〜著名人など一人講演が出来ない講師の司会進行〜
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加藤あや(かとうあや)コミュニケーション・スピーチトレーナー/株式会社プレアクト 代表取締役
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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担当者より
●講演実績
※地方銀行従業員組合、セイコーエプソン労働組合、アサヒビール労働組合、京都府鍍金工業組合、兵庫工業会、大手電機メーカー、大手製薬メーカー
など講演実績多数あり。
※直接組合との関わりはありませんでしたが、当社にて労組セミナーを受講していただき、
労組マーケットレクチャーを聴いて頂いた上で、組合向けコンテンツを共同作成いたしました。10組合以上の講演実績あり。
※オンライン実績も豊富。
※加藤あやさん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.元リポーターが伝える 〜オンラインだからこそ相手に伝わる話し方スキルUP術〜
2.急なフリ にも即座 に反応! 〜元リポーターが教える「咄嗟力」 向上の秘訣〜
3.あなたの質問がNOをYESへと導く! 〜頑張らずに周りを動かす「質問力」の極意〜
4.プレゼンテーションのコツ 〜簡潔で要点が伝わる話し方で評価も自身もUP!!〜
5.夫婦の第2の人生はまだまだこれから 〜夫婦仲が深まる3つの言葉でお互いハッピーに!〜
6.対談MC -マスターオブセレモニー- 〜著名人など一人講演が出来ない講師の司会進行〜
(視聴者ご感想)
・今まで自分の表情や声に意識を向けたことがほとんどありませんでしたが、
どのように話すか?が相手に与える印象の大きさに気づかされました。
・いかに自分都合で話していたかを痛感しました。これからは相手目線で話すことを心がけます。
・コミュニケーションが苦手で人と話すのもあまり得意ではありませんでしたが、
相手に話してもらう質問の仕方を早速取り入れてみようと思います。」
・参加スタイルの講演でしたので最後まで飽きることなく聴くことができました。
・ワークが多くてとても勉強になりました。
・コミュニケーションに対して苦手意識がありましたが、1番良かったのはワークが多かったこと。
「分かる」と「できる」はこんなにも違うんだと深く実感しました。
・少人数でも大人数でも相手の話を「聴く」ことは本当に大事ですね。
分かっていたつもりでしたが、ワークをすることで いかに出来ていなかったたが身に沁みました。
・教えて頂いたことを活かして、色んな人とコミュケーションを積極的にとっていきたいと思います。
・相手の話を聴く時のバックトラック(オウム返し)の意味、 話の内容を映像として捉える
クセをつけることの大切さと その効果を実感致しました。
・相手のことに対しての共感が以前とは格段に良くなりましたし、状況を把握する力も上がりました。