセージ

効果の追求と効率の追求は⼀⾒同じように⾒えて正反対の活動である。
効果の追求とは多様性の追求であり、緩やかな組織(有機的組織)による緩やかなマネジメントが求められる。
反対に、効率の追求とはムダを排除するプロセスであり多様性は阻害される。

こうしたプロセスは厳格な組織(機械的組織)によって運営される。
事業がどのような状況に⾯しているかによって効果と効率を使い分けることが優れたマネジメントには求められる。
また効果的マネジメントに必要な多様性の議論をダイバーシティマネジメントという観点で議論し、
社会的正義ではなく、経済的なメリットとしてのダイバーシティのあり⽅を提⾔する。

■期待される効果
多様性を「経営戦略」として扱えるようになる
「効果」と「効率」の違いを理解し、使い分けられる
組織構造(有機的/機械的)に応じたマネジメントができる
管理職の“判断力”が向上する

内容

01
「効果」と「効率」は正反対の活動である

・経営学の基本である効果(Effectiveness)と効率(Efficiency)の違い
・効果の追求=多様性の追求
・効率の追求=ムダの排除

02
事業の状況に応じて「効果」と「効率」を使い分ける

・新規事業/不確実性の高い領域 → 効果重視(多様性が必要)
・成熟事業/大量生産/品質管理 → 効率重視(多様性は阻害要因)
 →事業フェーズに応じて多様性の扱い方を変えるべき

03
ダイバーシティは「経済的メリット」で語るべき

・多様性は企業の成果にどう貢献するのか
・どの場面で多様性が効果を生むのか
・ 経営戦略としてどう位置づけるべきか

04
有機的組織」と「機械的組織」の違い

・有機的組織(Organic Organization)
 柔軟/権限分散/コミュニケーションが多方向/多様性が活きる
・機械的組織(Mechanistic Organization)
 標準化/明確な役割分担/指示命令系統が明確/多様性はむしろ混乱を招く

担当者より

 

多様性は“善意”ではなく“戦略”である。長内厚さんが、経営学の視点からダイバーシティの本質を解き明かします。

効果と効率という2つの軸を使い、「どの場面で多様性が力になるのか」「どの場面では逆効果になるのか」

を明確に整理。D&Iを成果につなげたい企業に最適の講演です。

 

 

●主な講演実績

ソニー株式会社/サンスン電子ジャパン/古川電工/台湾奇美実業/台湾統一食品/ハウス食品株式会社/日本IBM

ストライプインターナショナル/日本能率協会/日本規格協会/神戸市商工会議所/平塚ロータリークラブ/みずほ証券

SMBC日興証券/三菱UFJモルガンスタンレー証券/ビューローベリタス/同志社大学ビジネススクールほか多数(※敬称略)

 

 

●その他

オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)

 

 

※長内 厚さん印刷用プロフィール資料

  制作:リンクアップビズ

  https://adobe.ly/3fZu8fZ 

 

 

オンライン講演記事

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.147

 

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【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.90

 

 

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1.アフターコロナの日本の企業戦略  〜経営とモノづくりの現場から〜

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2.日本のものづくりの品質と価値

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3.効果と効率の経営戦略と経営学から見たダイバーシティマネジメント   

 

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5.〜経営とモノづくりの現場から〜  日本のものづくりとDXの本質

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視聴者ご感想

・企業内部のビジネスパーソンや消費者という、より身近な視点を入り口にしながら、

 グローバルマーケットまで話を展開される進め方でとても良かったです。

・私たちの暮らしや仕事に近い視点で語ってくださったので、とてもわかりやすい内容でした。

・今回、傘下執行部役員を一同にした「春闘前」の講演ということで、無事大役を果たして頂いたと思っています。   

 経済の見通しから、我々執行部がどう考え、対処していけば良いのか?ヒントになる時間でした。 

・とても物腰柔らかなな方で、控室でも色々話をさせていただくことが出来ました。   

 我々の意図も汲んでくださり、ありがとうございました。 

 

・多様性を“経営戦略”として理解できた。D&Iを“良いことだからやる”ではなく、経営の文脈で語ってくれたのが新鮮だった。

・経営層に説明しやすい理論的な整理だった。効果と効率の違いが腹落ちした。

・多様性が必要な場面と、逆に邪魔になる場面が明確になった。部署ごとにD&Iの強度を変えるべき理由がよく分かった。

・有機的組織/機械的組織の説明がわかりやすかった。自分の部署がどちらのタイプか考えるきっかけになった。

・組織構造と多様性の関係を初めて理解できた。 ・D&I推進担当としての“説明力”が上がった。

 経営学の視点で語れるようになり、社内説得に使える。