杉村太蔵(すぎむらたいぞう)
プロフィール
1979年8月北海道旭川市出身。2004年3月筑波大学中退。
派遣社員から外資系証券会社勤務を経て、2005年9月総選挙で最年少当選を果たす。
厚生労働委員会、決算行政監視委員会に所属。労働問題を専門に、特にニート・フリーター問題など若年者雇用の環境改善に尽力。
現在、テレビ・ラジオ・雑誌などメディアで活動する一方、派遣社員から国会議員、落選して無職からタレントに転身するなど、
自身の経験を交えながら語る政治・経済をテーマとした講演活動を全国で行う。
また、現在は慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科後期博士課程に在籍し、
北海道音威子府村と人口減少問題対策・過疎地問題について共同研究を行うプロジェクトリーダーと多方面で活躍している。
小学館「バカでも資産1億円」を上梓。
趣味のテニスは、元国体で優勝したほどの腕前。実業家・投資家としても活躍中。
<メディア出演>
TBSテレビ『サンデー・ジャポン』、日本テレビ『幸せ!ボンビーガール』、読売テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』
テレビ朝日『大下容子ワイド!スクランブル』、『大下容子 ワイド!スクランブル』、『 ビートたけしテレビタックル
テレビ北海道『ケイナビ〜応援!どさんこ経済』ほか
派遣社員から外資系証券会社勤務を経て、2005年9月総選挙で最年少当選を果たす。
厚生労働委員会、決算行政監視委員会に所属。労働問題を専門に、特にニート・フリーター問題など若年者雇用の環境改善に尽力。
現在、テレビ・ラジオ・雑誌などメディアで活動する一方、派遣社員から国会議員、落選して無職からタレントに転身するなど、
自身の経験を交えながら語る政治・経済をテーマとした講演活動を全国で行う。
また、現在は慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科後期博士課程に在籍し、
北海道音威子府村と人口減少問題対策・過疎地問題について共同研究を行うプロジェクトリーダーと多方面で活躍している。
小学館「バカでも資産1億円」を上梓。
趣味のテニスは、元国体で優勝したほどの腕前。実業家・投資家としても活躍中。
<メディア出演>
TBSテレビ『サンデー・ジャポン』、日本テレビ『幸せ!ボンビーガール』、読売テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』
テレビ朝日『大下容子ワイド!スクランブル』、『大下容子 ワイド!スクランブル』、『 ビートたけしテレビタックル
テレビ北海道『ケイナビ〜応援!どさんこ経済』ほか
略歴
- 1979年
- 北海道旭川市生まれ
- 2004年
- 筑波大学中退~証券会社勤務
- 2005年
- 総選挙で最年少当選を果たす
ギャラリー
主な講演テーマ
-
- 【オンライン版】 どん底からの人生大逆転劇
~ 太蔵流、チャンスをつかむ技術 ~ -
組合役員向け 新入組合員・若手・中堅組合員向け 著名人 タレント・アナウンサー・芸人・文化人ほか
- 【オンライン版】 どん底からの人生大逆転劇
主な講演実績
●講演実績
※各地方銀行従業員組合、自動車販売系労組、精密機械系労組、製薬系労組など労組実績多数。
※オンライン講演実績も多数あります。
●オンライン講演記事
※杉村太蔵さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・杉村さんの話は面白く含蓄があり、非常に好評でした。
正直なところ、講演始まるまでは少し心配でしたが、参加者の皆さんの反応もよく、本当に感謝しております。
・話術はさすがというくらいとても巧みでした。
会場を盛り上げるのがとても上手く、参加者の笑いを誘っていました。
・テレビのキャラとは違い、とても礼儀正しい方でした。
・自身の半生を中心に若手組合員向けに話していただき、前向きな内容で笑いもあり良かった。
・話が上手で、参加者全員が引き込まれてました。最初から最後まで、楽しんで聞くことができました。
・サイン記念撮影にも快く応じてくれました。
・参加者アンケートより
「人生100年時代。自分が輝けるのはまだまだ先であり、そのために何事もあきらめずに努力することが大切であると思った」
「社会から必要とされる人材となるために、常に環境の変化に対応できることをめざし、
インプットだけで終わらずアウトプットすることのトレーニングを行っていきたい」と好評でした。
登録テーマ・ジャンル
出身・ゆかり