【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.255

即戦力を育てる実践型セミナー特集

営業力を高めたい企業が今、最も求めているのは「即現場で使える再現性の高いスキル」です。商品やサービスが成熟し、差別化が難しくなる中で、成果を左右するのは“営業の質”そのもの。お客様の本音を引き出す対話力、価値を言語化して伝える説明力、行動を促す提案力――これらを体系的に鍛えることが、組織の売上と信頼を大きく変えていきます。

本特集では、若手からベテランまで、あらゆる営業現場で成果を生み出す講師陣による「営業強化セミナー」を厳選しております。

折れない心で成果をつくる営業マインド 〜価値を言語化し、相手を動かす提案術〜』(永里真由美さん

・自分の強みを言語化することで、働き方の可能性が広がると実感した。これまで“私なんて…”と思いがちでしたが、強みや価値を具体的に言葉にすることで、自信が持てました。上司との面談でも前向きに話せそうです。 

・これまで断られるたびに落ち込んでいましたが、“失敗はデータ化すれば武器になる”という言葉で気持ちが軽くなりました。改善の視点が明確になり、営業に向かう姿勢が変わりそうです。

・“あなたに頼みたいと言われる営業は、自分の価値を説明できる”という話が印象的でした。 強みを行動レベルで言葉にするワークは、すぐに実務に活かせます。

ディズニー流 〜スタッフのモチベーションを上げる仕組み〜』(安孫子 薫さん

・役割の意味づけが、部下の誇りを生むことを学んだ。清掃部門を“ゲストサービス集団”に変えた話は、どんな仕事にも価値があることを伝えるリーダーの役割を痛感させられた。

・行動基準を明確にすることで、チームの迷いがなくなると気づいた。ディズニーフィロソフィのように、“判断軸を共有すること”が現場の質を安定させると理解した。

・ESとCSは同時に高められるという考え方が腑に落ちた。スタッフが元気であることが、そのまま顧客体験の向上につながるという構造が明確になった。

お客様に喜ばれながら売上をアップするリピート営業法 〜営業社員が自ら進んで既存顧客に連絡したくなるフォロー術〜』(伊藤じんせいさん

・コミュニケーションの特性が大まかに4つのタイプに分類されることを知り、相手に応じてスキルを使い分ける難しさも感じましたが、まずは4つのタイプがいることを理解し、それぞれの価値観を日々イメージする習慣をつけていこうと思います。ワーク形式で学べたため理解が深まり、参加者の皆さんも雰囲気が良く、楽しい時間を過ごすことができました。

・営業研修を受講して、「目標達成」への意識がより明確になりました。特に印象深かったのは、営業活動において目標を細分化し、常に行動ベースで考えることの重要性です。行動指針を具体的にすることで、日々の営業活動がより効果的になり、自信を持って話をまとめる力にもつながると感じました。

・お客様との認識のズレをなくすために共通用語を丁寧に伝えることが非常に大切だということも学びました。今後は細分化した目標を行動に移し、結果に結びつけていきたいと思います。

中堅営業マン向け研修 〜営業のコミュニケーションスキルを高めるために大切な7つの要素〜』(吉田幸弘さん

・普段の自分の考え、行動がどのような癖、傾向があるか考え直す企画になった。日頃やってしまっている悪習に気づき自分を変化させ周囲に良い影響を与えられるよう努力したい。

・自分の日常を振り返るきっかけになったとの意見が多くあった。内勤スタッフの方に労組からアクションを起こせる機会が多くなく、今回は非常に良い機会となった。

・受講者からも研修内容が大変よかったとのお声を頂きました。知識の習得とともに意識の変容に繋がったと思います。とても好評で良い内容でしたので、「次回も是非呼んでほしい」という声が多かった。

お客さまの心をツカみ、ゆるぎない信頼関係を築く 〜笑いのコミュニケーションテクニック〜』(殿村政明さん

・自分のコミュニケーションする姿勢と、先生のコミュニケーションする姿勢が全然違うことにびっくりした講演でした。先生のコミュニケーションの姿勢と自分との違いを大きな差を感じて、自分は楽にコミュニケーションを済まそうとしてたのがわかりました。相手のことを考えて失礼のない話をするというのは、全然相手のためでなくて本当は自分のためだったのかもと考えさせられます。

・ツカミのトークを覚えたことで、お客様の警戒心が解け、本音を聞けるようになり、契約までのスピードが断然速くなりました。

・ネタ収集法の研修を受け、お客様に合った話題を提供できるようになりました。自然な会話で早い段階で信頼関係が築け、売上にも繋がってます。

本当はいいものなのに売れていない商品を 〜継続的に売れる商品にする5つのポイント〜』(宮脇春男さん

・新規開拓に疲れてきたときだったため、丁度いいタイミングで出会った研修でした。お客さまの気持ちもくみ取らずに分からせようとばかりしていた自分が恥ずかしいです。

・顧客心理を動かす問いかけは「目から鱗」でした。早く現場に戻って部下達にも教えようと思います。

・営業マン教育にと考えていたのですが、私自身の学びが一番大きかったようです。指導者として反省することばかりでした。

提案型営業の成功は質問次第! 〜90分間で学べるヒアリングスキル〜』(田中和義さん

・自分は話せているつもりだったが、聞けていなかった。ヒアリング不足が受注率に直結していることを痛感。 

・示唆質問を使うと、顧客が本音を話し始めるのが驚きだったし、 状況質問・問題質問・示唆質問・解決質問の“段階設計”が腹落ちした。 

・ロープレで自分の癖が丸見えになった。無意識に“浅い質問”しかしていなかったことに気づいた。 

・・・いかがでしょうか?リアル/オンライン講演事業に取り組まれる執行部さんのご参考になれば、幸いです。