〜頑張らずに周りを動かす「質問力」の極意〜
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加藤あや(かとうあや)コミュニケーション・スピーチトレーナー/株式会社プレアクト 代表取締役
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
内容
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なぜ質問が組合員(従業員)を動かすのか?
・質問をされると答えを探す人間の脳の特性を活用
・人が動く・変わるために必要な「気づき」を質問が与える
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テッパンの3つの質問と反応の仕方
・R(Reason)、N(Number)、F(Future)をフル活用
・返ってきた回答への反応が次へと繋がる
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“見られ方”“印象付け方” が「YES」を導く
・質問をする&される時の表情と姿勢に意識を向ける
・懐の大きさが安心感と信頼感を生み出す
・冷静と安心の2秒間
※使用機能:画面共有、チャット、ブレイクアウト
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※個人ワーク・グループワーク・ディスカッションなどアクティビティ重視!のオンライン講演です
※リアル講演との違い、カスタマイズなど
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、
双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。
※リアル講演と同様に、オンラインの場合もZoomの機能を効果的に活用しながらグループディスカッションも行います。
リアル講演とはまた一味違った楽しみを感じながら参加できているとのお声を多く頂いております。
個人ワーク・グループ共有を取り入れ、参加者が主体性をもって参加しやすい構成の中に
参加者の発言の機会を作り、双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
阿川佐和子さんの「聞く力 心をひらく35のヒント」で注目されることになった質問力はビジネスの「最強の武器」。
1日に約2万回以上、質問を投げかけていると言われています。
質問の「質」や「投げかけ方」を改善すると、思考がより深まり、
導き出される「答え」も飛躍的にレベルアップし、アイデアの発想にも繋がります。
組合役員・管理職の皆さんの「質問力アップ」はそのまま組織活性化に繋がると言っても過言ではありません。
(紀三井省次)
●講演実績
※地方銀行従業員組合、セイコーエプソン労働組合、アサヒビール労働組合、京都府鍍金工業組合、兵庫工業会、大手電機メーカー、大手製薬メーカー
など講演実績多数あり。
※直接組合との関わりはありませんでしたが、当社にて労組セミナーを受講していただき、
労組マーケットレクチャーを聴いて頂いた上で、組合向けコンテンツを共同作成いたしました。10組合以上の講演実績あり。
※オンライン実績も豊富。
※加藤あやさん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.元リポーターが伝える 〜オンラインだからこそ相手に伝わる話し方スキルUP術〜
2.急なフリ にも即座 に反応! 〜元リポーターが教える「咄嗟力」 向上の秘訣〜
3.あなたの質問がNOをYESへと導く! 〜頑張らずに周りを動かす「質問力」の極意〜
4.プレゼンテーションのコツ 〜簡潔で要点が伝わる話し方で評価も自身もUP!!〜
5.夫婦の第2の人生はまだまだこれから 〜夫婦仲が深まる3つの言葉でお互いハッピーに!〜
6.対談MC -マスターオブセレモニー- 〜著名人など一人講演が出来ない講師の司会進行〜
(視聴者ご感想)
・今まで自分の表情や声に意識を向けたことがほとんどありませんでしたが、
どのように話すか?が相手に与える印象の大きさに気づかされました。
・いかに自分都合で話していたかを痛感しました。これからは相手目線で話すことを心がけます。
・コミュニケーションが苦手で人と話すのもあまり得意ではありませんでしたが、
相手に話してもらう質問の仕方を早速取り入れてみようと思います。」
・参加スタイルの講演でしたので最後まで飽きることなく聴くことができました。
・ワークが多くてとても勉強になりました。
・コミュニケーションに対して苦手意識がありましたが、1番良かったのはワークが多かったこと。
「分かる」と「できる」はこんなにも違うんだと深く実感しました。
・少人数でも大人数でも相手の話を「聴く」ことは本当に大事ですね。
分かっていたつもりでしたが、ワークをすることで いかに出来ていなかったたが身に沁みました。
・教えて頂いたことを活かして、色んな人とコミュケーションを積極的にとっていきたいと思います。
・相手の話を聴く時のバックトラック(オウム返し)の意味、 話の内容を映像として捉える
クセをつけることの大切さと その効果を実感致しました。
・相手のことに対しての共感が以前とは格段に良くなりましたし、状況を把握する力も上がりました。