〜絶対おさえておくべき3つのコツ〜
-
沖本るり子(おきもとるりこ)「5分会議」®を活用した人財育成家/1分トークコンサルタント
想定する視聴者(Suppose Audience)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
内容
- 01
-
はじめに
・(※ワーク)自己紹介
- 02
-
プレゼンテーションって?
・プレゼンテーションの必要性
・プレゼンテーションの3要素とは/ねらい
- 03
-
気をつけることは?
・3つのご法度
・3つの策
- 04
-
どうするの?
・(※ワーク)投影用資料
・プレセンテーションやってみよう!
- 05
-
おわりに
・さらに!おまけのコツとは・・・
(メッセージ)
プレゼンテーションは、伝えたいことを伝え「伝わる」ことがゴールでは ありません。
だから、何をどう気を付けるのか!何をどうすればいいの か?を理解して、練習しましょう。
==============================================
※個人ワーク・グループワーク・ディスカッションなどアクティビティ重視!のオンライン講演です。
※リアル講演との違い、カスタマイズなど
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、
双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。
※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
絶対おさえておくべき3つのコツを 一緒に学び、プレゼンテーション術を習得しましょう!
担当者より
自分の意見や思いを人に伝えるのは、なかなか難しいもの。
部下に思いを伝えたり、指示を出さなければならないリーダーは、
とくにそう感じる機会が多いのではないでしょうか?
「話し手の思い」は、話し手が思っている以上に、聞き手には届かないものです。
話を聞く側が人の話を集中して聞けるのは、1分が限界です。
「1分以内に、何をどう伝えるか」が勝負なのです。
●主な講演実績
マルイグループユニオン/オリエントコーポレーション労組/東芝労組/そごう・西武労組/ キヤノンエコロジーインダストリー労組
キヤノン労働組合/日本サービス・流通労働組合連合/ 日東電工労働組合/九州地銀十行会議/(株)バンダイナムコホールディングス
(株)インテリジェンスビジネスソリューションズ/ 丸紅(株)/アルプスシステムインテグレーション(株)/日立オートモティブシステムズ(株)
富士ゼロックス東京(株)/山芳製菓(株)/(株)大塚商会/京急百貨店/東芝総合人材開発(株) ほか多数(※敬称略)
●その他
オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)
※沖本るり子さん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.「伝え方」で分ける4つのタイプ分けコミュニケーション ~「個性を活かしあう」 対人応対力~
2.「聴く力」「伝える力」の磨き方 ~会話のキャッチボールできていますか?~
3.結局、何が言いたいの?といわれない3つのコツ!! ~相手に「伝わる」話のまとめ方
4.リーダーのためのプレゼンテーション術 ~絶対おさえておくべき3つのコツ~
5.顧客満足度向上!「5分会議」を活用した顧客視点で考える ~残念対応から満足対応へ~
6.組合役員/管理職向け ~リーダーに必要な相手を動かす伝え方~
(視聴者ご感想)
・相手がこうだと決めつけるタイプわけではなく、さらに事前にテストをしなくても今だけのタイプわけだから、
どう対応すればいいのかもわかるのでどこでも使えるタイプわけだと思いました。
さらに、分けただけではなく、対応別の伝え方もわかりやすかったし、おもしろかった。すぐ使ってみます。
・自分がどういうシチューエーションでどういうタイプかもわかり、相手の立場も考えた伝え方がとても参考になりました。
組合員として会社側への要求の時とくに使えそう!
・ネガティブにとらえず、相手の個性として捉え、どういう伝え方をしたらいいのかがワークをしながらよくわかり、しかも楽しいワークでした。
・特に考えることなく日常的に会話はしているが、セミナーを受講し改めて真意を伝えようとすると如何に難しく、
モノを伝える事は奥が深いことが実感できたので、話し方に気を使うようになった。
・やって良かった!枠をはめて話すのは難しいことがわかった。動きがあって良かった。実践も多く飽きなくてよかった。
・自分のコミュニケーション力の低さに驚いた。聞いてるつもりで、伝えているつもりだった。自分の聞き方がこんなに悪いとは思ってもいなかった。
職場だけではなく家庭でも今日学んだことを試してみようと思った。
・なかなか動かない部下が原因だと思っていたが、自分の伝え方に問題があるというのはショックだった。
ワークが多くてよかった。実際にやってみると自分のだめさがよくわかった。
・特に考えることなく日常的に会話はしているが、セミナーを受講し改めて真意を伝えようとすると如何に難しく、
モノを伝える事は奥が深いことが実感できたので、話し方に気を使うようになった。
・やって良かった!枠をはめて話すのは難しいことがわかった。動きがあって良かった。実践も多く飽きなくてよかった。
・周囲の人も含め、ちょっとのしたコツなのに終わりごろにはみな伝え方がうまくなっていた。
・トーク、スピーチ、プレゼンテーションの違いもわかり、短時間ながら、コツがわかりました。
・苦手だったプレゼンテーションですが、自信がついてきました。
・理論も難しい言葉ではなくわかりやすかった。ワークも簡単なお題なので楽しくできた。
・これまでやっていたことがかえってよくなかったと知って、参加してよかった。
難しい言葉がなくとてもわかりやすく、演習もあってよかった。
・今まで参加したプレゼンテーション研修だと難しかったが、シンプルでわかりやすくコツが演習に活かせた。
・会議のやりかたと顧客満足度の内容でさらにスキル磨きもでき、まさに一石三鳥でお得な内容で参加して満足でした。
・自主性を促す進行役に焦点をあて、進行役に依存するのではなく、会議に参加している全員に焦点をあて、
参加者の自主性を促すという理論がとても理解できました。さらに顧客満足度というテーマ内容を自分たちで考えていくというやりかたに驚きました。
・一石三鳥の効果で、会議力を向上することで、コミュニケーション能力、リーダーシップ能力などのスキルも同時に向上すると感じました。