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宇梶剛士(うかじたかし)俳優
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
- 01
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『自分が変わることでこんなにも素晴らしい人たちに出会えた』
・本当の仲間に巡り合うには、自分と合わないと思っている人であっても話す機会を持ったり、
たまには自分のアプローチを変えてみるのも良い。
とにかく多くの出会いを作っていくことが大切。
- 02
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『自分の人生の主役になれ』
・この言葉には深い意味があり、他人のことを腹立たしく思ったり、
恨めしく思い困ら せたり、苦しめたり・・・。
それは自分の人生の主役になったのではなく、
相手の脇役になっているということ。
- 03
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『“夢を持つ”ことを“恋すること”は似ている』
・人は恋をすると身だしなみを気にして、
それまで気にしていなかった人間が周囲の目を気にしだし、
行動もまともになったりと、要は「社会性」が身に着くようになる。
・「夢を持つ」ことは大切だと思うし、夢に向けて努力することは
生きていく上で大きな力になると思います!
※生い立ち、家族、暴力、出会いなど宇梶さんがこれまでの半生に
正面から向き合い、生きざまを語ります!!
担当者より
構成員2,000人の巨大暴走族の総長に昇り詰めた話から現在、
ドラマ・映画・舞台と幅広くご活躍されている宇梶剛士さんが俳優を目指したきっかけなど語られます。
数々の挫折を乗り越えられてきたエピソードは非常に興味深い内容ではないでしょうか?
●主な講演実績
地方銀行従業員組合、京セラ労働組合ほか(※敬称略)
●その他
オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)
【著書】転んだら、どう起きる?―壁を打ち破る人生論
※宇梶剛士さん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1. 転んだらどう起きる?
(視聴者ご感想)
・今を生きること、命の大切さ、自分の生まれについてなど考えさせられることがたくさんありました。
差別やいじめなど身をもって体感されたことが、とてもよくわかりました。
・無知は一番コワイですね。人間とは助け合いのできる人だと思います。
しかし良くも悪くも人との出会いの大切さを感じさせられました。
・お話しとても楽しかったです。おっしゃている事は自分がよく思っている事が沢山あって「うんうん」とうなずく事が多くありました。
・次お話を聞ける機会があれば是非親子で聞きたいと思いました。楽しいお話しありがとうございました。
・自分の思いとはうらはらに環境や生まれ育った境遇で人生をまちがった方向に進んでしまうことがある
という事実を身をもって熱弁していただいた宇梶剛士さんに感動しました。
・どん底の人生を経験し、今みごとに活躍されている宇梶剛士さんの人生はとても興味深くうすっぺらいことで悩む
自分が小さい人間だと気付かされました。ありがとうございました。
・人生とは姿、形以上に心(生き方)を知り、より深い人間性を知ることができるということを教えられました。
自分の生き方にも少しでもプラスになる様、自分を振り返って生きたいと思います。
とても楽しく夢中で聞かせていただきました。ありがとうございました。