〜仕事の高密度化習慣プログラム〜
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古川武士(ふるかわたけし)習慣化コンサルティング株式会社代表取締役
想定する視聴者(Suppose Audience)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
内容
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残業時間を主体的に減らす習慣と仕組み?
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時短と高密度の違いと追求すべき本質
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仕事が非効率に陥る五つの原因
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仕事の低密度化に陥る問題を診断する
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「時間簿」が劇的な効果をもたらす
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高密度化への土台となる3原則
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仕事の生産性を改善する本質的な五つの習慣
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高密度化への全社的な制度と仕組みづくり
担当者より
仕事の質を高める=働き方の習慣を変える ・・・
組織要因と個人要因がありますが、個人要因をターゲットに講演を展開されます。
※古川武士さんより
『「時短」という言葉が一般的に語られますが、私は「高密度」と提唱しています。
仕事の高密度化とは「単位時間あたりの仕事の生産性を極限まで高める」ための体系的な技法です。
多くの企業では、退社時間を社員に守らせる方法に始終しがちです。
しかし社員は「仕事の量が減らないとどうしようもない」と受身的になりがち。
そこで仕事の生産性を高める体系的な手法を教え、それを習慣にすることを促すことが重要です。』
●講演実績
地方銀行従業員組合、塩野義製薬労組、製薬系労組、ソリューション系労組、エネルギー系労組、電気メーカー系労組など10組合以上の講演実績あり。
オンライン実績も豊富です。 (※敬称略)
●導入実績
・大手化学メーカー 1,500名の働き方改革、全国6工場、2事業所
・大手独立系システム会社 一般社員、高密度化研修 部課長グループコンサルティング
・大手総合電機メーカー 働き方改革 100名 3時間講演
・大手総合商社 1事業部の働き方改革 2016年度 キャリアビジョン支援研修
・中堅情報システム会社 手挙げ研修 30名 半日研修
・銀行系コンサルティング会社 経営者大会(東京、大阪、名古屋)2時間講演、
・大手生命保険会社 カスタマーサポート部 業務改善プロジェクト
・大手精密機器メーカー 課長研修 30名 1日研修
・大手住宅メーカー 一般社員 30名 1日研修 会議改革プロジェクト
・大手食品メーカー 大阪支社 業務改革研修
・大手ITメーカー 事業部部長講演
・大手タイヤメーカー 労務部向け働き方改革
・大手信託銀行 手挙げ研修研修
※古川武士さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.個人の習慣を変え、結果を出す ~働き方改革としての「仕事の高密度化」~
2.個人の習慣を変え、結果を出す ~「仕事の高密度化」でモチベーションアップ!~
3.習慣化のプロが教える残業削減の継続的な仕組み作り 「仕事の高密度化習慣プログラム」
4.自分の強みと課題を知る 〜性格4タイプ別 仕事力の習慣
5. 性格4タイプ別モチベーションの習慣術 〜童話マトリックス®️の行動・動機タイプを知れば、仕事はもっとうまくいく〜
6.自分らしい強みと個性を活かす 童話マトリックス®️性格4タイプ別リーダーシップの習慣
7.性格4タイプ別 健康習慣術 〜自分の性格タイプを知り、無理なく自然に続く健康習慣化のコツを学ぶ〜
(視聴者ご感想)
・目標を達成するためには、やるべき課題に地道に取り組むことが必要不可欠ですが講演聞くまでは難しいイメージがありましたが、
目標を達成するために必要不可欠な「習慣化」を学び、デキそうな気がしてきました。
・決して難しい内容ではなく、取り組みやすいメソッドでした。
・参加者にあった例を入れてくれたり、働き方改革で他社で取り組んでいることなど、
自身がやってきたことなどを身近な話題として入れるところも分かりやすかった。
・大好評でした!参加者からも「勉強になった」「参考になった」という声が多かったです。
・あくる日のGDでも色々話が出ました。質問も多く出て、「高密度化」ということで、古川さんの経験に基づく話と、
自分たちが抱える課題・ギャップについて聞きたい組合役員が多かったです。