【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.131

現代の管理職・マネージャーに求められる役割は以前よりも広がっています。

「管理者が期待している成果を仲々出してくれない」、「管理職として求められる役割を理解してほしい」、「部下育成やマネジメントに関する知見が足りていない」

・・・そんなお悩みはございませんか?ビジネス環境が激しく変化する中で、現場で起こる様々なトラブルやイレギュラーな事象に対し、経営者(トップ)の判断を待つことなく、管理職が即時に判断を下すという状況が増えています。

迅速に顧客要望に応えることで組織の優位性を保ち、現場力を高める必要もあることから、どの組織においても責任を負う管理職・マネージャーの育成が喫緊の課題ではないでしょうか?

各業界における第一人者や専門家を多数ラインナップしておりますので、是非ご活用ください。

「デザイン思考」で問題解決! 〜真の課題を発見し、アイデアを創出することでイノベーションを生み出す〜』(荒尾千春さん

・目的に即した内容、さらに進め方も大変分かりやすく良かったと思います。ワークもあり活気のある講演でした。参加者からは「会社に戻り、実践したい」との多くの声をありました。

・とても評判が良かったです。内容的にも今の課題に合った内容でしたので、傘下単組役員さんも「是非、自分のところでも招きたい」という声を多く聞きました。

・良かった!話も聞きやすく、進行も良かった。内容的にもとても参考になった。    理論とそれをキチンとこなすためのスキルということで、学びがあった。

あなたの会社をどう守るのか「諜報活動の最前線」
〜スパイからサイバー攻撃までその全貌〜
』(稲村 悠さん

・普段聞けないような興味深い話をしていただき、大変面白かったです。刑事時代や刑事ドラマの話を盛り込んでいただき、眠くならずに楽しい講演でした。

・ウソの見抜き方等を学び、多くのことに気づかせていただきました。仕事・生活で参考になる内容でした。

・今後の調査において、これまでにない視点を身に付けることができたのではないかと考えており、これが実行に移されれば、貢献度は高いと考えます。

誰でもできる人財定着術  〜心理的安全性の高いチームを作る上司が組織を強くする(リテンションマネジメント)』(大橋高広さん

・上司や先輩になるといっても、役職を与えられただけで何かを教えられたわけではないので、今回研修を受けてみて、あらためて上司としてするべきことを理解できた。 

・スタッフの育成については、これまで自分自身の経験を頼りに実践してきましたが、今回の研修を受けて、育成にもメソッドがあるので、きちんと学ぶことが大切だと思いました。 

・人材定着に向けて会社から部下と1on1をするように言われているが、自分自身上司からまともな1on1を受けたことがなくまさに「最近どう?」と聞くばかりだったが、具体的な面談方法を理解することができた。

産業医が語るいま人事・労務に求められる従業員の健康管理  〜withコロナ時代における人事・労務と産業医のあるべき連携とは〜』(尾林誉史さん

・「本当に今のままでいいのだろうか」だとか「治るのだろうか」と不安でしたが、何もしなくていいということがわかり、また復職までのプロセスがわかってきました。

・うつを治すには病院選びが一番重要で、いい病院の見極め方が分かりました。

・うつを治すためには自分の頭で考える必要があり、そのサポートをするのが精神科医やカウンセラーの役目になることが理解でき良かったです。

管理者のための男性の育休取得理解 〜男性社員の育児休業制度(育休)とは?〜』(新谷まさこさん

・大変良かった!今回各職場からランダムに参加して頂いたので、既婚・未婚など様々な背景の女性組合員の集まりだったが、「考え方を変えれば楽になった」「励みになった」「参加して良かった」という声が多かった。    

・仕事との両立の仕方、育児は仕事にも通じる部分があるなど、今後に活かせるセミナーで参加して良かったです。子供が増えることにより「ワークライフ・バランス」を今後どうしていくべきか改めて考えるきっかけになりました。   

・育児と仕事を両立している人や、独身者が仕事をしていく上で、いきいきと働きづづけるために気付きとなることや、ワークを通して、参加者同士の交流ができた。やさしい雰囲気で話され、聞きやすい講演でした。  

個と組織を活かすマネジメントのノウハウ 〜部下との信頼関係構築をしながら生産性を高める方法〜』(山田真由子さん

・昨今の情勢から、大変興味深く聴かれ、内容についても概ね好評でした。「とても参考になった。」「わかっていることだけどあらためて気づかされた。」「即実践できる内容で良かった。」などなど大変好評であった。

・一方的に話しているだけの講義ではなく、受講者へ頻繁に質問をし、常に笑顔で相手の顔を見て話したり、相手の話に積極的にうなずいたりと、とても好印象でした。

・とてもわかりやすく大変参考になった。ハラスメントの改革には、相当な覚悟が必要であり組合、会社はもちろんのこと、一人ひとりの意識改革が必要であることを再認識した。

・・・いかがでしょうか?リアル/オンライン講演事業に取り組まれる執行部さんのご参考になれば、幸いです。