【リアル&オンライン版】 どん底からの人生大逆転劇
〜太蔵流、チャンスをつかむ技術〜
杉村太蔵(すぎむらたいぞう)
杉村太蔵(すぎむらたいぞう)
元 衆議院議員、実業家、投資家

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

高校時代にテニスで国体優勝し、スポーツ推薦で大学に入学。大学時代に人生初の挫折を経験し、大学を中退。
中退後、派遣会社に登録し、その派遣先のトイレ掃除で 証券会社にスカウトされ入社。
そして、最年少当選で当選し国会議員として労働問題に尽力。

現在はメディア等で大活躍の杉村氏が伝える「バカは活きる」ということ。
プライドを捨てた男の人生訓は、「何でもチャレンジできる」勇気をあなたに与えてくれます。

内容

01
高校〜大学時代
02
トイレ清掃員から証券マンへ
03
証券マンから国会議員へ
04
国会議員時代
05
無職からタレントへ

・さいごに・・・
※タレントとしての人生を歩み始め、今はバラエティに出まくり状態。
 こんな風に人生が好転していったのは、運が強いのもあるがかなり勉強もしているから努力もある。
 バカな杉村でさえ、勉強しているのだから、ご子息さん・お孫さんにもっと勉強しろと言ってみてください。


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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。  
 大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、  
 ご了承ください。

担当者より

 

バカは愛される。使ってもらえる。育ててもらえる。 相手よりへりくだり頭を下げる。

そうすることで何事も謙虚で一生懸命になれる・・・

これが出来るか否かは人生を大きく分ける。

現在メディア等で大活躍の杉村太蔵さんが伝えたい「バカは活きる」ということ。

プライドを捨てた男の人生訓は、「何でもチャレンジできる」勇気をあなたに与えてくれます。

(紀三井省次)

 

 

●講演実績

※各地方銀行従業員組合、自動車販売系労組、精密機械系労組、製薬系労組など労組実績多数。 

※オンライン講演実績も多数あります。 

 

 

●オンライン講演記事

7/【新着】講演コンテンツ・アジェンダ集

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.58

 

【オペレーション日記】vol.11 ~杉村太蔵さん~

 

 

●講演タイトル

1.キャリア形成・自己プロデュース・働き方関連

「太蔵流 チャンスをつかむ技術」

「『バカは活きる』~爆笑!プライドを捨てた 男の人生訓~」 

「どん底からの人生大逆転劇」 

「杉村太蔵が語るお金と人生設計と生きるチカラ講座」  

「タイゾーの『お金』と『生きるチカラ』講座  〜これからの働き方、資産形成の極意〜 」

「人生、何が起きるかわからない! 〜若い世代に伝えたい、タイゾー流 キャリアと資産形成〜」 

 

2.金融・経済・投資関連

「お金とかしこくつきあおう!タイゾーの金融経済「超」入門  ~生きる力、自立する力を高めるために~」

「タイゾー流資産形成術のすすめ」

「どうなる?日本の政治・経済と不動産投資の未来」 

「杉村太蔵が語る資産形成と人生設計」 

「どうする老後の資産?~タイゾー流資産形成術のすすめ」 

「お金とかしこくつきあおう!タイゾーの金融経済『超』入門  ~生きる力、自立する力を高めるために~ 」

「一緒に考えよう、私たちの将来と日本の未来」

 

 

※杉村太蔵さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ)  

  https://adobe.ly/3Ohzm1W

 

 

視聴者ご感想

・杉村さんの話は面白く含蓄があり、非常に好評でした。

 正直なところ、講演始まるまでは少し心配でしたが、参加者の皆さんの反応もよく、本当に感謝しております。

・話術はさすがというくらいとても巧みでした。

 会場を盛り上げるのがとても上手く、参加者の笑いを誘っていました。

・テレビのキャラとは違い、とても礼儀正しい方でした。

・自身の半生を中心に若手組合員向けに話していただき、前向きな内容で笑いもあり良かった。    

・話が上手で、参加者全員が引き込まれてました。最初から最後まで、楽しんで聞くことができました。

・サイン記念撮影にも快く応じてくれました。

・参加者アンケートより

「人生100年時代。自分が輝けるのはまだまだ先であり、そのために何事もあきらめずに努力することが大切であると思った」

「社会から必要とされる人材となるために、常に環境の変化に対応できることをめざし、

 インプットだけで終わらずアウトプットすることのトレーニングを行っていきたい」と好評でした。