〜働き方改革に向けた私の在り方を考えよう〜
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服部裕子(はっとりひろこ)自律型人材育成プロデューサー
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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ワークライフバランスの必要性
・ワークライフバランスとは
・わたしのワークライフバランス度をチェックする
・今、なぜワークライフバランスなのか?
①現在起こっている様々な悲鳴 (育児・介護との両立現場)
②変化する時代 ダイバーシティとワークライフバランス
③ワークライフバランスの効果
・誰もが時間制約ある仕事の在り方を目指せ!
- 02
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ワークライフバランスの目標を立てるための情報を得る
・あなたが人生・生活・仕事でのぞむこと
・人生、仕事を充実させる優先順位
・あなたのやりたいことを考えよう!【※ワーク】
・これからの社会・企業の在り方とは【※ワーク】
・変化の時代を生き抜くために私たちに必要なこと【※ワーク】
- 03
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わたしのワークライフバランス実現のために
・わたしのワークライフバランス実現に向けた行動を考える【※ワーク】
・ワークライフバランスを意識し続けるために
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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
『ワークライフバランスを訳すと「仕事と生活の調和」。
男性女性の性別関係なく、仕事と生活の両面を豊かにするという考えであり、今後もますます広がっていくであろう大切な制度です。
当初、女性の仕事と家事育児の両立を中心として広がりを見せたワークライフバランスという言葉ですが、
終身雇用の崩壊といった社会情勢にともない、男女問わず大切な考え方へと変化しました。
男性も仕事だけに持てる時間すべてを投入するのではなく、家族やスキルアップといったことにも時間をかけたいという新しい価値観が生まれました。
ワークライフバランスは、男性女性ともに協力しながら仕事や家事育児、介護に従事し、
さらに趣味やボランティアといった社会活動に携わる豊かな時間を生み出すための指針。
よりよい明日を目指して、ワークライフバランスについて学びませんか?』
※youtubeチャンネル 塾ちょーの部屋vol.2
●講演実績
※各地方銀行従業員組合、製薬会社労組、自動車関連労組、電力系労組、エネルギー系労組など 労組実績多数。
30組合以上の実績あり。
※イオングループ・株式会社ブルーグラス(現・コックス株式会社)の執行委員経験(2~3年)があります。
労組セミナーを受講していただき、労組マーケットレクチャーを聴いて頂いた上で、組合向けコンテンツを複数共同作成いたしました。
※オンライン講演実績多数あり。
※服部裕子さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.多様性を活かすタイプ別コミュニケーション 〜組合役員のための人間学“エニアグラム” 〜
2.自律型人財の育成およびチームとして 〜成果を生み出していくためには〜
3.ストレス時代を乗り切る働きやすい職場づくり 〜組合役員(管理職)のためのメンタルヘルスマネジメント〜
4.職場のメンタルヘルス対策 〜組合役員にしかできないサポートケアを理解しよう!〜
5.モチベーション・マネジメント 〜自分と周りがイキイキするリーダー&フォロワーシップを身につけよう!〜
6.フォロワーシップを発揮して組織を伸ばす人材になる 〜リーダー視点を持つフォロワーを目指せ!〜
7.みんなとともに乗り切るストレス時代! 〜自分のタイプを知り、明日からのコミュニケーションに活かそう〜
8.現場力UP!! 〜一人ひとりのモチベーション・マネジメント 〜
9.テレワーク疲れの心と身体をほぐしましょう! 〜ビジネスマンのためのセルフ・ストレスマネジメント〜
10.若手従業員向け 〜キャリア形成支援研修〜
11.キャリア・モチベーションマネジメント 〜自分と周りがイキイキするキャリアの築き方〜
12.ワークライフマネジメント 〜パパ・ママの働き方改革〜
13.職場リーダー必須のコミュニケーション 〜役割理解と自分と周りのためのモチベーション・マネジメント〜
14.人生を豊かにするワークライフバランス 〜働き方改革に向けた私の在り方を考えよう〜
15.相手に信頼されるビジネスパーソンに 〜ビジネスマナー研修〜
(視聴者ご感想)
・ものすごく楽しかった。ZOOMでグループ会話出来たのがよかった。どうしてもWebだと、一人が発言できる時間は限られてしまうが、
グループ分けされることで、発言できる機会が増える。
・他部署の方とコミュニケーションが、気軽、に出来て良かった。
・ストレス対処の方法で、自分のとらえ方次第、というところは、なるほどとなり面白かった。
・Zoomの機能をうまく使いこなした内容だったのでその点も興味深かった。
・話し方や内容も丁寧であり、分かりやすかった。参加者と対話されながら実施され、長い時間も苦にならない。
・内容が分かりやすく各場面のイメージが浮かび大変参考になりました。
・良かったです。職場委員としてあまり知識がなかったので、基本的な部分が理解できてよかったです。
今後職場委員としてどういうところに注力すればいいかも理解できたことも良かった。
・サポートケアの理論、大切さも理解できました。ありがとうございました!
・非常に良かった!です。組合活動のみならず、他の仕事にも活かせる内容でしたし、
ご本人が経験されたリアルな「組合活動経験」も参考になりました。明日からの組合活動の刺激になったと思います。