【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.38

―ユーティリティとは?―

“ユーティリティ”とは、塾長が好きなサッカー競技に使われる用語で、「一人でいくつものポジションをこなすことが出来る選手」という意味。

オンライン講演の世界でもそれが当てはまり、複数の講演コンテンツをこなすことが出来る講師が結構いることは、意外とお客さまには知られておりません。

従来の講師への捉え方で、「同一講師=単一コンテンツ(講演プラン)」という認識があるようですが、特に研修をメインにされておられる講師だと、講演になると複数コンテンツ持っておられる方がいるんです。

人材育成の課題が多様化している今、対象者のニーズに合わせて異なるコンテンツを構築できる講師が以前から求められています。

リンクアップビズ㈱では、お客様の多様なニーズをヒアリングし、課題解決に効果あるコンテンツを、信頼できる講師と共に共同開発しています。

今回ご紹介させて頂くのは、 伊庭正康さん

伊庭さんとは長いお付き合いで、リクルート関連企業から独立・講師活動始められた頃に出逢い、企業研修マーケットしかご存じなかった伊庭正康さんに塾長が労組マーケットレクチャーをさせて頂いたのがきっかけで、100以上の組合事業に貢献されている講師のお一人です。

全階層向け(若手組合員から組合役員まで)   

企業ビジネスパーソン全般向け(若手従業員から管理職まで)

若手~中堅組合員(従業員)向け

組合役員・管理職、リーダー職(課長、部長など)向

youtubeチャンネル 塾ちょーの部屋vol.8

・・・いかがでしょうか?オンライン講演事業に取り組まれる執行部さんのご参考になれば、幸いです。