〜ホスピタリティーマインドコミュニケーション〜
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荒尾千春(あらおちはる)ビジネススピーチコンサルタント/株式会社チェンジ・アップ代表取締役/東海大学 文理融合学部 教授 博士(政策科学)
想定する視聴者(Suppose Audience)
●サービス 従事者 全般 (サービス業・接客業など)
●営業・接客部署を含む全ビジネスパーソンの方々
内容
- 01
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お客様の心理を知る 【ブレインストーミング】
- 02
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クレームとは 【講義】
- 03
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ホスピタリティーマインドを表現する 【講義】
- 04
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お客様の立場に立った言葉の選び方 【講義、実習】
- 05
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声の力で信頼を得る 【講義、実習】
・好感の持てる声の出し方トレーニング
・聞き取りやすい発音の仕方トレーニング
- 06
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お客様に寄り添う聴き方 【講義、実習】
・アクティブリスニング
・ケーススタディ
・ロールプレイング
- 07
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「伝わる」話し方 【講義、実習】
- 08
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本日の気づき 【実習】
担当者より
●講演実績
※オンライン講演(ウェビナー)経験は豊富です。
※労組実績は地銀労組を中心に、多数あります。
全トヨタ販売労組、西濃運輸労組、全ダイハツ労連、中部電力総連、大日本住友製薬労組ほか多数(※敬称略)
※企業研修実績も多数あります。
西日本シティ銀行、近畿青年税理士連盟 、紀陽銀行、損保ジャパンひまわり生命、三井住友海上、リンナイ株式会社
京都中央信用金庫、池田泉州銀行、阪急阪神百貨店、豊田信用金庫ほか多数(※敬称略)
●オンライン講演記事
※荒尾千春さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
【講演テーマ一覧】
1.共感を得られると人は動く
〜コミュニケーション力の総合的なレベルアップを目指して〜
2.「デザイン思考」で問題解決!
〜真の課題を発見し、アイデアを創出することでイノベーションを生み出す〜
3.リーダーに求められるプレゼン力 〜共感を得られると人は動く〜
4.共感を得られると人は動く
〜コミュニケーション力の総合的なレベルアップを目指して〜
5.自らも輝く生き方 〜いきいきと充実感のある働き方を考える〜
6.お客様に寄り添うコミュニケーション術 ~顧客満足につながる対話とは~
7.【ビジネスマナー研修】共感を得る表現力 ~ビジネスマナー力向上トレーニング~
8.【サービス業研修】 顧客満足度向上研修 ~ホスピタリティーマインドコミュニケーション~
9.【プレゼン研修】リーダーのためのプレゼン力向上研修
~説得力あるプレゼンテーションにするために~
(視聴者ご感想)
・お陰様で無事に会を開催することができ、大変満足度の高いセミナーとなりました。
今回、初めての支部開催で不安もありましたが、和やかな雰囲気で進み、コミュニケーションという部分でも納得する部分が多く、
参加組合員の満足度も高かったです。
・参加者も笑顔あふれるような内容で、全般的に良かったです。参加者からも「また行ってほしい」という声があった。
・目的に即した内容、さらに進め方も大変分かりやすく良かったと思います。ワークもあり活気のある講演でした。
特に参加者からは「会社に戻り、実践したい」との多くの声をありました。
・とても評判が良かったです。内容的にも今の課題に合った内容でしたので、
傘下単組役員さんも「是非、自分のところでも招きたい」という声を多く聞きました。
・良かった!話も聞きやすく、進行も良かった。内容的にもとても参考になった。
「ワークライフバランス理論とそれをキチンとこなすためのコミュニケーションスキル」ということで、
組合役員・女性組合員ともに学びがあった。
・スキルだけではなく、相手を想う気持ちが必要だということが分かりました。 第一印象の大切さを改めて感じました。
・言葉の使い方で、印象がかなり変わることが実感できました。意識して言葉を選びたいと思います。
・緊張感を持ちながらも、とても楽しく学べました。是非今日からスキルアップに活かします。
・事例も豊富で、楽しい研修でしたので、時間があっと言う間に感じました。
今まで一方的に話していた気がしますが、教えていただいたように話せば、職場内の雰囲気も含め、
大半の事は上手くいくのではないかと思いました。
・実習が多かったので、とてもよく理解ができました。すぐに使えそうなものばかりでした。
・好感のもてる話し方は、顧客満足度を上げるうえで大変有効であると感じました。
はっきり聞こえる発音の仕方、言い回しやロールプレイングなど実際にすぐに使えることを勉強できてよかったです。
・リーダーについて改めて考える良い機会になりました。他の参加者の方の考えや悩みも聞くことが出来て、
悩んでいるのは自分だけではないということがわかり良かったです。
・今まで、どの部下にも同じような話し方をしてきた気がします。
話す相手によって、話し方を変える意識をもつことの重要性を感じました。
・断る際、説得をする際に、アサーティブのDESC話法を使えば上手くできると言うことが分かりました。