
-政治・経済の知識-
ビジネスパーソンとして、そして組合員を守るリーダーとして、なぜ政治・経済の知識が武器になるのか?それは単なる「教養」ではなく、「実利(自分たちの生活と権利)」に直結するからです。

経営陣は、常に世界情勢や政府の動向(経済安保や増税、補助金など)を見て経営判断をしています。 例えば「物価がこれだけ上がっている」「他社はこれだけの投資をしている」といった客観的な経済データを知っていれば、感情論ではなく論理的に賃上げや労働条件の改善を迫ることができます。 逆に知識がないと、会社側の「景気が悪いから」という言い分を鵜呑みにするしかなくなります。

今、自分たちがどこにいて、これからどんな嵐(不況や増税)が来るのかを知らなければ、組合という船を正しい方向に導くことはできません。組合役員として、経済の仕組みを知ることは、自分たちの『取り分』をしっかり確保するための防衛術と言うことが出来ます。
-須田慎一郎さんの講師としての魅力-
今回、某運送関係の労組さま主催事業で、須田慎一郎さんを講師としてお招き致しました。須田慎一郎さんの講師としての魅力は多くありますが、主だったものを挙げると以下になるでしょうか?
1.圧倒的な現場主義
「〇〇大臣の周辺ではこう言われている」といった、独自の取材網に基づいた生々しいエピソードが豊富です。
2.分かりやすい講演
難しい経済用語を極力使わず、時にユーモアを交え、時に机を叩くような熱量で話すため、90分間の講演でも飽きさせません。
3.忖度なしの姿勢
政府や大企業の姿勢に対しても、問題があると思えばズバッと斬り込むため、組合員の皆さんの共感を得やすいです。

・・・労働組合や企業主催講演、経済講演で非常に人気が高いコンテンツの一つです。時世に合わせて最新のネタでお届けしますので、まさに大転換期に突入した世の中に対して日本はどう変わっていくのか、それにあわせて企業、国民はどのように変化に対応していくことが必要なのかなどを具体例を挙げながらの内容で、
国に、政治に自分たちの生活を委ねるのではなく国民一人ひとりが自身を自ら守るため、政治に関心を持つことが大切だということをリアルに考えさせられる講演です。
-永田町(政治)の裏側と霞が関(官庁)の思惑-
須田慎一郎さん講演の最大の特徴は、「永田町(政治)の裏側」と「霞が関(官庁)の思惑」をリンクさせて経済を読み解く点にあります。
単なる数字の解説ではなく、政界の力学がどう経済に影響しているかを鋭く分析します。経済運営が、次の選挙を見据えてどう動いているか。「なぜこのタイミングでこの政策が出るのか」という裏側を解説。 複雑なニュースを、新入組合員でも理解できるよう「自分ごと」に噛み砕きます。

円安の正体
単なるドルの独歩高ではなく、日本の国力がどう評価されているのか。輸出企業と輸入企業、そして我々の生活に直結する「輸入インフレ」の構造を分かりやすく説明。
物価上昇をどう乗り切るか
「物の値段が上がる」ことは悪いことばかりではないという視点。インフレ局面での資産防衛や、家計への影響を具体的に示します。
労働組合への期待と役割
賃上げが国策となっている今、労組が単なる「賃金交渉の場」ではなく、「日本の購買力を底上げする社会装置」としてどう機能すべきか、須田氏独自の辛口かつ愛のある視点で語ります。
・・・我々はこれから何をすべきか 最後は、組合員一人ひとりが明日からどうニュースに接すべきかというマインドセットで締めくくります。情報を「疑う」目を持つことや、大手メディアが報じない、現場の一次情報の重要性。経済ニュースを「遠い国の話」ではなく、自分の給与明細やスーパーのレジ、そして将来の年金と結びつけて考える習慣など。

須田慎一郎さんは「メディアの情報を鵜呑みにせず、情報の裏を読む視点」を伝授します。これにより、複雑な社会情勢を自分自身の生活やキャリアに結びつけて正しく理解する力が養われるのではないでしょうか?


『どうなる日本!今後の日本経済を読む ~いま日本経済に起こっていることこれから起こること~』(須田慎一郎さん)


・おかげさまで、今回のセミナーも多くの方々にご参加いただき、お客様からは、政治と経済について、とても身近になり興味が深くなりましたとのお声を伺っており、主催者として喜びを感じております。
・経済ジャーナリストとしての観点から、普段のニュース等では知りえないことなど話していただけた。日本経済の現状と今後の予測を講演いただいたので、参加者であった経営者層の方々の考え方が変化したと思う。
・聴講者が聞き入りやすいように、時々冗談を交えながら話しをしていただけた。大好評でした。

・おかげさまで、今回のセミナーも多くの方々にご参加いただき、お客様からは、政治と経済について、とても身近になり興味が深くなりましたとのお声を伺っており、主催者として喜びを感じております。
・既存マスコミの景況予測が当たらないわけなど経済問題を追いかけて来た須田先生ならではのお話が聞け、意識啓発のヒントになったし、話がスピーディかつわかりやすく面白い。
・物価や有効求人を見るのも大切ですが、一番大事なことは経済の動きを見ることだと何度もお話しされていました。時局講演としては、とても分かりやすい内容でした。


