【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.263

-安全は“知る”から“備える”へ ──職場と家庭を守る実践的リスクマネジメント-

皆さまの職場やご家庭では、万が一の備えができていますか? 地震・火災・感染症・犯罪・労働災害…。

私たちの暮らしや働く現場には、さまざまなリスクが潜んでいます。こうしたリスクに対して「知っている」だけでなく、「行動できる」ことが、今まさに求められています。 そこでご紹介したいのが、「職場・家庭の安全管理」に関する専門的な知見と実践的なノウハウを持つ講師陣です。

彼らは、現場経験と理論を融合させた実践的なコンテンツを提供し、参加者の「気づき」と「行動変容」を促します。 ・・・安全は「知る」から「備える」へ、そして「守る」へ。ぜひこの機会に、実効性のある安全管理の第一歩を踏み出しませんか。 

『人はなぜ騙されるのか 〜特殊詐欺の心理と営業ができる予防策〜』(出口保行さん)

・不安・焦り・安心感を巧みに使う詐欺師の話術が、こんなにも体系化されていることに驚いた。自分も冷静さを失えば騙される可能性があると痛感した。

・焦っている様子や“秘密にしてと言われている”など、詐欺被害の兆候を営業としてどう見抜くかが具体的に分かり、現場で即使える内容だった。

・詐欺師が孤立させて判断力を奪う手口は、身近な人にも起こり得る。講演後すぐに家族へ注意点を伝えた。

『もう、特殊詐欺、オレオレ詐欺にダマされない! 〜報道の現場で見た詐欺のリアルと対策〜』(笠井信輔さん)

・詐欺の“リアル”を初めて理解できた。ニュースで見る以上に手口が巧妙で、誰でも騙され得ることを痛感した。具体的な事例が多く、危機感が一気に高まった。

・心理誘導の仕組みが分かり、対策が明確になった。詐欺師がどうやって信用させ、焦らせるのかを丁寧に解説してくれたので、怪しい電話やメールへの対応が変わりそうだと感じた。

・落語調の再現がとても分かりやすかった。実際のやり取りを再現してくれたことで、“自分なら騙されるかもしれない”とリアルに想像できた。臨場感があり印象に残った。

【安全講演会】 『地域や住宅の防犯対策 安全・安心に暮らしたい! 〜これだけは知っておきたい!その必須ポイント〜』(京師美佳さん)

・参加者からは「すぐに実践できる」「知らなかった情報が多くて驚いた」「話がわかりやすくて面白い」といった高評価が多く寄せられています。

・防犯は知っているつもりだったが、知らないことばかりだった。特に「ディープフェイク詐欺」など最新の手口に驚きの声が多く、「顔も声も本物そっくりなのに偽物」という事例に衝撃を受けたという声も。

・すぐに使える防犯グッズの紹介がありがたかった。具体的な商品名や設置方法、価格帯まで紹介され、参加者が「帰宅後すぐに対策を始めた」と話すほど実用的だったとのこと。

【安全講演会】 『現場から見た防犯・危機管理 〜気づきが命を守る、現場からのメッセージ〜』(渡邉晃人さん)

・元刑事のリアルな話が説得力抜群だった。実際の事件や事故の現場での体験談が豊富で、教科書的な話ではなく、“生きた知識”として受け取れた。

・落語を交えた語り口が親しみやすく、飽きずに聞くことが出来、良かったです。芸名「にか奴亭三助」としてのユーモアを交えた語りが、堅苦しくなりがちな安全管理の話を柔らかく、印象深くしていました。

・職場でも家庭でもすぐに活かせるヒントが多かった。コミュニケーションの重要性や、日常の“気づき”が事故防止につながるという視点が、参加者の行動変容を促した。

『あなたの身近に忍び寄る犯罪から身を守る方法 〜女性・子ども・高齢者を守るためにできること〜』(河野博紀さん)

・参加者からは「身近な危険に気づけた」「家族にすぐ伝えたい内容だった」など、実用性と共感を呼ぶ感想が多く寄せられています。特に女性・子ども・高齢者を守る視点が高く評価されています。

・ 「“うちは大丈夫”」と思っていたが、考えが変わった。地方や日常生活でも犯罪リスクがあることを実例で示され、意識が変わったという声が多く見られます。

・防犯ブザーやスマホの使い方が具体的で、すぐ実践できる。単なる知識ではなく、行動につながる内容が好評。特に子どもや高齢者に伝えやすい工夫が評価されています。

【安全講演会】『災害対応の最前線から見た 〜組織の備えとリーダーの役割〜』(反怖謙一さん)

・平時の備えの質が有事の結果を左右するという言葉が強く刺さった。自部署の体制を見直す必要を痛感した。

・リーダーの“迷わない姿勢”が組織の安心につながるという話が印象的だった。

・マニュアルはあるが“使える状態”になっていないことに気づかされた。改善点が明確になった。

・災害現場で起きる情報の錯綜や混乱の話が非常にリアルで、企業のBCPにも直結する内容だった。

・・・いかがでしょうか?リアル/オンライン講演事業に取り組まれる執行部さんのご参考になれば、幸いです。