木村美季(きむらみき)

リピートを生む愛嬌接客®専門家/オフィスわんさか 代表 
木村美季
大阪生まれ在住。元吉本新喜劇芸人。接客業33年・接客30万人以上の実績を持つ(共に更新中)。また自営で女将15年の肩書きもあり「人と接し続けるプロ」である。インターネットが無い時代に、どうすれば「商品が売れるのか」10年間の芸能活動や、経営者代表(夫)の急逝など様々な苦悩の中、自力で開拓していった生き抜く力の持ち主。現在は「リピートを生む愛嬌接客®専門家」として、研修・講演・セミナー・執筆・動画教材など、接客業以外の分野でも活躍。商工会議所やサービス業界でのセミナーや研修をメインに活動中。同時に大阪市や商工会議所専属の経営相談員でもある。また大阪・道頓堀(ミナミ)では「たこ焼き」をインバウンド客中心に一日約200名程に接客販売し続けている。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

大阪府

プロフィール

吉本新喜劇時代に、ある先輩芸人から自分のことを「普通すぎて個性が無くかわいそう」と
馬鹿にされたことに大ショックを受け「自分の個性は何なの か?」探し続ける人生が始まる。
2015年に飲食コンサルタントとして独立後、改めて「自分の人生のたな卸し」をした時
「無個性の自分が生き残りの厳 しい芸能界で10年も仕事が続いた原因は何だろう?」と振り返り
「愛嬌」だったことに気付く。

こんな自分でも「愛嬌」だけで、人生を開拓できたのなら、 誰でも愛嬌を取得すれば、自分のステージが上がる!
と確信し、接客業を中心に「愛嬌の作り方・実践方法」を広めている。

【主な略歴】
1991年~吉本興業(大阪)にて、漫才・コント・吉本新喜劇団員として活動  
    ※関西地区の大人気深夜番組「テレビのツボ」レギュラー
1995年~芸能活動を引退  2000年~飲食店夫婦 
2010年~夫(代表兼料理長)が急逝  2015年~オフィスわんさか設立 (飲食業コンサルタント)
2016年~ 『一般社団法人ほめる達人協会』認定講師 資格取得  2022年~ 「愛嬌接客®」商標出願  
2022年~サービス業専門の接客指導者として 活動開始/大阪・道頓堀(難波・ミナミ)にて
    現役の接客体験とインバウンド客を中心に、
    毎回約200名のお客様に「たこ焼き」と「愛嬌」を販売中
2023年~「愛嬌メソッド」が反響を呼び、 研修やセミナー・執筆・動画教材の依頼や取材依頼も多数あり
    「Yahoo!ニュース」にもピックアップされる

主な講演テーマ

  • 【リアル&オンライン版】 起こってからでは遅い!
    ~ 夫婦で見直す3つの改善ポイント ~
    定年退職前層向け 夫婦問題・介護問題
  • 【リアル&オンライン版】 お客様の心に残る愛嬌接客®を元吉本芸人が伝授
    ~ 付加価値が生まれる接客セミナー ~
    CS・顧客満足・ホスピタリティ 営業・接客 企業(人事部など担当者向け) 組合役員向け 新入組合員・若手・中堅組合員向け 女性組合員向け

主な講演実績

 

●講演実績

※商工会議所・青年部・税理士会・男女共生参画施設・キャリアアップ助成金(厚生労働省)研修講師

 ミラサポ(中小企業庁)専門家派遣講師・飲食店 夫婦開業支援(コンサルタント&セミナー) ほか実績多数。

 

※直接組合との関わりはありませんでしたが、当社にて労組セミナーを受講していただき、

 労組マーケットレクチャーを聴いて頂いた上で、組合向けコンテンツを共同作成いたしました。 

 

※オンライン実績もあります。

 

 

講演テーマ一覧】 

1.起こってからでは遅い! 〜夫婦で見直す3つの改善ポイント〜

【オンライン版】 起こってからでは遅い!

 

2.お客様の心に残る愛嬌接客®を元吉本芸人が伝授 ~付加価値が生まれる接客セミナー~

【リアル&オンライン版】 お客様の心に残る愛嬌接客®を元吉本芸人が伝授

 

 

※木村美季さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ)  

  https://x.gd/krPYf

 

 

視聴者ご感想

・自分の日常を振り返るきっかけになったとの意見が多くあった。 

・内勤スタッフの方に労組からアクションを起こせる機会が多くなく、今回は非常に良い機会となった。 

・受講者からも研修内容が大変よかったとのお声を頂きました。   

 知識の習得とともに意識の変容に繋がったと思います。 

・とても好評で良い内容でしたので、「次回も是非呼んでほしい」という声が多かった。 

・あっという間の二時間だった。初めてセミナーを受けたが想像していた難しそうな内容でなく楽しかった。   

・日常でも使える教えが沢山あった。自分も出来たワークが自信に繋がるとの声が多数。    

・自社の目指す接客イメージと 愛嬌接客はピッタリだった。   

・こんなに沢山の従業員が笑顔で受ける研修は始めて。   

・老若男女問わない内容で共感できた。