〜会話のキャッチボールできていますか?〜
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沖本るり子(おきもとるりこ)「5分会議」®を活用した人財育成家/1分トークコンサルタント
想定する視聴者(Suppose Audience)
●企業 若手~中堅従業員の方々(新入社員~三年目社員)
●労働組合 若手~中堅組合員の方々(新入組合員~三年目組合員)
内容
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コミュニケーションとは
・お絵描きゲームで現状把握
・うまくできない原因
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じっくり聴く事で得られる効果
・聴くと感情の関係
・信用より大事な〇〇
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聴いて感情をコントロールする
・聴き方の種類
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話を短くまとめて得られる効果
・伝わるではなく動く
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2種類の「話のまとめ方」
・枠の活用で論理的思考
・納得感で考える
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※個人ワーク・グループワーク・ディスカッションなどアクティビティ重視!のオンライン講演です。
※リアル講演との違い、カスタマイズなど
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、
双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。
※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
沖本るり子さんは、アナウンサーや司会者などのようにもともと話す仕事をしていたわけではなく、
経理やシステムエンジニアといった仕事に携わっておられた方です。特に専門的に話すことを学んだのではなく、
日々の生活や仕事で伝え方に失敗して次第にコツを見つけてきたそうです。
日頃伝える技術をどうやって学び、身につけてきたのか?がベースの講演です。
日常生活や仕事での会話において、コミュニケーションスキルを実践すれば、そのやりとり自体が伝え方の練習にもなるのです。
ぜひ、うまくいったときの経験を学びにして、次もチャレンジを。そうやって基本的な伝える技術を磨いてください。
●主な講演実績
マルイグループユニオン/オリエントコーポレーション労組/東芝労組/そごう・西武労組/ キヤノンエコロジーインダストリー労組
キヤノン労働組合/日本サービス・流通労働組合連合/ 日東電工労働組合/九州地銀十行会議/(株)バンダイナムコホールディングス
(株)インテリジェンスビジネスソリューションズ/ 丸紅(株)/アルプスシステムインテグレーション(株)/日立オートモティブシステムズ(株)
富士ゼロックス東京(株)/山芳製菓(株)/(株)大塚商会/京急百貨店/東芝総合人材開発(株) ほか多数(※敬称略)
●その他
オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)
※沖本るり子さん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.「伝え方」で分ける4つのタイプ分けコミュニケーション ~「個性を活かしあう」 対人応対力~
2.「聴く力」「伝える力」の磨き方 ~会話のキャッチボールできていますか?~
3.結局、何が言いたいの?といわれない3つのコツ!! ~相手に「伝わる」話のまとめ方
4.リーダーのためのプレゼンテーション術 ~絶対おさえておくべき3つのコツ~
5.顧客満足度向上!「5分会議」を活用した顧客視点で考える ~残念対応から満足対応へ~
6.組合役員/管理職向け ~リーダーに必要な相手を動かす伝え方~
(視聴者ご感想)
・相手がこうだと決めつけるタイプわけではなく、さらに事前にテストをしなくても今だけのタイプわけだから、
どう対応すればいいのかもわかるのでどこでも使えるタイプわけだと思いました。
さらに、分けただけではなく、対応別の伝え方もわかりやすかったし、おもしろかった。すぐ使ってみます。
・自分がどういうシチューエーションでどういうタイプかもわかり、相手の立場も考えた伝え方がとても参考になりました。
組合員として会社側への要求の時とくに使えそう!
・ネガティブにとらえず、相手の個性として捉え、どういう伝え方をしたらいいのかがワークをしながらよくわかり、しかも楽しいワークでした。
・特に考えることなく日常的に会話はしているが、セミナーを受講し改めて真意を伝えようとすると如何に難しく、
モノを伝える事は奥が深いことが実感できたので、話し方に気を使うようになった。
・やって良かった!枠をはめて話すのは難しいことがわかった。動きがあって良かった。実践も多く飽きなくてよかった。
・自分のコミュニケーション力の低さに驚いた。聞いてるつもりで、伝えているつもりだった。自分の聞き方がこんなに悪いとは思ってもいなかった。
職場だけではなく家庭でも今日学んだことを試してみようと思った。
・なかなか動かない部下が原因だと思っていたが、自分の伝え方に問題があるというのはショックだった。
ワークが多くてよかった。実際にやってみると自分のだめさがよくわかった。
・特に考えることなく日常的に会話はしているが、セミナーを受講し改めて真意を伝えようとすると如何に難しく、
モノを伝える事は奥が深いことが実感できたので、話し方に気を使うようになった。
・やって良かった!枠をはめて話すのは難しいことがわかった。動きがあって良かった。実践も多く飽きなくてよかった。
・周囲の人も含め、ちょっとのしたコツなのに終わりごろにはみな伝え方がうまくなっていた。
・トーク、スピーチ、プレゼンテーションの違いもわかり、短時間ながら、コツがわかりました。
・苦手だったプレゼンテーションですが、自信がついてきました。
・理論も難しい言葉ではなくわかりやすかった。ワークも簡単なお題なので楽しくできた。
・これまでやっていたことがかえってよくなかったと知って、参加してよかった。
難しい言葉がなくとてもわかりやすく、演習もあってよかった。
・今まで参加したプレゼンテーション研修だと難しかったが、シンプルでわかりやすくコツが演習に活かせた。
・会議のやりかたと顧客満足度の内容でさらにスキル磨きもでき、まさに一石三鳥でお得な内容で参加して満足でした。
・自主性を促す進行役に焦点をあて、進行役に依存するのではなく、会議に参加している全員に焦点をあて、
参加者の自主性を促すという理論がとても理解できました。さらに顧客満足度というテーマ内容を自分たちで考えていくというやりかたに驚きました。
・一石三鳥の効果で、会議力を向上することで、コミュニケーション能力、リーダーシップ能力などのスキルも同時に向上すると感じました。