【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.240

視野を広げ、未来を切り拓く

グローバル化が加速する今、ビジネスの現場では“世界を読む力”が欠かせなくなっています。海外との取引、異文化チームでの協働、国際情勢を踏まえた意思決定など、求められるスキルは年々高度化。

グローバル化は、もはや一部大企業だけのテーマではありません。すべてのビジネスパーソンに求められる「必須スキル」であり、キャリアを左右する重要な武器です。

そんな時代に必要なグローバルマインドセットを育てる講演・講師陣を厳選して紹介します。「世界を知り、世界とつながる」ための第一歩を、この記事から始めてみてはいかがでしょうか?皆さんの組織に新しい視野と可能性をもたらす講演選びを、ここから始めてください。

国際化社会で働くこと 〜私のコミュニケーション論〜』(鈴木陽吾さん

・語学力よりも“姿勢”が大事という話が印象的だった。国際化と聞くと身構えていたが、今日からできることが多いと気づけた。

・20以上の国籍が混ざる環境でのコミュニケーションの話がリアルで、具体的なエピソードがとてもわかりやすかった。

・観察力や質問の仕方など、すぐに実践できるポイントが多かった。外国籍スタッフとの関係づくりに活かせそう。

・文化の違いを問題ではなく価値として捉える考え方が新鮮だった。チーム運営にも応用できる。

・誤解を恐れず、まずは伝えることの大切さを学んだ。国際的な場に限らず、日常のコミュニケーションにも役立つ。

日本企業のグローバル戦略の秘訣  〜真のグローバル化に必要な10の教訓〜』(ハロルド・ジョージ・メイさん

・外資系と日本企業の両方で成果を上げた経験から語られる内容は、机上の理論ではなくリアルで説得力があった。

・グローバル化に必要な10の教訓が整理されていて、自社の課題に照らし合わせやすかった。特に“スピード感ある意思決定”と“現地人材の登用”が印象に残った。

・人口減少による国内市場縮小の現実を突きつけられ、海外展開の必要性を改めて強く感じた。

・DE&Iやローカル人材の育成を重視する姿勢に共感。日本企業が弱い部分をどう補うかのヒントを得られた。

50カ国取材で身につけた 〜文化も立場も超えるコミュニケーション術〜』(大吉洋平さん

・50カ国の具体的なエピソードが非常に分かりやすく、抽象論ではなく“なぜ伝わらないのか”が明確になりました。海外とのやり取りが多い部署なので、明日から実践できるヒントが多かったです。

・英語に苦手意識がありましたが、言葉よりも相手への向き合い方が重要だという話が印象的でした。信を持ってコミュニケーションに臨めそうです。

・スラム街や紛争地帯での取材の話は衝撃的でしたが、どんな相手にも共通する“心を開くプロセス”があることを学びました。社内の世代間コミュニケーションにも応用できそうです。

・曖昧な表現や遠慮が、国際場面では逆効果になるという指摘にハッとしました。自分の伝え方を見直すきっかけになりました。

世界の潮流 日本の現在地 〜日本に押し寄せる新たなる「世界基準」ポリティカルコレクトネス〜』(山口真由さん

・話が圧倒的にわかりやすく、テンポが良いし、上品で知的、かつプレゼンが非常に上手いと感じました。

・クローズド質問や時事ネタ(鬼滅の刃など)を交え、眠気が吹き飛ぶほど引き込まれた90分間でした。専門的なテーマでも“難しさを感じさせない構成力”が好評でした。

・日本社会の価値観を“家”という視点で説明する切り口が新鮮。日本人の価値観は「個人主義でも全体主義でもなく“家的価値観”が強い」という指摘が印象的でした。

・夫婦別姓問題や皇室の結婚儀礼などを例に、「家」という概念が現代にも強く残っていることを実感した。この視点はポリティカルコレクトネス(PC)や多様性の議論を理解する上で非常に腑に落ちると好評です。

ちがう”から楽しい。“ちがう”からはじめよう 〜多様性・ダイバーシティ&インクルージョン〜』(にしゃんたさん

・ダイバーシティという難しいテーマだったにもかかわらず非常にわかりやすく、楽しく伝えていただけ、非常に参加者の満足度が高かったと感じております。

・お人柄、内容、テクニックなど飽きのこない90分間でした。にしゃんたさんの作り出される雰囲気で、ずっと笑顔の時間であったと思います。

・にしゃんたさんがおっしゃる通り、ダイバーシティという言葉にすると難しく感じてしまいますが、これが当たり前のように浸透するとよいな、と自身も感じました。

・内容は決してわかりにくいものでなく、とても説得力があり、視点を変えるだけでものの見え方や考え方がずいぶんと違うものだと感心しました。

国際舞台で成果を出すためのメンタル・コミュニケーション 〜世界で戦うための心の整え方と、伝わるコミュニケーション〜』(田中ウルヴェ京さん

・“メンタルは鍛えるものではなく整えるもの”という言葉が印象的で、国際場面に限らず日常のコミュニケーションにも応用できると感じた。

・海外経験が豊富な方だからこその“リアルな失敗談”が聞けて、実践イメージが湧いた。

・国際舞台=特別な人の話だと思っていたが、実は“自分の心のクセを知ること”が第一歩だと気づいた。

・海外とのオンライン会議で、つい遠慮してしまう自分を変えるヒントをもらえたす、国際交渉の場での“間の取り方”や“沈黙の意味”など、実務に直結する内容だった。

・・・いかがでしょうか?リアル/オンライン講演事業に取り組まれる執行部さんのご参考になれば、幸いです。