〜言葉力体験セミナー〜


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さわらぎ寛子(さわらぎひろこ)コピーライター/集客文章アカデミー主宰/コトバワークス株式会社代表取締役
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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参加者が抱える悩みの共有
・SNSやブログで発信しても成果が出ない
・同業者との差別化が難しく、価格競争に陥る
・自分の思いをうまく言葉にできない
・商品やサービスの価値を伝えたいが方法がわからない
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セミナーで学べること
・「売るため」ではなく「お客様のために何ができるか」を伝える姿勢
・ 読者や顧客に信頼される発信の仕組み
・「読者目線」よりも、自分自身の価値観を軸にした発信の重要性
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実践ワーク
・オリジナルのテンプレートを使い、自分のケースを考えながら書く練習
・「価値観の木」を使って、自分のビジネスや発信の根っこを明確化
・「誰に対して伝えたいのか」「なぜこのビジネスをしているのか」を言語化
・ 講師に直接質問しながら進められる安心感
担当者より
このセミナーは「売れるテクニック」ではなく、参加者が自分の言葉で価値を伝え、
信頼を築くための“言葉力”を体験的に学ぶ場です。
ワーク形式で、自分の軸や顧客との関係性を見直し、発信力を根本から強化する内容になっています。
参加者はワークを通じて、自分の価値観を言語化し、顧客に届く発信へと変えていく体験をします。
結果として、信頼される発信力と持続可能なビジネスの基盤を築けるのが大きな魅力です。
●講演実績
※阪急阪神労働組合/ 日本政策金融公庫/関西アパレル広報会/さかい新事業創造センター ほか多数(※敬称略)
※直接組合との関わりはありませんでしたが、当社にて労組セミナーを受講していただき、
労組マーケットレクチャーを聴いて頂いた上で、組合向けコンテンツを共同作成いたしました。
※オンライン実績は自主開催セミナーのみ
『自分を売り出す言葉のチカラ1dayセミナー』 『自分を売り出す文章構築アカデミー』など多数
●オンライン講演記事
※さわらぎ寛子さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
【講演テーマ一覧】
1.未来につながるモチベーションUP術
2.発信力を上げる! 〜言葉力体験セミナー〜

3.価値を言葉にする体験セミナー ~あなたの強みを言葉に変える~
(視聴者ご感想)
・今までは発信ができないのは、時間がないから、ネタがないから、文章力がないから、だと思っていました。
でもそれらは目先の課題であって、もっと根本的な原因があることに気づくことができました。
・発信をするにあたって、どのSNSをどんな目的で活用すればいいのか、発信の目的はなにか、
本当のターゲットとなる人の絞り方などなど、発信に必要な土台がブレていたので
発信への迷いや抵抗があり、発信できない状況になっていたんだと気づけました。
・さわらぎ先生のセミナーは、ただ方法論を伝えるのではなく、
参加した人が自分ごと化できるようにアドバイスをしてくださったり、
他の参加者へのフィードバックが自分へのヒントになりました。
・これからの発信に根本的な意味、意図を意識しつつ投稿できそうです。
・参加者の感想は「自分の言葉で未来を描けるようになった」「やる気が持続する仕組みが理解できた」
といった前向きな声が多く寄せられています。
特に“評価されたい”という内向きの動機を“誰かに届けたい”という外向きの矢印に変える体験が印象的だったとの声が目立ちます。
・「言葉の矢印を変える」体験が新鮮。「評価されたい」から「届けたい」へと意識を変えることで、
自然に相手に届く言葉が生まれることを実感したという声が多かった。
・自己理解が深まった。ワークを通じて「自分が本当に伝えたいこと」を言語化でき、
未来に向けた行動の軸が見えた良い機会になった。
・モチベーションが持続する仕組みを学べた。
一時的なやる気ではなく、長期的に続くモチベーションの作り方を理解できたと好評。
・発信力が高まった。「相手に届く言葉の選び方」を学び、
SNSや企画書で反応が得られるようになったという実務的な効果を感じた参加者もいる。
・講演の雰囲気が堅苦しくなく、リラックスして学べたことで「自分でもできる」という自信につながった。
・参加者の感想は「自分の思考のクセに気づけた」「発信が義務から楽しみに変わった」
「本当に伝えたいことが見えた」といった前向きな声が多く寄せられています。
特に“売るための言葉”ではなく“届けたい想い”を言語化できたことが大きな収穫とされています。
・いつも『要するに』と簡潔にまとめようとしていたけれど、それでは何も伝わらないと気づいた。
具体的に書き出すことで感情があふれ、自分のコンセプトにつながるワクワクを感じた。
・相手に伝える前に、自分がどんな人のためなら力が湧くのかを考えることが大事だとわかった。
文字にする前に軸を決めることで、発信の方向性が見えてきた。
・差別化しなきゃというプレッシャーから解放され、本当に望むお客様とつながれると感じた。
発信が義務ではなく楽しみに変わった。
・仕事で一番大事にしていることを問われ、即答できなかったが、考えるうちに本当に伝えたいことが次々に出てきた。
自分の言葉で未来を描けるようになった。
・参加者の感想は「自分の強みを言葉にできた」「発信が楽しくなった」「顧客との信頼関係が築けると感じた」
といった前向きな声が多く寄せられています。特に“差別化しなきゃ”というプレッシャーから解放され、
自分らしい言葉で発信できるようになったことが印象的だったとの声が目立ちます。
・自分の強みを言葉にできた。これまで漠然とした思いしかなかったが、
ワークを通じて自分の強みを言語化できた。自信につながった。
・発信が楽しくなった。義務感で続けていたSNS発信が、楽しみに変わった。届けたい人の顔が浮かぶようになった。
・顧客との信頼関係を築けると感じた。
売るための言葉ではなく、相手に寄り添う言葉を選べるようになり、信頼につながると実感した。
・差別化不要の安心感。他者と比べる必要はなく、自分らしい言葉で十分だと気づけた。肩の力が抜けた。
・未来につながる行動意欲。言葉にしたことで、次に何をすべきかが明確になり、行動に移しやすくなった。


