楠木 新(くすのきあらた)
プロフィール
『定年後』(中公新書)がベストセラーとなっている人事・キャリアコンサルタントの楠木新さん。
定年後、自由な時間は8万時間もあるそうです。
まさに「人生は後半戦が勝負」。
・・・現実は、定年後、生き生きとしている人は半数に遠く満たないというデータもあります。
「会社員時代は良かった。」
・・・定年後の人生をネガティブにしないように、第二の人生を充実させるために大切なこととして、周到な「準備」が必要ですし、
社内人間関係の距離の取り方、副業のすすめ、定年後の居場所の見つけ方等々、明日から役立つお話が満載です。
<主な講演テーマ>
「定年後のお金」 「会社に使われる人、会社を使う人」 「管理職、人事担当者向けメンタルヘルス研修」
「ビジネスマンうつからの脱出」「ライフワークの見つけ方、目指せ!生涯現役」
定年後、自由な時間は8万時間もあるそうです。
まさに「人生は後半戦が勝負」。
・・・現実は、定年後、生き生きとしている人は半数に遠く満たないというデータもあります。
「会社員時代は良かった。」
・・・定年後の人生をネガティブにしないように、第二の人生を充実させるために大切なこととして、周到な「準備」が必要ですし、
社内人間関係の距離の取り方、副業のすすめ、定年後の居場所の見つけ方等々、明日から役立つお話が満載です。
<主な講演テーマ>
「定年後のお金」 「会社に使われる人、会社を使う人」 「管理職、人事担当者向けメンタルヘルス研修」
「ビジネスマンうつからの脱出」「ライフワークの見つけ方、目指せ!生涯現役」
著書・著作紹介
-
『75歳からの生き方ノート』(小学館 )
(2023-2-24) -
『自分が喜ぶように、働けばいい。―二つの本業のすすめ』(東洋経済新報社)
(2022-9-23) -
『転身力-「新しい自分」の見つけ方、育て方』(中央公論新社 )
(2022-6-21) -
『定年後の居場所』(朝日新聞出版)
(2021-5-13) -
『定年後のお金 貯めるだけの人、上手に使って楽しめる人』(中央公論新社)
(2020-1-25) -
『会社に使われる人 会社を使う人』(KADOKAWA )
(2019-2-9) -
『定年準備 人生後半戦の助走と実践』(中央公論新社)
(2018-5-25) -
『まんがでわかる 定年後 黄金の7法則 (単行本)』(中央公論新社)
(2018-4-25) -
『「こころの定年」を乗り越えろ 40歳からの「複業」のススメ』(朝日新聞出版 )
(2015-10-13) -
『定年後 50歳からの生き方、終わり方』(中央公論新社)
(2017-4-25)
主な講演テーマ
-
- 【リアル&オンライン版】 人生は後半戦が勝負!
~ 定年後をどう過ごすか? ~ -
企業(人事部など担当者向け) 定年退職前層向け キャリア
- 【リアル&オンライン版】 人生は後半戦が勝負!
主な講演実績
●講演実績
※地方銀行従業員組合、化学系労組、製造メーカー系労組など労組実績はあります。
※組合活動のことはご存じでしたが、当社にて労組セミナーを受講していただき、労組マーケットレクチャーを聴いて頂いた上で、
組合向けコンテンツを共同作成いたしました。10組合以上の講演実績あり。 オンライン実績もあります。
『人生は後半戦が勝負!!』
●オンライン講演記事
※楠木新さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
【講演テーマ一覧】
1. 人生は後半戦が勝負! 〜定年後をどう過ごすか?〜
(視聴者ご感想)
・とても聞き易い講演で、あっと間に時間が過ぎました。
「定年後をどう過ごすか?」というタイトル通りの内容で、腑に落ちることが多かったです。
・対応もさせていただきやすい気さくな方で、積極的に我々の事業に関わってくれた印象があり、とても感謝しております。
・『定年退職後の60~74歳までは「黄金の15年」と言っても過言ではないのです。
なぜなら、組織の束縛から逃れ、家族を養う義務も一段落つくことから、多くの時間を自分のために費やせる人生のラストチャンスだからです。』
という部分が特に印象に残りました。
・とても聞き易い講演で、あっと間に時間が過ぎました。「定年後をどう過ごすか?」というタイトル通りの内容で、腑に落ちることが多かったです。
・対応もさせていただきやすい気さくな方で、積極的に我々の事業に関わってくれた印象があり、とても感謝しております。
登録テーマ・ジャンル
出身・ゆかり